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Portsとインストールに関するfermiのブックマーク (2)

  • Web制作 | ウェブ工房ぽつり > ドキュメント > FreeBSDのWebサーバ化

    私ははなまるの讃岐うどんが好物なのですが、FreeBSDのインストール直後はちょうどかけうどんと同じ状態です。トッピング次第でどんなうどんにも生まれ変わります。ここではFreeBSDをWebサーバにする調理法を紹介します。 インストールするプログラム 単なるWebサーバならば、Apacheだけ走らせればこと足ります。さらにCGIを動かしたければPerlPHP、データベースと連携したければMySQLなど、必要なものを追加していきます。 ツール ports Perlのインストール 私が初めて学んだプログラミング言語はPerlなので、いつも最初にPerlを入れることにしています。ただしそういう理由がなくても、portsにはmakeするときにPerlが必要になるものがけっこうあるので、最初に入れておくとよいでしょう。 > cd /usr/ports/lang/perl5.8 > sudo mak

  • FreeBSDを使ってみよう - apache

    Webサーバ apache のインストールと設定 現在リリースされているバージョンは 1.3系, 2.0系, 2.2系 の3個です。 このうち1.3は伝統的な非常に安定したものです。 2.0は機能のモジュール化とマルチスレッド化などが行われ非常に扱いやすくなったものです。 2.2はキャッシュとPROXYロードバランシング、 認証モジュールの改良やデータベース連携モジュールの提供などさらに進化しています。 ここでは2.2系の最新版である 2.2.6 を導入していきますので、 あらかじめ ports コレクションを最新にしておきます。 ports では apache 2.2系 は /usr/ports/www/apache22 にありますが、 多機能なので非常に多くのモジュール選択オプションが用意されています。 初回の実行時に既定値を元に対話的に選択しますが、 手動で選択するには make c

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