ブックマーク / rito.gameha.com (921)

  • まだ生きてて良いらしい - りとブログ

    去年、健康診断に引っかかって再検査の後にもう一度再検査という、字面だとよくわからないんですが、つまり再々検査になってしまったって話をちょっと前に書いてたと思うんですが、結果  「いまのところ異常なし」という結論を正式にいただきました。 ぼく、まだ生きてて良いらしいです。 あーよかった。 …てまあ、統計的には2人に1人は癌になるっていいますしね。 早期発見早期治療が大事って、今回のことはそーいうことなんでしょう。 丁寧に見てもらえて感謝です。 とはいえ、人間いつか死ぬし、ぼくらくらいになると同級生にも「お先に!」ってヤツいますよね。 だから「まーいざとなったら順番回ってきたって思わないとな」って気持ちもどこかで持ちつつ、とはいえ「奥さんや子どもら困るよなー」と思ったり「高校時代からリアルタイム世代としては、一応ONE PIECEの最終回も見たいよな」とか「ゼノギアスのリメイクが出るまでは死ね

    まだ生きてて良いらしい - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/02/23
    やっぱり年をおうごとに健康診断でいろんなものが出てきますね。気をつけないと~という気にはなります。
  • これがルネサンスなのかもしれない - りとブログ

    ちょっと前の記事で「最近インプットを意識的にやってる」と書きましたが、相変わらず続いておりまして、を読んだり関連する情報をネットで調べたり、調べて気になったをまた読んだり…ってことを繰り返してるとなんだかブログに描くネタがなくなってきました。 それで、まぁ別に肩肘張ったこと書かなくても、最近どんなことしてるかってことを淡々と書けばいいかぁ〜、みたいな結論に至ってみるも、あれ?でもここ何年かそんなスタンスでブログ書いてなかったっけ?って思ったりしながら今キーボードをポチポチ押しています。 これも何度かブログで描いてるんですが、やはりお絵描きするにあたって液タブに慣れたってのは大きかったです。 思った通りの線が引けるっていうか、いや元々思った通りの絵は描けないんですが「これが今現在の自分の最大のポテンシャルです」みたいなものを描くことができきて、すると逆に「いや〜デジタルに不慣れなもんで…

    これがルネサンスなのかもしれない - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/02/19
    風景画いいですね。僕もやりたいことをやり始めたら、あっという間に時間が無くなります。
  • 奇跡の中学時代 - りとブログ

    ぼくは奇跡のような中学時代を過ごしていたのかもしれないと振り返ってみると思うことがあるんです。 どういうことかと申しますと、ぼくの通っていた中学校は、オタクオタクとしてありのままクラスで受け入れられていたんです。 まだ電車男ブームも来る前で、芸能人の皆さんが漫画やアニメについて熱く語ったりすることもない、なんなら宅八郎さんとか、宮崎容疑者の話題が記憶に新しかった90年代の中頃の話です。 程よく地方で、都会ほどの娯楽がなく、かといってそこまでの田舎でもないのでそこそこの人がいるって環境が産んだ、独特の文化圏だったのかもしれません。 学年トップレベルのワル(ボンタン、短ラン、リーゼント)の彼女が「ああ女神さま!」の下敷きを使ってたりしてました。 そして、そのワルもストⅡが大好きだったりしたわけです。 スクールカーストという言葉で語られるいわゆるギークみたいなクラスタも、上とか下とかそんなこと

    奇跡の中学時代 - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/02/15
    今ではオタク扱いされるようなものも普通に溢れてましたよね。ヤンキーも真面目な生徒も一緒になって盛り上がってましたね。
  • どこか遠くに行きたい - りとブログ

    Amazonの誤配達がたまにあります。 …て、別に物流に従事さてる方々を非難したいわけでもなくて、むしろ朝から深夜まで当にご苦労様ですと思うし、少々送料が掛かってもいいので人員と給料が適切なものであって欲しいなと思ったりします。 経済活動って、どこかに不健全があると巡り巡って自分の業界にも不健全が忍び寄ってきそうですしね。 そんな話はさておき、町内会の長老たちはちょっと理解できない異国の人たちなのですが、それでもご近所さんたちとの関係は良好で「お宅の荷物がウチに届いてましたよ〜」なんて誤配達をわざわざ届けてくださったりして「注文したものが届かない!」ってことは経験したことがありません。 ありがたいことだなぁって思います。 でも、もっと沢山の商品が日々配送されまくってる都会ではどうなんだろう? 都会の皆さんどうですか? とか思う一方で、ぼくは東京とかに出張に行くと、知らない人に親切にしても

    どこか遠くに行きたい - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/02/14
    誤配達ってやっぱりあるんですね。僕は全然ないです。配達の方はすごいな~と思ってました。
  • 物欲が止まらない - りとブログ

    今週のお題「自分に贈りたいもの」 正直に白状すると、今年の正月のAppleのセールでMac miniとApple Watch SEを買ったんです。 え? 「このセレブが!!」 ですって!? 違うんですよ、聞いてください。 ぼくがこれまで使ってたMacは、MacBook pro Mid 2014っていう、名前の通り2014年中期モデル、Apple Watchもseries2でこれは2016年からぼくの腕に巻かれてたものです。 どちらも動くから大事に使ってたんですが、どちらも最新OSにアップデートできなくなっててどうしようかなぁ〜って代物だったんです。 それが、正月のポイントキャッシュバックですよ。 Apple Watchで6000円、Mac miniでさらに18000円ですよ。 もう、いくしかないって感じでした。 Windowsユーザーの方にご説明いたしますと、Mac miniってのは、ディ

    物欲が止まらない - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/02/11
    僕も欲しいものあげたらキリがないですね。一度買ったら止まらなくなりそうです。
  • 昨年、本厄だったんですよ。 - りとブログ

    変なこだわりと言われればそうなんですが、初詣とかで何か神様にお願い事するのも他力願な気がしてあんまり好きじゃないんですね。 なので毎年神様にも「今年もよろしくお願いします」って念じて帰ることにしてます。 そんなわけで、厄年とかも基的にはあんまり信じてないんですが、諸説ある中に、統計的に体に変調をきたしたり親に不幸が起こりやすい時期を昔の人たちが厄年と呼んだってのがあって、その話は「なるほどな」って思ってたんです。 そーいえば、丑寅の方角も、平安京の東北には肥溜めだったかゴミ捨て場だったかがあって、菌が湧きやすくなってて、それが西風に乗って都に飛んでくるのがルーツだったって大学の講義で習って「なるほどな」って思ったことがあります。 あ、事中の方ごめんなさい。 ともあれ、昔からの言い伝えって、まんざらでもないっていうか、調べると面白いですよね。 というわけで、振り返ってみると、昨年は

    昨年、本厄だったんですよ。 - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/02/07
    何事もなく厄が抜けて何よりです。厄年とかはいろんな説がありそうですね。
  • 【読書感想】『変な家』本当に変で怖い - りとブログ

    帯に「不動産ミステリー」って書いてありましが、これはもはや「不動産ホラー」なんじゃないかと思ってしまいました。 あまりに怖過ぎて、早く真相が知りたくてものすごい勢いで読み切ってしまいました。 ジャンルとしては「小説」でいいのでしょうか?主人公である「私」の職業がウェブライターで、文体もウェブの記事みたいなんで、実話なんじゃないかと錯覚してしまうので余計に怖いんですよ。 あれです。 映画の「リング」で呪いのビデオを再生すると、自分が見ているように見せる、あの手法ですね。ほんと怖い。 あらすじ紹介程度のネタバレがありますのでお気をつけください。 変な家 作者:雨穴 飛鳥新社 Amazon 主人公の「私」のもとに、友人からとある依頼がくるんです。 マイホームを探していて、いい物件を見つけたのだけど、間取りで気になるところがあるので見てほしい、というものなんです。 その物件の間取りには、四方を壁に

    【読書感想】『変な家』本当に変で怖い - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/02/06
    おもしろそうですね。タイトルは親しみやすそうなのに⁈
  • 桜をいかに解釈するか、それが問題だ。 - りとブログ

    新作の準備をしています。 そーいえば、桜をテーマにしたイラストって描いたことないな〜と思い、次回はこんな感じにしようかと思っています。 ここから、モリモリと枯木に花を咲かせていけたら良いなと思っています。 満開の頃に心に余裕があるとき、ぼくは桜のスケッチをしに出かけたりするんですが、桜って難しいですよね。 あまり緻密に描きすぎてもいけないし、かといって大雑把に描けばいいかっていうとそれはそれで綿飴みたいになっちゃう。 解釈とデフォルメの加減がすごく難しいなーって思うんですが、液タブにも慣れてきたことだし、そろそろ挑戦してみてもいいんではないだろうか?なんてことも思い描いています。 とはいえ、前も書いたことがある通り、肩の力を入れるでもなく、お絵かきができる隙間時間にちまちまと楽しむのがブログに載せるイラストの信条なので、ちょっとずつ桜の花びらを描いていこうと思ってるところです。 ぼくはもう

    桜をいかに解釈するか、それが問題だ。 - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/02/03
    ホント年とると悩んでたら、いつまでも先に進まない事が多いです。
  • 「3学期は0学期です」 - りとブログ

    学生の頃、先生に言われたことありませんでした? 3学期は新学年の0学期だって。 ぼくはこの言い回し、なんか今を大事にしてないような感じがしてあんまり好きな表現じゃなかったんですが、社会人になると、この、学生時代の3学期に当たる時期が特殊な時期に思えて、今ならわかるなーって思えるんです。 年は変わるけど年度は変わってない微妙な期間。 今やってる仕事もやりつつ、すこしずつ4月以降の準備を進めとかないといけない時期だったりして、なんかふわふわとした感じがします。 これまで何度か書いた通り、2021年度はぼくは仕事で大きく評価されたりしたんですが、それきっかけで無意識にペースを乱されたりして、自分で自分の舵取りが今ちょっと難しいなーって感じてます。 今年度と同じ評価を意識すると完全にオーバーワークになります。 でも、元に戻るだけなのに、結果として評価が下がるのもなんだかシャクなわけです。 上手にソ

    「3学期は0学期です」 - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/01/31
    この時期は微妙な時期ですよね。新年だけど新年度じゃないみたいな。立ち回りに困ります。
  • 気になる「かたち」 - りとブログ

    先日買い物に行って、気になる商品を見ていたところ、若い店員さんが近づいてきてこう言ったんですね。 「こちらの商品で悩まれてるかたちですか?」 思わず 「はい、この商品が気になってるんですが、同じ価格帯の別の商品との差が知りたいかたちです!」と言いかけて、嫌味っぽいなと思って真摯でダンディなぼくはやめときました。 「面黒い」をひっくり返して「面白い」って方が定着したみたいに、言葉ってのはマジョリティの使い方が文化として残るものだと思ってるので、別に「言葉の乱れだ!」とかいうつもりもないのですが「かたち」の使い方って面白いですよね。 会議資料とかまとめた時は「ではこのようなかたちで会議に出させていただきます。」って言われたりとか。 そして会議に出席してみると「現状、このようなかたちとなっています。」と報告を受けたりとか。 いつの間にか、わりとパブリックな場所で市民権を得ている「かたち」ですが、

    気になる「かたち」 - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/01/27
    僕は最近は変わった言葉の使い方する方に対し「クセがすごい!」と頭の中で再生されて困ってます(笑)
  • 萌え絵、好きですか? - りとブログ

    前回、とあるイラストレーターさんが「イラストは好きで見るわけじゃない人にも良いなと思ってもらわなければいけない」的なことを言われてハッとしたって話に関連する話をもう一つ書こうと思います。 ぼくの描いてるイラストって、いわゆる「萌え絵」の系譜にある絵柄が好きな方、もしくは嫌悪感のない方にしか響かないと思うんですね。 そーいう意味でいうなら、萌え絵は広義なイラストというよりは「ぼくはこーいうのが好きなんです!」っていうアートに近いかもしれないなーって思ったんです。 そして、この話を下敷きにしてみると、昨今のフェミニズムや、ご当地キャラの性的搾取の議論も、納得がいくなと思うところです。 一部の人が好きな絵柄を誰でも見られる場所に登場させたら、そりゃ怒るわな、と。 まぁでも一方で、黒田清輝の「智・感・情」論争の頃から、もっと言えばミケランジェロの「最後の審判」やブロンティーノの「愛の寓意」などなど

    萌え絵、好きですか? - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/01/24
    なるほど!萌え絵は現代の浮世絵ですね。数百年後の人達から今の浮世絵と同じような目で見られそうです。
  • トリミング社会 - りとブログ

    Apple教さんの2月の扉絵を描いています。 毎月描かせて頂いている扉絵ですが、MaciPhoneiPadなどの壁紙としても配布して頂いているので、それぞれの画面サイズに合うようトリミングされることも考慮しなければなりません。 このトリミングが、ぼくは昔っから苦手です。 何というんでしょう。 「せっかく描いたんだから画面の隅々まで見てもらいたい」って欲求があるんですよね。 そんな中「確かに!」って思う、とあるイラストレーターさんの言葉に出会ったんです。 いわく、美術館に飾られるアート作品は絵が好きな人が主体的に見に来てくれるけど、我々の描くイラストレーションは絵が好きじゃない人にも「いいな」って思ってもらえないといけない、とのことなんです。 朧げな記憶ですみません、でもそんな意図の内容でした。 この文章を読んでハッとしたんです。 これがプロ!と。 つまり、ぼくの主張したいことを見てもら

    トリミング社会 - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/01/22
    興味がない人を振り向かせることが一番なんですけど、それが難しいんですよね~
  • 【読書感想】『硝子の塔の殺人』本当に本格ミステリのテーマパークでした - りとブログ

    すごく面白いミステーリ小説を読みました。 まさにハラハラドキドキ、こんなにエンターテイメントとして楽しませてもらったのは久しぶりだなと思うくらい、特に後半は時間を忘れて読んでしまってたいへんでした。 知念実希人さん著の『硝子の塔の殺人』です。 硝子の塔の殺人 作者:知念 実希人 実業之日Amazon ぼくはミステリーに限らず、面白そうだと思った小説を月に1、2冊たしなむ程度なんですが、それくらいのぼくにとっては、なんていうんでしょう?フルコースをべさせてもらったような、遊園地に連れてってもらったような、アトラクションに揺られてきたような、有栖川有栖さんが帯に書かれた「まるで格ミステリーのテーマパーク」ってのは読後「それな!」でした。 ちょっとトリッキーな構造で、そのあたりの説明を書かないとぼくの感じた楽しさが説明できないので、いっさいのネタバレ厳禁な方は以下お気をつけください。

    【読書感想】『硝子の塔の殺人』本当に本格ミステリのテーマパークでした - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/01/20
    おお!おもしろそうですね。ミステリーでは驚くような展開が大好きです。
  • 居心地のいい環境を整える - りとブログ

    前回、死ぬまで働きながら趣味も充実させねばならぬ的なことを書いたんですね。 というわけで、ぼくらはきっと、今までメディアで見聞きしたような、なんなら今現在も毎年3月末にやってるような、退職する人を送るセレモニーみたいなものも自分たちの番はいつまでもこないんじゃないかと思ってた方が良いって思ってるんです。 劇的な「節目の日」がないってことは、老後はつまり今日の延長です。 逆に言えば「老後はこんなふうに生活したい」ってライフスタイルを今から確立しとくべきだと思うんです。 だからこそ、ぼくは家の書斎エリアをせっせと育てているんです。 物置部屋の一角だったぼくの書斎エリアが、ついに部屋全体になってきました。 これはとっても嬉しいことです。 しかし、この部屋はもともとは「子ども等がそれぞれの部屋が欲しくなったように作ったんだけど、今はいらないから物置きにしよっか」っていう部屋です。 いつ領土を奪われ

    居心地のいい環境を整える - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/01/18
    近所に安い賃貸欲しいですね。憧れます。難しそうですけど。
  • 本当は絵にした方がいいのかもしれない - りとブログ

    振り返ってみると昨年は、結果が出るのが面白すぎて仕事アウトプットをしまくってた1年でした。 でも、さすがにやりすぎたのか、もう残りかすしかなくなってたみたいで、それでも結果が出る面白さがやみつきになってたので、せっせと残りかすでアウトプットし続けてたから、なんだか余計に時間がかかるっていう悪循環になってることに、年末くらいにはたと気がつきました。 というわけで、最近はインプットを大事にしようと思っているのですが、同じことがお絵かきにも言えてるなーと感じてます。 昨年はスポ少とコロナでほとんど美術館に行ってませんでした。 そんなことに思い至り、最近図書館に行って、こどもの絵のついでに画集や図録を借りることを始めました。 もぉほんと、手当たり次第に順番に、こどもが絵を選ぶように。 すると、ものすごい語りかけてくる作品に出会って、ズガンと打ちのめされることがあります。 感動して、見入って、

    本当は絵にした方がいいのかもしれない - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/01/14
    僕は言葉や感情の引き出しが少なすぎてブログの更新すら滞ってます(笑)
  • 最近の大発見 - りとブログ

    うちの娘はすぐキレるんですよ。 これまで何でだろう?と思ってたんですが、この正月休みにじっくり観察してると「ああ、おれと性格よく似てるな」と気がつきました。 一言でいえば、自分の予定にないイレギュラーな事態が嫌いなんですね。 わかりやすく例えるなら「今日のお出かけは午後3時に家に帰るよ」と聞いてたのが、4時になったらすごく嫌なんです。 なぜなら3時以降の予定が自分の中にすでにあるからです。 でも、親からしたら「え?みんなで楽しくお出かけしてるのになんで?」です。 「今夜のおかずはコロッケよ」って聞いてたのが「奮発して焼肉にしたよ!」もダメです。 もう、口とお腹がコロッケのつもりだったからです。 親からすれば「え?豪華になったのになんで?」です。 わかりやすく例えたんでフィクションなのですが、イメージとしてはこんな感じです。 ちなみに言うと、うちの奥さんは「せっかく出かけたんだからついでにあ

    最近の大発見 - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/01/06
    おお!僕と同じですね。僕も予定が狂うとモヤッとします。
  • 年末に立てた正月休みの目標とその結果について - りとブログ

    先日、正月休みを快適に過ごすために、以下の3つの目標を立てました。 1、予定を増やさない 2、酒を飲みすぎない 3、子どもを叱らない 詳細はこちらの記事なのですが rito.gameha.com 今日はその結果を報告する内容にしたいと思います。 28日 1について 予定のタスク:奥さんが美容院に行く送迎とその間の子守り 余った時間:積読してるを読んで、さらに窓拭きをやったりルンバの届かない箇所を掃除して回った。ちょっと動き足りなかったので、日が暮れてから50分ほど自転車でフラフラした。 2について 飲まなかった。 3について 何やら娘があれこれキレてたけど叱らなかった。 29日 1について 予定のタスク:ちょっと遠出して朝市に行きたいという奥さんの運転手(この日は朝活も中止) 余った時間:そのままクルクルと買い物に回った。その後は年賀状作りにあてた。 2について イオンに行ったらオードブ

    年末に立てた正月休みの目標とその結果について - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/01/04
    年末年始はアレやりたい、コレやりたいって気持ちを抑えるのは大変ですね。全くのストレスなしというのは難しいんでしょうね。
  • 着物は着ないけど着物イラストは描く - りとブログ

    あけましておめでとうございます。 …と、書いてから思ったのですが、ぼくはブログ記事の頭で毎回挨拶をしてるわけでもないのに、今回だけあけましておめでとうございますってのもなんか変な話だなとも思ったり、でもやっぱり予約投稿を順番に積み上げてくと、これが新年最初の記事になるし、あけましておめでとうございますと書いていこうかなかぁ、とか思った2021年末のぼくです。 とりあえず、新しい月の最初の記事なんで、毎月恒例の今月の扉絵イラストです。 ぼくがマスキャラを描かせてもらっているApple関連の情報サイト「Apple教」さんのキョー子ちゃんなんですが、正月なので着物を着せたらもはや誰かわからない始末となってしまいました。 まあ、あれですよ。 休みの日にばったり会った私服姿のアイツは学校とは別人でドキッとした、みたいな、ソレです。 通常衣装のこーいうのは、教団の巫女みたいなイメージなんですけどね。

    着物は着ないけど着物イラストは描く - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2022/01/02
    1時間くらいが集中力が続いていいパフォーマンスができるような気がしますね。
  • 音を調べる - りとブログ

    iPadを持つようになってから、紙の手帳を持たない生活を続けています。 ToDoリストはリマインダーアプリで管理するんですが、書き込むときはほとんど「ヘイSiri!」です。 そして、今考える必要のないタスクは、たいてい時間指定をしておいて、考えなきゃいけない時に通知してもらって思い出させてもらうようにしています。 自分でも忘れていたタスクが通知で現れ「おお!そうだった!!」と着手し、タスク完了と同時にリマインダーから消す作業はなんとも気持ちがいいものです。 そんなリマインダーに、先日から消化されないままのタスクがあります。 それが「音を調べる」です。 Siriさんがぼくの何らかの言葉を聞き間違えて登録してたのです。 たまにこういうことってありますが、いつもはなんとなくそれっぽい言葉になってるので、クスッと笑ってちょっとしたクイズも楽しめて、普段だったら良い気分転換になるんですが、今回ばかり

    音を調べる - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2021/12/31
    過去の自分からのクイズ難しいですね。身に覚えがないなら誤変換?難しいです。
  • 1日にやることを減らす - りとブログ

    今年は夏くらいから、マインドフルネスとかそれに関連するをあれこれ読んで、心を穏やかにすることを意識的に取り組んできました。 その甲斐あって、かなりイライラすることが減ってはきてるのですが、それでもたまに「クワっ!」となることがあって、まだまだちゃんとインストールできてないなぁ…と思いつつ、意識的に関連するを手元に置き続けながら生活して、3歩進んで2歩下がる日々を送っています。 何度も書いてるんですが、ぼくの当面の課題は「やりたいことを減らす」ってことなんだろうなーと思ってます。 部屋をきれいにしたいとか、絵を描きたいとか、映画を見たいとか、やりたいことが多すぎて、でも出来ないから「あー!」ってなって自滅してる自覚があります。 やれることだけやって「今日はこれだけやれたな」って納得して毎日寝るような、そんな生活が送れたらいいのになって思います。 ぼくが貪欲に「あれもこれも」って思うように

    1日にやることを減らす - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2021/12/27
    そういえば最近「頑張らない」とか「手抜き」とかよく目にしますね。気張りすぎず気楽にという方向になりつつあるんでしょうかね。