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2015年12月9日のブックマーク (4件)

  • 音泉温楽 [ONSEN-ONGAKU] 日本全国サテライト式 肌感覚共有型 温泉×音楽フェスティバル

    『音泉温楽』『湯会』主催

    fgta9
    fgta9 2015/12/09
    温泉で、音楽を楽しむイベント。いいネーミングだなぁ。
  • 日本のビジネスには童貞力が足りない - WEIRD

    Forbesの2016年1月号の特集は『凄いスタートアップ55選』。毎月Forbesを購入しているのだが、この号を買うのをためらってしまった。 屋でちらっと立ち読みすると、そこには、今をときめくベンチャー企業の名前と、簡単な説明、そして、スーツを身にまとった経営者の写真。 Forbesと言えば、長者番付をしたり、経営者のハイランクな生活を紹介したり、イケてるビジネスパーソン向けの記事が多い。内容は"意識が高い"のだけれど、紹介されているのは能力があって成功しているビジネスパーソンのため、説得力がある。バランス感覚に優れた雑誌だ。 だが、この特集には首をかしげてしまった。 意識の高さと内容のバランスが崩れている。ベンチャー経営者達がただの成功した金持ちのように描かれている。 編集者の、 「ベンチャーの成功って金でしょ」 「大企業に買収されて、キャピタルゲインで億という金を手に入れて、タワマ

    日本のビジネスには童貞力が足りない - WEIRD
    fgta9
    fgta9 2015/12/09
    “もし、孫正義が学生時代にヤリチンだったら、俺は今すぐに自分の会社をたたもう。”
  • 【佐渡島庸平】「作家を応援する仕組み」をつくる

    2015/12/9 クリエイターのエージェント会社コルク代表、そしてNewsPicksのプロピッカーでもある佐渡島庸平氏は南アフリカで学生時代を過ごし、灘高、東大、講談社を経て起業した、業界でも注目の若手経営者だ。 『宇宙兄弟』などを大ヒットに育て上げ、現在は作家エージェントとして出版の理想の姿を追い求めている。彼が意識しているのが「仮説を先に立てる」ことだという。情報を先に集めて仮説を立てると新しいことはできない。先に大胆な仮説を立て、それを全力で実現していく。そうすることで革命は起こせるのだという。 その佐渡島氏の思考が詰まった初の著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』が12月11日に発売される。その3章「インターネット時代の編集力―モノが売れない時代にぼくが考えてきたこと」を5日連続で無料公開する。 第1回:質を高めても売れない時代がやってきた 第2回:インターネットで親近感をつくるには

    【佐渡島庸平】「作家を応援する仕組み」をつくる
    fgta9
    fgta9 2015/12/09
    “親近感を抱いてもらい、作品と触れ合う「分人」を引き起こすことが大切である。そのことに気付いたぼくが、いま力を入れているのが「ファンクラブの運営」です。”
  • そもそもメディアは誰のものなのか?編集者が担うものに必要なこと【前編】 | cotas

    現在、メディア(業界)論が盛んだ。マスメディアが勢いをなくし、業績を落としていることを論じる議論が一方にあれば、他方では、企業は自らのプライベートなウェブメディアを持ち、顧客に有用な情報を提供するコンテンツマーケティングと呼ばれる新しい手法論に夢中になっている。また、数多ある情報を編成し、読みやすくならびかえ、「キュレーション」するための洗練されたアルゴリズム技術を持つスタートアップ企業に注目が集まり、モバイル時代の新しいメディアプラットフォームは誰が握るのか?といった議論もされている。 しかし、そもそもメディアは、これからの社会の中で、どういう役割を担っていくのか?、目の前の市場環境の激変に目を奪われてしまって、「そもそもメディアとは」という、一番肝心な議論がどうも抜けているようにも思う。そもそもメディアは社会にとってどういう価値があるのか? 世界中のもっとも新しい情報を提供し、もっとも

    そもそもメディアは誰のものなのか?編集者が担うものに必要なこと【前編】 | cotas
    fgta9
    fgta9 2015/12/09