ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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外務大臣会見記録(平成17年10月31日(月曜日)23時10分~於:本省・会見室) 靖国参拝問題 (問)外相として靖国神社に参拝されるお考えがあるのかどうか。 (麻生外務大臣)そういう質問は必ず出るだろうと思ってましたが、やっぱり出ましたね。どちらですか。 (問)朝日新聞です。 (麻生外務大臣)やっぱりね。基本的には個人的な信条というものと、国としてのというものは必ずしも一致するということは限らないとことも往々にしてあるというのは解りますので、適切に判断をしたいという総理の考えとほぼ同じことを申し上げなければいけないと思っています。 (問)町村前外相が、今日の最後の離任会見の中で、総理、官房長官、外相が揃って靖国神社に参拝すると容易ならざる事態になる恐れもある、というような趣旨の発言をされましたが、これについてどうお考えになりますか。 (麻生外務大臣)特にコメントはありません。 (問)今日
コメント 備忘録的にチェック。*1①職務が通常の労働者と同じであり、人材活用の仕組みや運用等も通常の労働者と実質的に異ならないパートタイム労働者については、同一の処遇決定方式等により均衡の確保を図り、②職務は通常の労働者と同じであるが、人材活用の仕組みや運用等が通常の労働者と異なるパートタイム労働者については、意欲、能力、経験、成果等に応じた処遇に係る措置等を講じるというのが、現在における「均衡処遇」の問題圏。ただし、これは必ずしも機能しているとは言えないらしい。賃金には、外部労働市場で個人の属性・技能に応じて決定される要素とともに、企業における利益配分機能の要素を持つので、社会全体ではなく、あくまで企業内での「均衡処遇」である点は当然。また、正規従業員の長期的・安定的な雇用システムが存在し、新規学卒を中心とする正規従業員の労働市場と非正規従業員の労働市場が分断されていることも事実。このよ
あしあと!キリ番!リンク要請! なんだ?この退化。SNSはウェブ0.8ぐらいだよ!…などと思ったんだが、これって機能がもっと充実したらSNSの中から出てこない人とかが生まれそうだよな。日記のカスタマイズ性が高くなって、必要なニュースもヘッドラインがトップページに出てて、メールももちろんそこでやりとりできるとなれば、ネット依存度が低い人にとってはこれで充分すぎるほどだよ。RSSリーダーなんて使ってないだろうから最新ニュースが配信されるだけできっとアクセス回数が増えるだろうし、そうすればついでに他人の日記も見て…と依存度はどんどん上昇。 つうか、小学生のネット初体験は専用のSNSとかにしちゃえばいいよな。小学校入学と同時に自分のページが与えられる、とかで。 いや、しかしそこまで皆が同じページしか見ないんだったら情報操作も容易だろうなー。 「健太!お母さんの言うことを聞いて、SNSに戻りなさい!
2005年12月05日02:17 カテゴリSciTech 最後の(錬金術師|古典物理学者) 理系なら想定の範囲内。 Brief History of Time Stephen Hawking asahi.com: 貢献はアインシュタインよりニュートン 英王立協会投票 - サイエンス 物理学の巨人2人、ニュートンとアインシュタインのどちらが、科学や人類により貢献したか……そんな投票が英王立協会で行われた。世界物理年の記念行事で、約200年間・英仏海峡を挟む「時空を超えた対決」は、ニュートンに軍配が上がった。 sodiumイオンにっき(2005-12-04)うーん、どっちがより貢献したかってのは難しいけど、やっぱりニュートンなのかなぁ。もっともイギリスでの投票ってのはバイアス要因だけどな。 世界のどこでやっても、「一般ピープルでタイ、科学通でニュートンの圧勝」は変わらないと思う。本人たちに聞い
要するに。 † ある日唐突に気になりました。 「『征地球論』を読んだ上で宝くじを買う人間というのは存在するのか?」 ↑ 『征地球論』とは。 † オーバーテクノロジーな宇宙人たちが「地球を征服すべきか」を判断すべく地球人レポートを眺める話。地球人の固定観念から離れた視点で「地球人の行動が知的生命体としてどれだけ理不尽か」を描いた傑作。 藤子・F・不二雄SF短篇集 (4) ぼくは神様収録らしい。自分はでかくて四角い愛蔵版で読みました。 「エジプトの碑文からも「近頃の若い者は」という一節が見つかる」なんて無駄知識をこの作品で知った人も多いはず。 『征地球論』では宝くじ、競馬、マージャンなどのギャンブルも槍玉にあげられている。 曰く、「宝くじとはおおぜいが金を出し合って少数の金持ちを作るシステムである」。 まことに事実そのもので反論の余地はない。 ここからは個人的意見になるが、宝くじを買うことは確
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