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2018年1月14日のブックマーク (7件)

  • 熊、鹿、猪、猿等は「山に餌がないから人里に降りてくる」のではなく「山に豊富に餌があって人里に来るほど数が増えてる」が恐らく正解

    木霊(こだま) @tamatihaemase 秋田のクマ、推定生息数の6割捕殺 「前代未聞」懸念も 開発等で山にべ物が少なく、ドングリ類も凶作で生きていけなくなった 日の行政は共存を考える必要があるのに放置 :朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKDP… 2018-01-07 20:57:50 おじゃる(*^▽^*) デール大好き @duffyduffy71 クマが人里に来るのは、山に餌がないか 人間が野生のクマに餌を与えた事が原因なのかもね 知床の「ソーセージの悲劇」(知床クマ殺傷事件) あれは可哀想である。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-… 2018-01-07 21:33:27 スマイル・カトちゃん🏕⛺ @smile_campaign そもそもが熊が里に下りてきて悪さをするのは糧難だからだろう。人間がクマの居る

    熊、鹿、猪、猿等は「山に餌がないから人里に降りてくる」のではなく「山に豊富に餌があって人里に来るほど数が増えてる」が恐らく正解
    fhvbwx
    fhvbwx 2018/01/14
    多分、正解は豊富に餌があって増えた後に餌がなくなると人里に下りてくる
  • 軽度知的障碍者の来店を拒むことはできるのか?

    俺がよく使うスーパーに名物客がいる。 一見すると、どこにでもいそうな外見の人物なのだが、明らかに軽度の知的障碍がある。俺は詳しくないのでどういった症状なのかわからないが、誰が見ても「あぁ」とわかる。 その人は入店一番「またきたよー!」と大声で言う。 手近な店員さんを捕まえて延々と自慢話をする。「昔アイドルやっててさぁー」とか。 店員さんが近くにいないときはレジの人に、レジが混雑しているとバックヤードにまで入っていく。 俺はその人をずっと観察しているわけではないのだが、どうやら半日以上店内で店員さんに一方的に話しかけているようだ。 俺がいつ行ってもその人はいる。 お、今日は珍しくいないなと思うと、入り口から元気のいい声が聞こえてくる。 で、やっかいなのが、その人はある程度の知能はあるということだ。こんな言い方をするのはよくないんだが。増田だから書けることだ。 つまり、レジがほかの客でいっぱい

    軽度知的障碍者の来店を拒むことはできるのか?
    fhvbwx
    fhvbwx 2018/01/14
    施設管理権でいける案件ではないかと思うが、第三者が口を挟む件でもないと思う
  • 橋本琴絵 on Twitter: "その昔、石田和外最高裁判所長官が、いわゆる『青狩り』をして共産主義の裁判官を追い出した。(青年法律家協会という反社会勢力が裁判所にスパイを沢山送り込んでいた) あれから40年が経った。 裁判所の中に反社会勢力は、いないのかな?"

    その昔、石田和外最高裁判所長官が、いわゆる『青狩り』をして共産主義の裁判官を追い出した。(青年法律家協会という反社会勢力が裁判所にスパイを沢山送り込んでいた) あれから40年が経った。 裁判所の中に反社会勢力は、いないのかな?

    橋本琴絵 on Twitter: "その昔、石田和外最高裁判所長官が、いわゆる『青狩り』をして共産主義の裁判官を追い出した。(青年法律家協会という反社会勢力が裁判所にスパイを沢山送り込んでいた) あれから40年が経った。 裁判所の中に反社会勢力は、いないのかな?"
  • デュヴェルジェの法則 - Wikipedia

    デュヴェルジェの法則(デュヴェルジェのほうそく、Duverger's law)は、選挙において候補者数が次第に収束していくとする法則。 各選挙区ごとにM人を選出する場合、候補者数が次第に各選挙区ごとにM+1人に収束していく、という法則。1950-60年代にモーリス・デュヴェルジェが唱えた。発表当初は、全国単位で政党数が次第にM+1に収束する法則と考えられたが、Steven R. Reedが日の中選挙区制などを調査した結果、前述のように理解されつつある。 法則は経験則として確立されたが、社会選択理論に携わる人々はゲーム理論からの演繹を試み、成功している。代表的な研究者としてウィリアム・ライカーやゲイリー・コックス(Gary Cox)が挙げられる。詳細は数理政治学:Duverger's Law。 同じ選挙区で何回か選挙・世論調査が行われると、各候補者の得票数を有権者はある程度予測できるよう

    fhvbwx
    fhvbwx 2018/01/14
    "村長派と対立した陣営から大量の立候補者が出た事で、202人が村長候補者として選挙戦を争う異常事態となった。結局、まともに得票を得たのは当選した次期村長(4036票)、次点候補(2454票)、3位候補(1156票)の上位3"
  • 大企業に買収されたスタートアップに関する悲劇あるいはおとぎ話

    昔々あるところに、技術力の高い複数のエンジニアと、プロダクトと市場を深く理解するファウンダを擁する、将来を期待されたスタートアップがありました。 彼らのプロダクトは、技術的には未熟なところも見受けられました。 ですが、小さいけれども急成長している市場に、最も早く・上手く参入することで、短期間で急成長していました。 ある日、彼らをある巨大企業が買収します。 その巨大企業は、売上規模は非常に大きいものの、そのスタートアップが対象とするセグメントに対応するプロダクトを持っていなかったので、今後伸びると言われていたその市場に素早く参入するというのが狙いでした。 スタートアップのファウンダや従業員たちは、ストックおよびストックオプションの恩恵を受け、何人かは億万長者になりました。 ファウンダの一部は、巨大企業の幹部として登用され、中には別のプロジェクトを担当する人もいました。 また、他の多くのスター

    大企業に買収されたスタートアップに関する悲劇あるいはおとぎ話
    fhvbwx
    fhvbwx 2018/01/14
    これ、買収されてなくても悲劇になるというかもっと酷い悲劇になるパターンだ
  • 「真正面」から外国人労働者を受け入れよう

    23区の新成人は「8人に1人」が外国人 1月8日は全国各地で「成人の日」の祝典が行われた。今年の新成人は123万人。前年に比べて横ばいだった。だが一方で、新成人に占める「外国人」の割合は着実に増えている。 8日夕方にNHKは「東京23区の新成人 8人に1人が外国人」というニュースを流していた。NHKの調べによると23区の新成人は8万3400人で、そのうち1万800人あまりが外国人だという。「留学生」が急増していることが背景にある。 日語学校や専門学校、大学などが集中する新宿区が23区内で最も外国人の新成人が多く、およそ1790人。新成人の45.7%が外国人だという。新成人の半数近くが外国人と聞くと耳を疑うが、もはやそれが現実なのだ。次いで豊島区が1200人で38.3%、中野区が860人で27.0%だったと報じられた。成人式に振袖姿で参加する外国人の姿も珍しくなくなってきた。 実は、こうし

    「真正面」から外国人労働者を受け入れよう
    fhvbwx
    fhvbwx 2018/01/14
    留学生ビザで労働できてしまうのがそもそもNG
  • FRBは2%のインフレ目標に固執すべきか、それとも再考すべきか? - himaginary’s diary

    というコンファレンスがブルッキングス研究所で8日に開かれ(原題は「Should the Fed stick with the 2 percent inflation target or rethink it?」)、ジョン・テイラーがブログで内容についてコメントしている。 コンファレンスでテイラーは、1992年に発表したテイラールールにおけるインフレ目標について問われたという。各国が2%のインフレ目標を採用するより前にテイラーは2%をルールに盛り込んだが、その理由について以下のように述べている。 I chose 2% rather than zero back then because of the upward bias in measuring inflation, which was widely discussed at that time, and because of the z

    FRBは2%のインフレ目標に固執すべきか、それとも再考すべきか? - himaginary’s diary