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2023年3月18日のブックマーク (4件)

  • 子連れは並ばない「子どもファストトラック」 国施設に設置へ | 毎日新聞

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    子連れは並ばない「子どもファストトラック」 国施設に設置へ | 毎日新聞
    fidajapanissa
    fidajapanissa 2023/03/18
    まあ、しょうがないね。キーキー騒がれなくなるなら。ついでにプラス千円でファーストトラックってのも作れないかな。
  • 究極の「サイコパス」は誰だ!映画史に刻まれるサイコパスキャラクターベスト100のまとめ

    宮岡太郎@映画レビュー @kyofu_movie 気の向くままに映画の紹介をし続けるアカウント。エンタメ系ならなんでも観ますがサスペンス、ホラー、アクションなどハラハラする作品が特に好き。映画テレビドラマの監督もしています。主な作品に「恐怖人形」「成れの果て」「ラストサマーウォーズ」「ガールズドライブ」など。監督、執筆の依頼はDMまで tm19880113.com 100後に究極のサイコパス @kyofu_movie 第100位 「ショーシャンクの空に」 (サミュエル所長/ボブ・ガントン) 卑劣極まりない人間性を持つ刑務所長。おぞましいまでの利己主義に嫌悪感を抱かずにはいられない。この映画を超名作たらしめているのはある意味、彼の存在が大きいわけだが、リアルでは絶対に関わりたくない類の人間である。 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/k

    究極の「サイコパス」は誰だ!映画史に刻まれるサイコパスキャラクターベスト100のまとめ
    fidajapanissa
    fidajapanissa 2023/03/18
    え?誰がサイコパスだっけって思うのは、映画の内容を忘れてるからなのか自分がサイコパスだからなのか…。
  • 『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』 - HONZ

    『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』 一見、ライトノベルを思わせるタイトルだが、書は紛れもない実話である。ただし著者の半生は、まるでラノベの主人公のようにユニークだ。 著者は1992年千葉県生まれ。昔からどこまでも内向的で、考えすぎる人間だったという。そんな性格もあってか、大学受験や恋愛、就活の失敗などで心を壊し、大学を卒業した2015年からは、千葉の実家で引きこもり生活に突入。週一でバイトは続けていたが、それもコロナでなくなってしまい、さらに追い討ちをかけるように2021年からはクローン病という自己免疫系疾患の難病も患う。 驚くのはここからである。著者は引きこもりのかたわら、ルーマニア語を身につけ、2019年から小説や詩を書き始めた。その作品は現地の文芸誌に掲載されただけでなく、《Istoria literaturi

    『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』 - HONZ
    fidajapanissa
    fidajapanissa 2023/03/18
    マイナー言語勉強してるというと「それ何の役に立つの?」って聞いて来る人には一生わからないだろうねえ。
  • 「地球の中身」はじつは実験室でわかった…! 絶対に到達できない「地球の奥深く」にあった物(廣瀬 敬)

    地球科学というと、「フィールドワーク」というイメージが強いかもしれません。とくに岩石や地質についての研究をするには、山や川はたまた海へ出かけて、おもしろい岩石を採取したり地層の観察をしたりする必要がありそうです。 しかし、フィールドワークではどうしても手の届かない領域があります。「地球の中身」です。じつは、人類は地殻を掘り抜いてマントルに到達したことすらありません。 にもかかわらず、地球内部の様子が描かれた絵をよく見かけます。物のには、「マントルはカンラン岩できている」とか「コアは鉄でできている」などと書いてあります。こうした事実を明らかにしたのは、地球科学界の「椅子の男(guy in the chair)」、つまり実験室を主戦場とする地球科学者たちでした。 近年、画期的な実験結果をいくつも報告してきた、日地球科学界を代表する「椅子の男」が『地球の中身——何があるのか、何が起きているの

    「地球の中身」はじつは実験室でわかった…! 絶対に到達できない「地球の奥深く」にあった物(廣瀬 敬)