タグ

2018年1月12日のブックマーク (7件)

  • 富山・飛騨(岐阜)の旅 | うみ、やま、ひと 物語に出会う祭りの旅へ

    ユネスコ無形文化遺産で つながる富山と飛騨。 個性溢れる6つの祭りを 楽しもう! 平成28年、富山県と岐阜県から それぞれ3つの「山・鉾・屋台行事」が ユネスコ無形文化遺産に登録されました。 富山県と岐阜県。海の国と山の国。 越中と飛騨・美濃と呼ばれた時代から、 2つの国は、密接な関係をもってきました。

  • 【図解】経産省300ページの“新産業構造ビジョン”を1分で理解[インフォグラフィック]

    経済産業省では、近年の技術革新に代表される第4次産業革命へ対応するべく、2017年5月末に「新産業構造ビジョン」を取りまとめました。 より具体的に言うと、ビッグデータやIoT、AI、ロボットなどの第4次産業革命における技術革新を利用しながら、日社会の構造的課題の解決を目指し、さらに経済成長も狙うという目的のもと取りまとめられたビジョンと戦略。 日を含む先進諸国では、少子高齢化や経済停滞、地方の疲弊、エネルギー・環境問題など様々な課題があります。このような構造的課題を、2030年までをめどに解決するため着目されたのが、第4次産業革命技術の社会実装です。経済産業省では、⾃動⾛⾏技術やドローン技術などを例にとりながら、新たな製品・サービスの産出や、それらによる多様な産業・雇⽤への好影響を予想しています。 どのような戦略があるのか?経済産業省の新産業構造ビジョンには、大きく分けて4つの基戦略

    【図解】経産省300ページの“新産業構造ビジョン”を1分で理解[インフォグラフィック]
  • ファイブスター物語:最新第14巻が2月10日発売 2年半ぶり新刊 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    永野護さんの人気マンガ「ファイブスター物語」(KADOKAWA)の最新第14巻が、2月10日に発売されることが分かった。2015年8月以来、約2年半ぶりの新刊となる。256ページで、価格は1300円(税抜き)。

    ファイブスター物語:最新第14巻が2月10日発売 2年半ぶり新刊 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    field_combat
    field_combat 2018/01/12
    2年半ってそんなもんだっけ。もっと前のような気がしてた。当然話は覚えてないので読み返さねばならん
  • 色覚異常補正レンズを買った

    私は先天性の色覚異常である(wiki先生によると色覚多様性という言い方もあるらしい)。 もっとも、「最後の赤と緑、赤い方を切れ!そうすれば爆発を回避できる!」……みたいな経験もないので、仕事や日常生活にはさほど困ってはいない。 ただ、興味位と日常の些細な問題(下の色を取り違える、焼けてない肉をべそうになる etc.)から、先日、色覚補正用レンズを購入した。 色覚異常を持つ人は男性で約5%の割合でいるそうだ。強弱はともあれ、佐藤・鈴木・高橋姓を足した人数くらい、先天的にその特性を持っているはずである。 まぁ、日常生活で気付くことはまず無理だし、赤の他人から指摘するのも(たぶん)躊躇われるし、で同様に困ってる人にはまだリアルで遭遇していない。 自身の場合は母方祖父がそうだったため、家族からの指摘で比較的早い段階で気付くことが出来た。 早い段階で気付けたことと、見分けのつきにくい色もバンバ

    色覚異常補正レンズを買った
    field_combat
    field_combat 2018/01/12
    こんなのあるのか
  • Sonic Piで、自作Synthをつくる - Qiita

    Sonic Piにおける楽器の定義 Sonic Piでは、音響合成にSuperColliderのサーバー「scsynth」を用いている。Sonic Piのパッケージの中で定義されたSuperColliderの楽器の定義(Synthdef)を読み込んでいる。Sonic Piでは、あらかじめ多くの楽器(Synths)が定義されていて、use_synthで呼び出すだけで簡単に演奏が可能となっている。 例えば、FM合成を用いた楽器「fm」を演奏するには以下のようにする。

    Sonic Piで、自作Synthをつくる - Qiita
    field_combat
    field_combat 2018/01/12
    ラズパイにこんなの入ってたのか。シンセ作ってる人もいるみたいだし、ちょっと気になる
  • DE0で作った音源をMIDIキーボードで鳴らしてみた。 - スティルハウスの書庫の書庫

    これはWeb Music Developers JP Advent Calendar 2012の12月19日分のエントリです。Web Musicとちょっと違う話題ですが :) これまでのまとめ 2〜3か月前にFPGAの入門用ボードDE0を買ったのがはじまり。 Terasic - FPGA Main Boards - Cyclone III - Altera DE0 Board via kwout これでなに作ろうか?自作CPUもいいのだけど、中学のころ連日ヤマハ仙台店に通っては(鍵盤弾けないのに)PolysixやDX7やJUNOに何時間もぶらさがって店員さんに煙たがられていた程度にはアナログシンセ好きの俺としては、まずは音!FPGAを使ったデジタル回路設計の練習がてらにDE0で音を出してみたかった。デジタル回路も電子工作もデジタル信号処理も素人なんだけど。。 ここまでやってきたこと: DE

    DE0で作った音源をMIDIキーボードで鳴らしてみた。 - スティルハウスの書庫の書庫
  • 『USB MIDIあれこれ』

    さてさて、ハードもソフトも揃ったので一旦ご報告。 前回はUSBからのMIDI OUT(プログラムチェンジのみ)まで確認しましたが、この段階でアイデアをひねり、最終的にはUSB MIDI とレガシーMIDIの相互変換的なものを目指すことにしました。 なので、DIN5ピンのMIDIジャックをIN、OUTと二つ装備します。 回路的には難しくもなく、以前にも組んでいるので簡単にできるかと思ったら、どうもミスがあったようで、一旦組み直すという結果に。 出来上がりはこんな感じで、ケースに入れたままコードの書き換えが出来るようにArduino NanoのMiniUSB端子を出して(角穴加工は相変わらずうまく出来てませんが)、RXピンとMIDIの接続をカットするスイッチを付けています。LEDはパイロットランプ替わりです。あと、USB給電の関係もあり、安全のため電源スイッチを付けています。 前回のコードで、

    『USB MIDIあれこれ』
    field_combat
    field_combat 2018/01/12
    ハード寄りのものを作る時はラズパイよりもArduinoの方がいいのかな