タグ

2019年1月8日のブックマーク (6件)

  • 注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES2019

    注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES20192019.01.08 14:00124,011 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) これなんて魔法? どんな湯沸かし器でも、水がお湯になるまでは時間がかかるものですよね。ですがHeatworksのケトル「デュオ・カラフェ」は、独自の加熱技術を使用して一瞬でお湯を沸かすのだそうです。 中に水を注いだときにはもうお湯になっているわけで、まず凄まじい時間の節約になりますよね。さらには、使用するエネルギー量も劇的に減らすことに成功しているというから驚きです。 独自の加熱技術「Ohmic Array」とは? Video: Heatworks/YouTube電池式の「デュオ・カラフェ」は、蓋の中に独自の加熱技術が搭載されています。デュオ・カラフェの中に水を入れ、カップなどに

    注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES2019
  • GBCのprosound化

  • 押井守監督の“企画”論 縦割り構造が崩れた映像業界で、日本の映画はどう勝負すべきか

    「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」「機動警察パトレイバー2 the Movie」などエポックとなる作品を手がけ、アニメーションや映画に関する著書も多い押井守監督。自他ともに認める映像マニアであり、常に自覚的に映像をつくり続けてきた押井監督にとって、最近の映像業界はどのように映っているのだろうか。「監督にとって2018年はどんな1年でしたか」と聞くと、押井監督は淡々とした口調で語りだした。(取材・構成:五所光太郎/アニメハック編集部) 2018年の前半は仕事でかなり忙しかったんですよ。これから世にでる作品で、まだタイトルは言えませんが、ある実写作品の作業をずっとやっていて、2月ぐらいまでは脚をバタバタと書きまくっていました。3月から格的に撮影の準備をはじめて、4月末から5月にかけて撮影。それからいろいろと後始末もして、今年の前半はけっこう活躍したと思います。今年の後

    押井守監督の“企画”論 縦割り構造が崩れた映像業界で、日本の映画はどう勝負すべきか
  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

    日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠
  • 14 Issue : 中尾憲太郎/Kentaro Nakao(Bassist / Music Producer)

    オトナになるという境界線は、公的には”20歳(もうすぐ18歳に引き下げ)“となっているけれど、もちろんその年齢になったからといって突然に精神が成熟するというわけではない。なんなら、20歳を超えてもまだオトナになりきれていな人はたくさんいるようだ。じゃあ一体”オトナ”ってなんなのか。確固とした定義は難しいけれど、自分だけの換えのきかない毎日をしっかりと歩むことの延長線上に、自分なりの答えが見つかるかもしれない。 進路が少しずつ重きを増してきて、身体も気持ちも毎日少しずつ変化する14歳の頃、いま楽しく仕事したり生活している先輩たちはどんなことを考えて、どんなことをしていたんだろう。そんなファイルを作りたいと始まった「14歳」特集に、ベーシスト/音楽プロデューサーの中尾憲太郎が登場。独自の音を鳴らし、多くのミュージシャンをインスパイアする中尾はどんな幼少期を過ごし、そのアイデンティティを築き上げ

    14 Issue : 中尾憲太郎/Kentaro Nakao(Bassist / Music Producer)
  • Webフロントエンドでアニメーションを実装する時になにを考えるか - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 明けましておめでとうございます。 アニメーションの実装に抵抗を覚えている方、多いのではないでしょうか? 特に昨今ではサーバサイド出身で最近フロントエンドを触り始めたという方も多いと思います。私が属している組織でもそんな流れは少なからずあるのですが、そういったバックグラウンドの方の声として聞くことが多い声はやはり「CSSは触りたくない、アニメーション怖い」というものです。 私も少し前まではちょっと複雑なアニメーションを見ると「えぇ…」と思っていたものですが、今ではCoolなアニメーションを見ると「どうやって実現しよう」とワクワクするように

    Webフロントエンドでアニメーションを実装する時になにを考えるか - Qiita