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2020年8月18日のブックマーク (3件)

  • 千代田遺産

    首都東京の中心地「千代田区」は江戸時代以降、我が国の政治・経済機能の集中する地域として、また、文化の中心地として発展してまいりました。この「千代田遺産」では、千代田区内にあふれる歴史的建造物、文化、芸術、自然、景観など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な財産を紹介しています。 また、姉妹ページの「千代田グルメ遺産」では、千代田区内にある老舗や名店の蕎麦・寿司など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な物を紹介しています。併せてご覧いただければ幸いです。 twitter千代田遺産   Instagram千代田遺産 blog千代田グルメ遺産   blog蕎麦遺産   blog神楽坂遺産   blog浅草遺産

  • 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム

    プロ作家が語る闘病日記 山弘 脳梗塞で4ヶ月も入院。退院後3ヶ月が経過し、どうにか病状が安定してきたので、リハビリの意味をこめて日記を書くことにする。 この病気に苦しんでいる人たちに希望をあたえたい。この病気から立ち直って人生をやり直してゆく僕の姿を見てもらうことで、生きる勇気を抱いてほしいと願うものである。だから、あなたのお近くに脳梗塞の後遺症で苦しんでいる方がおられるのなら、ぜひこの日記を紹介してあげて欲しい。

    山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム
  • パソコン通信で難病の女性を救った話|すがやみつる

    ◆はじめに この文章は1994年に上梓した『パソコン通信で英語がわかった』という書き下ろし単行の「まえがき」として書いたものです。同じ内容の文章は、1987年にダイヤモンド社から刊行されていた「BOX」という雑誌にも書いたことがあります。 私は小学生の頃、中毒にかかった漁船員を救うため、アマチュア無線家が国境を越えた無線の連絡で血清を届ける手助けをする『空と海の間に』というフランス映画を見たのがきっかけで、アマチュア無線に興味を持つようになりました。その後、パソコン通信を始めて間もない1987年に、この映画と似たようなことを体験することになりました。1989年にTBSテレビで後藤久美子の主演による『空と海をこえて』という単発ドラマが放映されました。これも難病の人を救うためにパソコン通信で情報のリレーをしていく物語でしたが、映画『空と海の間に』をモチーフに作られたドラマだそうです。ここで

    パソコン通信で難病の女性を救った話|すがやみつる
    field_combat
    field_combat 2020/08/18
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