はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
これまでiOS 2.0の登場から今日に至るまでiOS開発者として仕事してきたわけですが、今年はいよいよ本格的に仕事でAndroidの開発を行っていきたいと思っています。そこで正月休みを使って準備したAndroidの開発環境や勉強用の資料をまとめてみました。同じく今年からAndroidやってみよう!という方の助けになればと思います。 ■前提条件 まず最初に前提条件として筆者のスペックをまとめてみました。 iOS開発歴4年ぐらい (iOS 2~7) Android開発歴半年ぐらい (Android 1.5~2.1の間、仕事では殆ど使ってない) Java歴は3年ぐらい (大学時代と最初の会社でSIerをやっていた間、SJC-P所持だがJava 7とか8とかはわからない) iOSの開発歴が長く、モバイル開発で必要な要素や落とし穴などをひと通り踏んでいること、少しですがAndroid開発歴があること
今回はAndroidのスクリプトデバッガの使い方について。 デバッガ / Debugger デバッガを使うと、「どのような順番で処理が進んでいるか」とか、「この処理中の他のパラメータ(変数)は何なのか」等を確認することが出来る。特に細かい部分の処理を確認するのに便利だ。 で、このスクリプトデバッグをAndroid実機で行う方法について。 ちなみにUnityエディタでデバッグする場合は、tkd55 blog さんの記事がわかりやすい。 Androidでスクリプトデバッグするには、以下の手順で行う。 まず、Development BuildとScript Debuggingにチェックを入れてアプリをビルドしデバッグしたいAndroidアプリを起動する。その際、デバッグしたいAndroid端末とPCは同一ネットワーク上に配置する(同じwifiルーターに繋げばOK)。 Android端末が表示され
2014年01月05日10:30 【スマホ】AndroidのDTMについて語り合いたい カテゴリ音楽アプリ雑談・議論 dawsoku Comment(0) 261: 名無しサンプリング@48kHz 2013/02/24 13:47:58 ID:cPJ12kQs https://www.youtube.com/watch?v=wx-DiAEHM0w これは既出かな? midiキーボードでCaustic音源を操るっていう 262: 名無しサンプリング@48kHz 2013/02/25 13:03:42 ID:TaZ7eEnc https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nilsschneider.heat.full VSTに対応してる何これ しかも反応速い 引用元: ・http://anago.2ch.net/test/read.cgi/
メニュー>概要>ライセンス の中にあるアレですね。 なんか良いUIライブラリ見つからないかなーと思って探し始めたら、案外と色々入ってて心折れそうになった。 どこで使ってんだよそれ感高い奴もかなりありますし、明日からでも使ってみたいJoda-Timeのようなライブラリもありました。コピーレフトで仕方なく書いてあるんだろうなあ的な、内部ライブラリっぽいものは省いてあります。 さあ、頑張ってみていきましょう。 AChartEngine https://code.google.com/p/achartengine/ グラフとか書ける系のアレ。 Application Crash Reporting for Android http://acra.ch/ 通称ACRA。クラッシュレポートをPlayストアとは別に収集する系のアレ。 某秋田の地ビールとは関係ありません。 ActionBarSherloc
この投稿は2013年のiBeacon Advent Calendarの7日目の記事です。 はじめまして、主に、日本Androidの会 秋葉原支部で活動をしているKazuyukiEguchiです。 Advant Calendarに参加するのも初めてでこれで良いのか!?心配ですが。。。 Android 4.3から公式にBluetooth 4.0 LEのAPIがサポートされました。このAPIをうまく利用すると、iBeaconの電波を受信し、UUID,Major,Minorの値を取得することができます。 Manifestファイルに特権の追加 <uses-permission android:name="android.permission.BLUETOOTH"/> <uses-permission android:name="android.permission.BLUETOOTH_ADMIN"/
Androidの非同期処理 モバイル・アプリケーションの開発において、非同期処理は必須です。 ユーザーのUI操作を妨げずに裏で様々な処理を行い、ユーザーが気持ちよく使えるUIでないと、マーケットで「ksアプリ」と言ったレビューや評価の星が1つという評価を受けてしまいます。 なるべく裏側でこっそり行いましょう Androidでは非同期処理を実装する場合には、以下の様なクラスを使います AsyncTask AsyncTaskLoader RunnableとThread 複数の非同期処理が完了したら、次の処理へ移行したい それぞれの非同期処理を実行した時、個別個別で完結するならば問題ありません。 ただ、自分以外の処理がどうなっているかなどを知ることなど出来ないので、複数の非同期処理が完了したら次に行く、といった条件を付けたい場合困ります。 誰も音頭を取る人がいないので、待ち合わせる方法がありませ
JVN#53768697 Android OS において任意の Java のメソッドが実行される脆弱性 が公表されました。 不肖私が昨年9月にIPAに届け出たものです。 これまでは情報非開示依頼があったので多くを語ることができませんでした。 ヤバい内容なのでみんなに注意喚起したかったけれどそれができない苦しさ。 周りでICS端末を使ってる人を見かけたら「事情は言えないけどブラウザにはChromeを使って。標準ブラウザ使わないで」と言うくらいしかできなくて申し訳ありませんでしたm(_ _)m 当時のいきさつを日記から掘り起こして記録に残しておきたいと思います。 2012年9月15日(土) WebViewを使ったビジネスアプリのフレームワークを作りたいという構想があって(PhoneGapにはないビジネス用の固有の機能を入れようと思って。バーコードリーダーとか印刷機能とか)、そういえば addJ
Facebook、Twitter、Fancy、TuneInRadio。 これらのサービスには2つ大きな共通点があります。 1つ目は、どのサービスもイケてること。 2つ目は、どのサービスもAndroidファーストで開発、グロースハックを進めていること。 日本のサービスでは全くと言っていいほど行われていませんが、海外のイケてるサービスの中で、Androidファーストは一つのスタンダードになっています。 なぜAndroidファーストなのか? 一つの大きな理由としては、"小回りの良さ"です。 Androidアプリは申請からリリースまでほとんどタイムラグがありません。 よって新しい機能に、バグがあったり、ユーザーの反応が悪かった場合に、すぐ修正や前のバージョンに戻すなどが可能です。 iOSの場合は、申請から反映まで結構待たなければいけないため、こうはいきません。 ここらへんの話は、弊社のグロースハッ
はてなダイアリーに書くのがたいへんひさしぶりな気がしますが(あ、はてだじゃなかった)、Xamarin Advent Calendar 8日目のエントリーになります。8日目にして初めて登場です。いやわたし別件で毎日書きたくて走らせているネタがあるので他所までは手が出せず… さて、ここ1ヶ月ばかりMicrosoftとXamarinの提携があって、XamarinまわりのセッションをC#/.NET界隈のいろんなところで聴けるようになったみたいで、わたしとしては自分でその手のものをやる必要が無くなって、ますます身軽になったキモチでいっぱいでございます。 まあ戯言はそのくらいにして、今日はライトな話を書こうと思います。まあわたしはAndroid担当なので、Androidまわりの話です。実のところテキスト量はパないのですが、技術的に掘り下げた話はほとんど無いので、気軽に読めると思います。 最近「Andr
ARとMetaio AR = Augmented Reality = 拡張現実 拡張現実って名前に心惹かれます。拡張する意識…セカイ…ヒカリ…☆*… ARと言えば何でしょう?古くはセカイカメラからロッテ爽の ももクロ AR Live、コカコーラの自販機も最近ARカメラ機能を使った試みがされているようです。さらに最近一番面白くてオススメのアプリが怪人百面相で、カメラに写った顔をマーカーとして他の顔をうまく組み合わせているようです。お酒を飲みながらや打ち合わせの合間にこのアプリで勝手にマスクを貼って笑う遊びがにわかに流行りました。楽しいARです。 AR自体、最近は以前ほど注目されない感がありますが、端末のスペック的にも技術の熟成度的にも割と普通に使われるようになったためと思ってます。 数あるARライブラリの中でも開発者にとって優しい部類に入ると思われるのがMetaioです。Metaio/Met
トレンドマイクロは2013年12月3日、Androidスマートフォンのセキュリティ脅威の動向を解説するセミナーを開催した。Androidアプリをインストールすることによる脅威が巧妙化しているうえに、容易に不正アプリを作成できる「ツールキット」がサイバー犯罪者が集う“裏社会”で急速に普及していると説明。対策の重要性を訴えた。 セミナーでは、トレンドマイクロで新しいセキュリティ脅威について調査・研究しているフォワードルッキングスレットリサーチ部門の林憲明シニアリサーチャーが、実際にツールキットを使った手口の実演を交えて説明した。悪用を防ぐためにツールキットの具体名は伏せられたが、ここでは「ツールX」と呼ぶ。
こんにちは。今日も元気に Android アプリの開発をしています、横幕です。 最近は、アプリで画像処理をゴリゴリとするのが楽しくなってきました。端末も進化してきており、メモリ搭載量も飛躍的に増えてきているので、そろそろ 64 bit 対応の空気を感じつつ有ります。 さて、私はこれまで、4 つの Android アプリ開発プロジェクトに携わってきました。mixi 公式クライアントアプリ、mixi コミュニティ公式クライアントアプリ、そして今現在はノハナにジョインして、フォトブックアプリと年賀状アプリに携わっています。 新卒入社以来配属から2年半ほど経ち、その中で得た知見を、Android-Device-Compatibility や AndroidTraining といった形で公開してきましたが、今回新たに、Android アプリを開発する中でよく遭遇する、あるあるネタを詰め込んだ Ama
Adobe AIR 3.9 で iOS, Android, PC 向けに ゲームを作って世に出す時にありがちなこと Created: 2013-11-20 Modified: 2013-11-20 Written by Tatsuya Koyama 0. これは何 この文書では、Adobe AIR でマルチプラットフォーム向けのゲーム開発を行ったときに私が遭遇した、 細かい問題や不具合とその解決方法、また そもそも AIR ってどうなの という議論についての私の今のところの考えをシェアします。 iOS, Android 向けのゲームを作ろうとしている人の参考になれば幸いです。 1. 実際に AIR で作ってリリースしたゲーム まず宣伝ですが、自分は 2012 年に Mr.WARP 、2013 年に iro-mono というゲームをリリースしました。Adobe AIR 製です。 自分は職業も
Kitkat Android 4.4 (API Level19)でのパーミッションに関する変更は、Googleの公式ページ Android 4.4APIs(http://developer.android.com/intl/ja/about/versions/android-4.4.html#Permissions)に記載があります。 上記解説ページではApp Permissionの説明として3種類の追加されたパーミッションと先日の記事「KitkatのREAD_EXTERNAL_STORAGEと外部記憶領域」で記載した、READ_EXTERNAL_STRAGEとWRITE_EXTERNAL_STRAGEに関する事項が説明されていますが、追加だけで変更になった物、削除になった物の記載もありません。また密接に関連するGoogleのアプリのパーミッションに関しては記載されておりません。Nexus
Android4.4の新機能を訳してみました。 KitKatは久しぶりに新しいコードネームが付けられたAndroidだけあってかなり広範囲での改良が行われています。 原文 Android KitkatようこそAndroid4.4へ AndroidKitKatはAndroidの多種多様なデバイス対してもっとも革新的で、一番美しくそして、最大限の便利な機能をもたらします。 このドキュメントは開発者のために何が新しくなったかについて概要を提供します。 ユーザー向けについての詳細はwww.android.comを参照して下さい。 皆のためのAndroidを作るAnroid4.4はわずか512MBのRAMしかもっていない世界中の数百万あるエントリーレベルのデバイスを含む多様な範囲のデバイスに適合し、高速に、スムーズに、応答性良く動くようにデザインされています。 Kitkatはあらゆる主要なコンポーネ
Google、Androidアプリ開発者にプロ翻訳サービス「App Translation Service」を提供開始 対象は24言語 Googleは11日、Androidアプリ開発者向けのDeveloper Consoleにおいて、アプリ内の言語をプロが有償で翻訳するサービス「App Translation Service」(アプリ翻訳サービス)を開始した。 今年5月のGoogle I/Oでサービスの存在が明らかにされており、既にパイロットプログラムに参加していたアプリもあった。Googleによれば、それらのアプリは次のような恩恵を受けることができたとのこと。 インストール数の80%が他言語ユーザによるものになった 翻訳した言語向けのストアでは、インストール数が120%伸び、UIへの評価も高まった ユーザーのエンゲージメントが300%上昇した 本サービスの利用は、アプリ開発者ならすぐに開
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