ゲームミュージック界のレジェンド、古代祐三氏(@yuzokoshiro)をはじめとする、豪華作曲陣が参加されたアクションゲームの金字塔「Streets of Rage 4」で実際に使用された、Roland TR-909のサンプル(実機収録)です。 詳しくはこちらの記事をご覧ください:Streets of Rage 4で使用されたTR-909ドラムサンプルレビュー 商用・非商用ともに楽曲制作に使用可能となっておりますので、是非是非使ってみてください。 ※そのままの形、または改変して営利目的での再配布は禁止されています。 I’m willingly providing the sample packs of the TR-909 programmed by quad-san that used actually in my tracks of SOR4. You need the Kontak
ホーム ニュース 宇宙探索ゲーム『No Man’s Sky』にまさかのミュージックシーケンサー実装。作曲や演奏に他デバイスとの同期が可能で、拠点がディスコ化 Hello Gamesは12月17日、『No Man’s Sky』の2.24アップデートを実施した。いくつかの要素の追加や調整がはかられているが、目玉となるのはByteBeat Deviceなるミュージクシーケンサーの導入。作曲や編曲、そして作った音楽を流すことができるというデバイスである。 ByteBeat Deviceは、Space AnomalyにてBlueprintを入手することで、作成可能だ。このデバイスを作り出し設置することで、勝手に音楽が流れ出す。この音楽は、プリセットから自動生成されたものだという。しかし性能はそれだけにおさまらず、高度な機能を持ち合わせているという。シーケンサーでは、いちから音楽を作成するほか、自動で
Little Sound Djと呼ばれるソフトを使ってチップチューンを作ることに以前から少し興味があったので、ソフトウェアの入手から、カートリッジへ書き込んで実機のゲームボーイで動かすところまでやってみました。 LSDJの入手 LSDJは、初代GB(DMG, Dot Matrix Game)やGBC(GameBoy Color)で動作する、チップチューン作家御用達の作曲ソフトです。 一般的なカートリッジでの販売は無く、ゲームボーイのROM形式(*.gb)でダウンロード販売されています。 Little Sound Dj 公式サイトからPaypal経由で購入し、購入完了のメールに記載のURLからDLする形になるので、クレジットカードかPaypalアカウントがあればすぐに入手できます。 執筆時の2014年12月現在、価格は日本円で498円でした。 また、日本語の説明書のPDFもダウンロード可能な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く