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2016年4月28日のブックマーク (6件)

  • 伊藤忠、就活生に社員の情報公開 会いたい人選んで - 日本経済新聞

    OB・OG訪問は就職活動の重要なステップだが、意中の人に巡り会うのは難しい。伊藤忠商事が、社員の職種や所属部署などの情報を学生向けに公開していくことが就活探偵団の取材でわかった。すでに3100人の登録を済ませている。2017年春卒の就職活動は、実質3カ月の短期決戦。「会いたい社員に会える」ようにして社風や社員への共感を持ってもらう狙いがある。サイト上で面会の予約「就活生がOB・OG訪問をする

    伊藤忠、就活生に社員の情報公開 会いたい人選んで - 日本経済新聞
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    fileo 2016/04/28
  • 富士フイルム、突然の社長交代でみえたもの

    「このたび、中嶋君から『健康上の問題があり、社長の激務に耐えられない』と申し出があった。引き止めたが意思は固く、社長を交代することになった」 社長交代の経緯について語る、富士フイルムホールディングスの古森重隆会長兼最高経営責任者(76)の口調は険しかった。 4月27日、富士フイルムは急遽、記者会見を開催。6月1日付けで助野健児(すけの・けんじ)取締役執行役員(61)を社長兼最高執行責任者(COO)とする人事を発表した。現在の中嶋成博社長兼COO(67)は副会長になり、同月29日開催の定時株主総会をもって、それも退く。 会見には古森会長、中嶋社長、助野氏の3名が登壇。中嶋社長は自らの降板について、「社長に就任して以来、世界中を飛び回ってきたが、若い頃にかかった病気の後遺症で、半年ほど前から体調を崩すことが多くなった。今年度が中期計画の最後の年。次の中期計画からは私の右腕だった助野取締役に今後

    富士フイルム、突然の社長交代でみえたもの
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    fileo 2016/04/28
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Dr Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard which became one of Silicon Valley’s…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    fileo 2016/04/28
  • 茅野愛衣が日本酒を飲んで食べるだけ「かやのみ」告知動画

    酒が大好きな声優、茅野愛衣さんが日酒を嗜む番組がスタートします! 茅野愛衣さんが日酒の飲み方を勉強したり、ゲストを呼んでトークをしたり、酒蔵でお酒の作り方を見に行ったり…とひたすら日酒を楽しんでいく! そんな番組を目指していきます! ここで番組スタートを記念して、茅野愛衣さんからメッセージを頂きました! アニメイトタイムズでは様々な動画を公開中! 「かやのみ」を見逃さないようにチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/channel/UCj-7fExtfepnDR3FrX5K2sg

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    fileo 2016/04/28
  • 江戸川区 喜び組

    新学期、娘の通う幼稚園でクジを引き、父母会の役員になってしまった。 と、同時に区の私立幼稚園PTA連合会の理事も兼任することになってしまった。 最初の2週間くらいは「私に出来るのだろうか」と不安で不安で眠れない夜も あったが、娘や娘のお友達が喜ぶために精一杯頑張ろうという気持ちにやっと なってきた。それは、父母会の役員に関してだけだ。これは、幼稚園のバザーや 運動会や、幼稚園行事の運営であり、子供達に直接関係のある行事だからだ。 父母会の活動を頑張れば、子供達の笑顔を見る事ができる。考えてみれば、 やりがいのある貴重な仕事だ。 しかし、先日、PTA理事会に初めて出席をして、疑問と不安と怒りが沸々と 込み上げてきた。PTA協会の上層部のおじさん(役職は忘れた)が、PTA協会の 会費では運営が難しくなってきたので、来年か再来年に会費を上げたい旨の 挨拶をしていた。が、実際、PTA役員達のやって

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    fileo 2016/04/28
  • 乱雑さを決める時間の対称性を発見 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)理論科学連携研究推進グループ分野横断型計算科学連携研究チームの横倉祐貴基礎科学特別研究員と京都大学大学院理学研究科物理学宇宙物理学専攻の佐々真一教授の共同研究チームは、物質を構成する粒子の“乱雑さ”を決める時間の対称性[1]を発見しました。 乱雑さは、「エントロピー[2]」と呼ばれる量によって表わされます。エントロピーはマクロな物質の性質をつかさどる量として19世紀中頃に見い出され、その後、さまざまな分野に広がりました。20世紀初頭には、物理学者のボルツマン、ギブス、アインシュタインらの理論を踏まえて「多数のミクロな粒子を含んだ断熱容器の体積が非常にゆっくり変化する場合、乱雑さは一定に保たれ、エントロピーは変化しない」という性質が議論されました。同じ頃、数学者のネーターによって「対称性がある場合、時間変化のもとで一定に保たれる量(保存量)が存在する」という定理が証

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    fileo 2016/04/28