兎です。(FAKE) @Soviet_Usako 兎王なりきり 本人→@Soviet_Usagi サブ垢→@Soviet_Usakko ウサッコ帝国から皆様へ雑学・ネタ紹介をしています!🐰(ツイートの内容はFAKEではありません)ㅤDMでネタ募集中! 採用→♥ 不採用→🔥
ピンクリボンのポスター、過去の受賞作見てたけど、どれだけ女性を馬鹿にすれば気が済むんだと思った。 https://t.co/RtcEo3oSRt
右腕のないヨーロッパの大学生がレゴで実用的な義手を自作 大学生のデビッド・アギラルさん(22歳)は子供の頃から大のレゴ好き。 先天的に右腕のない彼は実用性の高いレゴの義手を作り、披露しています。 David Aguilar, el joven que construyo su protesis de brazo con Legos - YouTube これはワクワクするデザイン! アンドラ(フランスとスペインの間にある公国)の大学生であるデビッドさんは、19歳のときに初めてレゴ製の義手を自作し、リクエストがあれば腕のない子供たちのために作ってあげているのだとか。 実用的なレゴ製の義肢を世界で初めて作った人物として、ギネス記録にも認定されているとのことです。 関連記事「父さんとの良い思い出は、いつもこの言葉から始まった…」同意する人が続出した合言葉スウェーデンの男性「義足を目的別に3種類、使
先日のアップデートでシャニマスのUI周りに色々と手が加えられた。 その中でも個人的に嬉しかったのは、ソートに関連するチェックボックスのON/OFFが見やすくなっていたことだ。 大多数のユーザーにとっては「まあ確かにね」くらいのものかもしれない。しかし私は「これでようやくまともにソート機能が使える」とひそかに歓喜した。一部のユーザーも共感してくれるのではないだろうか。 なぜなら私の目に映った変化は以下のようなものだったから。 チェックの光沢の有無でかろうじて判別していた(ひよこ鑑定士か?)この見え方の差異は、私が『色覚マイノリティ』、いわゆる『色弱者』であることに起因する。 『色弱者』って何?光(色)を感じる視細胞が何らかの原因により欠損、または十分に機能しないことによって色の見え方が一般とは違う人のことを、本記事では『色弱者』という呼称で表記する。 日本人男性の5%、女性の0.2%がこの色
かわいいウサギの周りに「苦手な音を防いでいます」の文字――。聴覚過敏の人向けにデザインされたマークが、SNSなどを通じてじわりと浸透している。きっかけは、標識などを制作する会社の社長がツイッターで当事者のつぶやきを知ったことだった。 話題になっているのは、苦手な音がある人が身を守るためにつけるイヤーマフ(耳全体を覆う保護具)などを表した「聴覚過敏保護用シンボルマーク」。手がけたのは大阪市北区の「石井マーク」社長、石井達雄さんだ。昨年秋以降、ネットで拡散し続けている。 きっかけは、昨年9月、防音イヤーマフを使用する息子を持つ保護者が、居合わせた人に「音楽を聴かせず会話をしなさい」と言われたとツイッターでつぶやいたこと。「防音イヤーマフへの理解が広まってほしい」と訴えたところ、リツイートは9万7千回以上にのぼった。 これを知った石井社長が「マーク屋」としてグラフィックシンボルづくりに乗り出した
作品コメント がん検診を受けるだけで変えられる未来があることをキャッチコピーで伝え、誰でもフラっと気軽に検診を受けられるような未来がくるといいなという希望を「がん検診に行ってくる。」という書き置きで表現しました。検診に前向きなイメージを持ってもらえるといいです。 本田 亮先生からの講評 ややインパクトが弱い部分もあるが、完成度でこの作品が一番だった。メモの中の言葉とキャッチフレーズがバランスよく構成されている。押しつけがましくないデザインがごく自然にがん検診への気づきを与えてくれる。人の心に静かに語り掛けている秀作だと思う。
この夏、熱中症で救急搬送された人のうち、認知症が疑われる高齢者が東京23区で少なくとも120人に上っていたことが自治体への取材で分かりました。中には認知症の影響でエアコンの使い方が分からず、冷房と暖房をつけ間違って熱中症になった人もいて、専門家は、体温調節の問題はこれからの季節でも起こりうるとして周囲で見守る必要性を指摘しています。 ほとんどが独り暮らしの高齢者で、訪問介護のヘルパーや、高齢者の見守り活動をする地域包括支援センターの職員が倒れているのを見つけたケースが多かったということです。 中には、認知症の影響でエアコンの使い方が分からず、冷房のつもりが暖房をつけ続けていた人や、ダウンジャケットなど冬物の衣服を着込んで体温が上がっているのに気付かず熱中症になった人もいたということです。 認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子研究部長は、「認知症の高齢者にとってエアコンのリモコンはボ
骨折した際に患部を動かないよう固定するために用いられるのがギプスですが、見た目も機能も既存のギプスから進化しまくっているのが「Osteoid」です。 Osteoid Medical cast, attachable bone stimulator https://competition.adesignaward.com/design.php?ID=34151 3D-printed cast concept uses ultrasound to heal broken bones | The Verge http://www.theverge.com/2014/4/18/5628818/3d-printed-cast-concept-uses-ultrasound-to-heal-broken-bones 世界最大級のデザインコンペティション・A' Design Awardの3Dプリントの型
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