※もちろん十分女性らしいADHD女性も沢山います! ※RAVENさんのイラストは無断転載禁止です。イラストについては衝動的に描き始めてしまったので書き直したいとのこと。描き直しがあったら随時入れ替えます。 ※ツイート採録者の皆さんには全員にご許諾を頂きました。ご快諾に感謝します。
みなさまピーエムオフィスエーより発売された「ウサちゃんロボ」のプラモデル、お買い求めになりましたでしょうか。 店員さんに許可もらって写真撮ってきたけど店頭に池袋晶葉が死ぬほど並んでるのアホみたいに感慨深くありませんか? 5年目でようやくここまで来たぞ pic.twitter.com/kOA2uc63Rb— 9月27日誕生日マン (@barzam154__) 2016年9月27日 ただ単にかわいいだけでなく、上記のようにお店に池袋晶葉のオフィシャル商品がズラリと並んでるという感動的な光景が見れるのでぜひお店に足を運んでみてください。 工作難度的にはまーニッパーありゃできるっつーかガンダム作ったことあるならイケるでしょう。 作ったことなくてもイケると思います。接着剤はいらないです。 で、まぁウサちゃんロボなんですが……なんでこんなものをいきなりプラモデルにしてしまったのでしょうか!? 正直、
Kazumichi Kawakita @kawakita_moth 嫁さんと一緒にSOFTBKへ。どうも今月の請求が高すぎると思って明細を見たら、日本ユニセフへ10,000円の募金額が上乗せされていたのだ。もちろん二人ともそんな募金をした覚えはない。こりゃどういうことだ?と思って窓口へ確認しに出向いた。 2016-09-29 16:05:05 Kazumichi Kawakita @kawakita_moth 担当さんのお話だと「かざして募金」というサービスを利用しているとのこと。初めて聞いたサービスだ。アプリをインスコしてどうのこうのと言ってたが、そんなアプリを導入した覚えはない。したくもない。端末の履歴を確認すると9/2に5000円づつ募金している、とのこと。いや知らんがな。 2016-09-29 16:08:55 Kazumichi Kawakita @kawakita_moth ど
東京のど真ん中にある500m2ほどの一等地。そこを舞台に数々の闇社会の住人たちが跋扈してきた。その「怨念の土地」で起きた新たな動き。だが、土地にかけられた「呪い」は、容易には消えない—。 駅から徒歩1分の超一等地 一日の乗降客数は360万人を超え、日本、いや世界最大級のターミナルのひとつに数えられる新宿駅。代々木方面へ臨む南口から見渡せば、巨大なバスターミナルが広がり、百貨店の高島屋をはじめ、オフィスビルが多数建ち並ぶ。 この新宿駅から徒歩1分ほどという超一等地に「その土地」はある。アスファルトでのっぺりと塗り固められた、493m2(約150坪)の更地。周囲にはJR東日本の本社、小田急ホテルセンチュリーサザンタワーといったビルが並ぶなか、そこだけまるで歯が抜けたようだ。道路に面してめぐらされた柵の前を、OLやサラリーマンが足早に行きかう。 一見、整備中のなんということもない土地だが、実は、
自動運転車が普及することで大きな打撃を受けるとみられる業界の1つが、自動車保険業界だ。先進国では自動車保険に強制的に加入させる制度が整っている。事故の9割が人的過失(ヒューマンエラー)によって起きている現状では、過失を犯したドライバーが加入している保険会社が賠償金を支払うこの制度は、合理的に機能している。 だが自動運転車の普及に伴い、事故は従来の5分の1程度にまで減少すると想定されている。また、事故の原因も、ヒューマンエラーではなくなるだろう。監査法人のKPMGによれば、自動車保険市場は2040年までに6割程度縮小する可能性がある。 弁護士や保険会社は、事故が自動運転モードで走行中に起きた場合、責任の所在は自動車の持ち主から自動車メーカーに移ると主張している。しかしながら法律事務所のアレン・アンド・オーヴェリーのリチャード・ファーンヒル氏によれば、英国および米国の現在の法制度の下では、最新
約39億年前に地球に陸地や大陸ができたのは、数多くの海底火山の噴火によるものだという研究成果を、海洋研究開発機構の田村芳彦・上席研究員(海洋地質学)らのチームが発表した。 27日、英電子版科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。海底火山の噴火で陸地を広げた小笠原諸島の西之島(東京都)は、太古の大陸創成を再現している可能性があるという。 海に覆われていた太古の地球に陸地や大陸が生まれた過程をめぐっては、海底が隆起したという説があるが、海底と陸地では岩石の種類が異なり、今もよく分かっていない。海底火山の噴火でできたという説もあったが、多くの海底火山で噴き出す溶岩の成分は海底の岩石に近く、否定的な見方が強かった。
「自動運転」の概念は様々な分野に広がりつつある。運河が多いアムステルダムでは自動運転ボートが間もなく登場するという。しかし、「自動運転イス」というのは筆者にとって全く聞き覚えの無いアイデアだ。 日本の自動車メーカー日産は、自動で行列を作って進むイス「プロパイロットチェア(ProPILOT CHAIR)」のデモ動画をYouTubeで公開した。このイスは“自動運転”という表現が適切かどうかは微妙だが、日産「セレナ」に搭載された車間距離測定技術を応用し、前のイスと適切な距離を保ちつつ自動で進んでいく。 日産はこのイスが、レストランでの行列待ちなどで活用されることを想定。実際に導入希望店舗を募集しており、12月27日までにSNSで#NissanProPilotChair #Wanted とのハッシュタグをつけて投稿するよう呼びかけている。 また、別の利用ケースとしては、美術館などで歩くのが面倒な顧
Diversity, Political Correctness and The Power of Language 多様性、政治的正しさ、そして言語の力 Karnythia 2016/4/30 原文はこちら。 https://mikkikendall.com/2016/04/30/diversity-political-correctness-and-the-power-of-language/ 知っての通り、私はフィクションのための多様性コンサルティング(センシティビティ・リーディングとも言います)をしているのですが、いわゆる「他者」について描こうとするとき問題になるのは、その「他者」がいかに自分のことを語るかということです。彼らのコミュニティや文化、そして人種や人種主義について彼らはどう語るのか。 多くの場合、私は目新しいことをしているわけではなく、著者がキャラクターを掘り下げるのを
■連載/ ペットゥモロー通信 シェルターから引き取るという選択 犬を飼おうと思ったら、ほとんどの方はペットショップへ行くか、 欲しい犬種が決まっている人であれば、 直接ブリーダーのところへ向かうのではないでしょうか?しかし、それ以外にも保護施設(シェルター) から受け入れるという選択肢もあります。 保護施設とは、 保健所などに連れてこられ殺処分になりそうな犬や猫を引き取り、 新しい飼い主を探すなどの活動をしている団体が運営する施設です。 新たな飼い主を見つけるため保護施設では、様々な取り組みが行われていますが、中には、 保護施設にきた犬の性格や病気の有無などを事細かに調べて、 里親の下へ行った後も困らないようにサポートしてくれるところもあります。 犬を飼うかどうか迷っている人でもぜひ施設を訪ねてみてください。 可愛い子犬を小さい頃から育てていくという選択肢がある一方、 保護施設から納得した
Twitterしてたら知らない人に「DMしたいのでフォローしてください」と言われたのですよ。オレは知らない人とDMしたくないし、フォローもしたくないんだけど、なにか相談ごとがあるようなのでフォローしました。 そしたらびっくり。こちらには詳細な事情も知らせずに一方的な要求をつぎつぎに押し付けてくるんですよ。まずは「口外するな」に始まり、「yunishioがリツイートしているのは悪質アカウントだからリツイートを取り消してくれ」とか、「そのアカウントをブロックしてくれ」とかなんとか。 事情も分からないうちに安請け合いはできないので事情を聞いてるうちに、「被害妄想」だの「悪質アカウントを助長してる」だのと、オレの人格を貶めるような発言までし始めたので、もう正直、呆れ果てました。 2016年9月30日 6:37追記: はてブやTwitterで「あれは病人ではないか?」とか「三宅洋平の支持者がこんな工
1969年8月15日、暮しの手帖社から『戦争中の暮しの記録<保存版>』が出版された。これは、前年1968年に発行された「暮しの手帖」96号の特集―戦争中の暮しの記録―を1冊にまとめたもの。 その特集は、戦争を体験した人たちから寄せられた文章で出来ていた。それは、「四十才をすぎ、五十をすぎ、あるいは、六十も、それ以上もすぎた人が、生まれてはじめて、ペンをとった文章」だった。 「この特集号(96号)は、普段の号よりずっと早く売り切れた。ところが、雑誌は、造本の点ではどうしても弱い。この一冊だけは、これからあとに生まれてくる人のために残しておきたい」との編集部の願いのもと、保存版は出版に至った。 「暮しの手帖」96号、および保存版の裏にあるストーリーについて、編集部員であった河津一哉さん、現代表取締役社長・阪東宗文さん、現・編集部、村上薫さんに話を伺った。
世界遺産に登録されている中国の「万里の長城」の一部で、道をセメントで真っ平らに塗り固める修繕が行われ、中国政府は「歴史的な容姿が著しく損なわれた」として、工事に関わった責任者らを処分する方針を明らかにしました。 ところが、東北部・遼寧省にある明の時代の1381年から建築が行われた長城の一部で、尾根沿いの道が、セメントで真っ平らに塗り固められているのが見つかりました。地元政府は「安全性を確保するための修繕工事を行った」と説明していますが、「手つかずの最も美しい長城」とも言われていた場所だけに、インターネット上では「遺産の破壊だ」といった批判が相次ぎました。 これを受けて、中国政府で文化財の保護を担当する国家文物局が、専門家による現地調査が行った結果、真っ平らに塗り固められた道はおよそ780メートルにわたっていたということで、国家文物局は「歴史的な容姿が著しく損なわれた」として、工事に関わった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く