2024年6月6日のブックマーク (8件)

  • “「カスハラ」60代の客が最多” 労働組合が調査結果まとめる | NHK

    繊維や流通などの労働組合でつくるUAゼンセンはカスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」の調査結果をまとめました。60代の客による「カスハラ」が最も多く内容は不手際などに関する謝罪要求や商品の取り替えや再サービスの要求などが目立っています。 UAゼンセンが5日発表したカスハラに関する調査結果は、サービス業の組合員を対象にインターネットでアンケートを行ったもので3万3000人余りから回答がありました。 それによりますと、「2年以内でカスハラの被害にあったことがあるか」尋ねたところ、46.8%が「被害にあった」と回答しました。 4年前に行った調査での回答は56.7%で、前回に比べ10ポイント近く減りましたが、およそ2人に1人が被害にあったとしています。 また、客の推定年代別では ▽60代が29.4%ともっとも多く 次いで ▽50代が27.2% ▽70代以上が19.1%となっています。 客から

    “「カスハラ」60代の客が最多” 労働組合が調査結果まとめる | NHK
    filinion
    filinion 2024/06/06
    ありそうなことだ、とは思うけど、調査結果の全体を知りたいところ。UAゼンセンのサイトを見ても結果が見つけられなかったので。
  • 「ストレスがない人」は幸せで健康、でも脳の調子は悪化、米調査

    アメリカンフットボールのチームでクォーターバックを務めることは、ストレス要因ではあるものの、そのことを楽しめる人にとっては悪くはない。世の中にはストレス要因をまったく苦にしない人もいるが、それは必ずしも良いことではない。(PHOTOGRAPH BY BRIAN FINKE, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 人間を幸せにするものは何だろうか。大人の感情のプロセスを研究してきた米カリフォルニア大学アーバイン校の心理学教授スーザン・チャールズ氏は、その問題に何度も立ち返ってきた。ほとんどの感情は社会的な状況の中で経験されるので、「私たちは安全だと感じるときに幸せを感じます。他者との関係に満足しているときに、自分の人生は有意義だと感じるのです」と氏は言う。だから、私たちの生活に小さな波風を立てる日常的なストレスのもとを量的に測れば、他者との関係がもたらす幸せについて考えるヒント

    「ストレスがない人」は幸せで健康、でも脳の調子は悪化、米調査
    filinion
    filinion 2024/06/06
    コンフォートゾーンに安住した人間は記憶力や問題解決能力、そして自制心が衰えると…? 本当の「ユートピア」には、多少の精神的負荷が不可欠だということなのか…。/低学歴の独身男性が多かったと…。
  • 台湾の高速鉄道で刃物を振り回している男を止めた人、表彰式の記者会見で「ヒンメルならそうした」と言い放った

    敏度🅰️ @Abalamindo 翻訳業をやりつつ、ボロボロ日語で動画投稿をしているバーチャル🇹🇼台湾人。それ以上でもそれ以下でもない。 YT:youtube.com/@Abalamindo ニコ:nicovideo.jp/user/4846395 abalamindo.com

    台湾の高速鉄道で刃物を振り回している男を止めた人、表彰式の記者会見で「ヒンメルならそうした」と言い放った
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    filinion 2024/06/06
    2018年、東海道新幹線車内でナタを振り回す男から女性客を逃がし犯人を止めようとした38歳男性は、本人が殺されてしまっている。素晴らしい勇気だと敬服するが、私たちはヒンメルのような熟練の剣士ではないのだ…。
  • アメリカで話題、意識高い系へのカウンター「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)とは

    <昨今のいわゆるウォーキズム(日の文脈に合わせると意識高い系とでも訳すべきか)へのカウンターとして「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)という概念が話題だ。ようやく米国の右派が、左派と勝負できるだけのナラティヴを手に入れつつある......> 米国で「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)という概念が話題になっている。元は2019年ごろににちょっと話題になったらしいのだが、私は見逃していた。それが提唱者のロブ・ヘンダーソンが最近自伝「Troubled」を出したこともあって見直され、昨今のいわゆるウォーキズム(日の文脈に合わせると意識高い系とでも訳すべきか)へのカウンターとして持ち出されているようだ。 ヘンダーソンの顔を見ると分かると思うが、ヘンダーソンという欧米系の姓の印象に反して、彼はアジア系米国人である。彼の母親は韓国からカリフォルニアに渡り、大学を中

    アメリカで話題、意識高い系へのカウンター「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)とは
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    filinion 2024/06/06
    「君たち貧困層が苦しいのは金持ちリベラルのせいだ!」というプロパガンダか。日本の場合、外国人受け入れに舵を切ったのも非正規労働を増やしたのも安倍総理と経団連だけど、なぜかこの話を信じたがる人がいる…。
  • 20メートル歩かされ“叱責” パワハラ告発された知事『注意した』と認める 疑惑追及の百条委員会設置か|FNNプライムオンライン

    兵庫県知事がパワハラ疑惑などで告発された問題で、最大会派の自民党県議団が「百条委員会」の設置を提案する方針を固めました。 告発文には、「20メートル歩かされただけで怒鳴り散らした」とあり、関西テレビの取材に県職員など8人が「見たり聞いたり」したと答えました。 ■知事告発文問題 自民党県議団が「百条委員会」設置提案の方針 51年ぶりに、兵庫県議会で、「百条委員会」が設置されるかもしれません。 【ある自民党の県議】「第三者委員会ではウソをつかれるかもしれない。百条委員会の方が拘束力がある。議員でも調べるべきや」 ことし3月、当時の西播磨県民局長(60)が、「斎藤元彦兵庫県知事の違法行為等について」という告発文を一部の報道機関などに配布。 【告発文より】「知事のパワハラは職員の限界を超えている」 県は内部調査の結果、告発文は“事実無根”だとして、職員を停職3カ月の懲戒処分としました。 この問題に

    20メートル歩かされ“叱責” パワハラ告発された知事『注意した』と認める 疑惑追及の百条委員会設置か|FNNプライムオンライン
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    filinion 2024/06/06
  • 【漫画】ドタバタで葬儀場を決めて超お金がかかった話→共感の声続々

    カゲワサビ@漫画 @AoiKageyama 脱サラWEB漫画家✒️エッセイや創作漫画を投稿中!#コルクマンガ専科 7期 ウエラン井口さんに叱られて、気で漫画家を目指すために脱サラ ⇨ 小学館新人コミック大賞佳作を受賞&ビッグコミックで担当付 ✉️ご依頼・お問合せ先【info.kagewasabi@gmail.com】 実績や漫画集は下記URLのリンク集から https://t.co/I8hUAQ4Trr

    【漫画】ドタバタで葬儀場を決めて超お金がかかった話→共感の声続々
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    filinion 2024/06/06
    なんか「反省」とかまとめてるけど、他の葬儀場の料金がわからないので、200万かかったのが「ドタバタ」のせいかは不明。「安いプランじゃかわいそう」というおばあちゃんがいる限り、どこでもお金がかかったのでは。
  • 全文「本部長が隠ぺいしようとした」“不祥事告発”後に逮捕 鹿児島県警元幹部の証言

    今回、職務上知り得た情報が書かれた書面を、とある記者の方にお送りしたことは間違いありません。私がこのような行動をしたのは、鹿児島県警職員が行った犯罪行為を、野川明輝部長が隠蔽しようとしたことがあり、そのことが、いち警察官としてどうしても許せなかったからです。 野川部長は、令和4年に赴任されました。野川部長は、独断ですべてを決められる方で、我々の考えを部長に提案しても、部長の一存で否定されることが多く、多くの職員が疲弊し、考えても無駄だという雰囲気が広がっていきました。 そんな中、令和5年12月中旬、枕崎のトイレでの盗撮事件が発生しました。この事件で、容疑者は、枕崎署の捜査車両を使っており、枕崎署の署員が容疑者であると聞きました。 この事件は、現職の警察官の犯行ということで、野川部長指揮の事件となりました。 生活安全部長として、この事件の報告を受けた私は、現職の警察官がこのような

    全文「本部長が隠ぺいしようとした」“不祥事告発”後に逮捕 鹿児島県警元幹部の証言
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    filinion 2024/06/06
  • 【速報】重度の脳障害で自宅売却は“違法”不動産会社側に2150万円の賠償命令 遺族の訴え認める 大阪地裁「意思に基づかない契約」|YTV NEWS NNN

    【速報】重度の脳障害で自宅売却は“違法”不動産会社側に2150万円の賠償命令 遺族の訴え認める 大阪地裁「意思に基づかない契約」 重度の脳障害で正常な判断ができない男性に自宅の売買契約を結ばせたのは違法だとして、遺族が不動産会社を訴えた裁判で、大阪地裁は5月30日、会社側に2150万円の賠償の支払いを命じました。 大阪地裁は30日の判決で「理解力が低下していた男性の状態を考慮すると男性の意思に基づかない契約だった」として遺族側の訴えを全面的に認めました。男性の兄は判決後、「不安な気持ちだったが、当にほっとしている」と語りました。 ■脳障害の弟と自宅売買契約 署名なし・実印見つからず・支払い記録なし 訴状などによりますと、柳南秀さんの弟・発秀さんは2017年、交通事故で重い脳障害を負い、記憶力や認知機能が低くなりました。 事故の5年後、発秀さんは病気で亡くなりましたが、その前日、自宅を約2

    【速報】重度の脳障害で自宅売却は“違法”不動産会社側に2150万円の賠償命令 遺族の訴え認める 大阪地裁「意思に基づかない契約」|YTV NEWS NNN