乙武洋匡 @h_ototake ネット上では、「弱者様」「障害者を優遇しすぎ」といった意見があふれているのに、「次の人生は障害者として生きてみたい」という声はほとんど見当たりません。 「優遇されている存在」なら、もっと羨望のまなざしを受けてもいいはずなのですが。 x.com/h_ototake/stat… 2025-05-14 21:38:37 乙武洋匡 @h_ototake 【質問】みなさんは次の人生を障害者として生きてみたいと思いますか? > 作家の乙武洋匡氏(49)が12日、自身の「X」を更新。「やり直せるとしたら健常者としての乙武洋匡になりたいと思いますか…?」との一般ユーザーからの質問に答えた。 tokyo-sports.co.jp/articles/-/344… 2025-05-14 13:35:43 乙武洋匡 @h_ototake 東京都出身。大学在学中に出版した『五体不満足
フクロウさん @Msowl_FUKURO コンビニで2.3歳の子を抱っこしたお父さんがアイスを選ばせていて、その子がつかんだ瞬間「これは高いわ💦ダメ」と引き剥がしギャン泣き。 たかだかソフトクリームなんて…いくらだよ…見たら368円。お父さん、あんた正しいよ。いつから日本のコンビニは400円のアイスが普通に並ぶようになったんだい。 2025-05-14 16:05:41
「“絶対に分解しない”と信じられてきたナイロン製の釣り糸の一部が、海水中ではまさかの速さで分解していた」——そんな衝撃的な発見が、今、世界の研究者たちをざわつかせています。 釣り糸や漁網など、海に漂う使い捨て漁具(ゴーストギア)は、ウミガメや海鳥が絡まって命を落とす原因になるだけでなく、細かく砕けてマイクロプラスチック汚染を広げる厄介な存在でした。 しかも、これらの素材で主流となっているナイロンは、教科書的に「海ではほとんど分解しない」と考えられていたのです。 ところが今回、日本の東京大学(UTokyo)で行われた研究によって、実際の海で釣り糸をテストしたところ、なんと一部の市販されているナイロン製釣り糸が、代表的な生分解性素材であるセルロース並みにサクサクと分解していたのです。 この結果は、従来の常識を根底からひっくり返す大逆転劇といえます。 もし本当に、強度を保ちながら海洋環境で自然に
「大迷惑です。とにかく大迷惑の一言です」と吐き捨てるのは、退職代行から従業員の退職届を受け取った大手金融機関の人事担当者です。今回は、退職代行についての人事部門の受け止めや対応を見てみましょう。 退職代行は本当に流行しているの? 今回、大手企業の人事部門関係者にアンケート調査を依頼し、48社から回答がありました。48社中、41社で「退職代行を利用した退職者がいる」ということでした。 「昨年、新入社員が入社後3カ月で退職代行を利用して辞めて、『人事部はいったい何をやっているんだ!』と社内で大問題になりました。今のところその1件だけですが、今後は増えるんでしょうね。我々人事部は、戦々恐々としています」(メディア) 「大卒の総合職では、そういう非常識な辞め方をする社員はいません。ただ、高卒のオペレーターやパート社員では、ごくまれに退職代行を利用するケースもあります」(精密機械) ここで、世間で退
三浦崇子 @miura_takako 【どえらいもんを聞いた話】 四国護国神社巡りの二日目、高知黒潮ホテルに泊まり、隣接している日帰り温泉に入浴できるとのことだったので閉館ギリギリにひとっ風呂浴びた。 風呂から出ると、館内には蛍の光が流れており、閉館の準備が進んでいたが、一節を聴いて耳を疑った。 なんと3番の歌詞が流れていたからだ。『ええーっ!』と思いながら聴き続けると、4番までしっかり流れてまた1番からループしていた。 『蛍の光』は明治14年に小学校唱歌として発表されたが、実は4番まで歌詞がある。 3番と4番は日本の領土がどこからどこまでなのかを明確に示し、『国の為、皆で力を合わせて守りましょう』という歌詞だ。 しかし敗戦後に3番と4番は教科書から消され、現代日本人は存在すら知らない人が多い。(『われは海の子』も実は7番まであるが、今は3番までしか歌われない) そんな背景があるので、3番
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