2023年4月8日のブックマーク (3件)

  • 大人の発達障害「単純ミス連発」「マルチタスク無理」のサポート法

    いわせ・としお/精神科医、博士(医学)。東京国際大学医療健康学部准教授/日医療科学大学兼任教授。埼玉石心会病院精神科部長、武蔵の森病院院長、東京国際大学人間社会学部専任教授、同大学教育研究推進機構専任教授を経て現職。精神科専門医、睡眠専門医、臨床心理士・公認心理師。著書に『心理教科書 公認心理師 要点ブック+一問一答 第2版』、『心理教科書 公認心理師 完全合格テキスト 第2版』(ともに共著、翔泳社)など。メディア出演に、テレビ東京系「主治医が見つかる診療所~寝起きの悪い人と寝起きのいい人の体は何が違うの~」、 NHK BS プレミアム「偉人たちの健康診断~徳川家康 老眼知らずの秘密~」など。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けす

    大人の発達障害「単純ミス連発」「マルチタスク無理」のサポート法
  • 2024年問題解決へ「ダブル自動運転」で荷積み&荷下ろし革命

    出典:NEXT Logistics Japanプレスリリース日野自動車傘下のNEXT Logistics Japan株式会社(社:東京都新宿区/代表取締役:梅村幸生)=NLJ=は、自動運転フォークリフトと自律走行搬送ロボットを用いた実証実験を行ったことを、2023年4月7日までに発表した。 2つを連携させることで、トラックへの荷積みと荷下ろしの自動化が社会実装可能な段階にあることを確認したという。なおこの取り組みは、経済産業省が主催する令和4年度「無人自動運転等のCASE対応に向けた実証・支援事業」実施団体に選出され、行われたものだ。 ■「ダブル自動運転」で省人化実証では、3つを検証した。「自動運転フォークリフトを使い、NLJの運行を想定した積み付けパターンでのトラックへの荷積み/荷下ろし」と、「自律走行搬送ロボットを使い、自動運転フォークリフトと連携した荷捌き場での荷積み/荷下ろし」、

    2024年問題解決へ「ダブル自動運転」で荷積み&荷下ろし革命
  • 埼玉工大、アイサンテクノロジーと自動運転の研究開発で連携協定を締結

    埼玉工大、アイサンテクノロジーと自動運転の研究開発で連携協定を締結自動運転の車両開発や実証実験での協力関係を強化 埼玉工業大学(部:埼玉県深谷市、学長:内山俊一、埼工大と略す、URL https://www.sit.ac.jp/)とアイサンテクノロジー株式会社(社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:加藤 淳、アイサンテクノロジーと略す、URL http://www.aisantec.co.jp/)は、自動運転技術の研究・開発において、協力関係を強化するために連携協定を締結したことをお知らせします。 両者は、自動運転の社会実装の推進に向けて、Autoware※をベースにした自動運転車両の開発や構築、および各種実証実験の参加において協力関係を強化して、「レベル4」への対応に向けても連携していきます。 <社会的な背景> 自動運転の普及に向けて、特定の場所での運転を完全に自動化する「レベル4」を

    埼玉工大、アイサンテクノロジーと自動運転の研究開発で連携協定を締結