2022年6月9日のブックマーク (3件)

  • 返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース!

    株式会社DEPARTURE(社:東京都新宿区)は、返礼品の代わりにお金(キャッシュ)がもらえるふるさと納税サイト「キャシュふる」(https://cashfuru.com/)を2022年6月8日(水)にリリースします。 ■キャシュふるの特徴 一般的なポータルサイトでは返礼品がもらえますが、キャシュふるでは返礼品の代わりに、寄付金額の20%のお金がもらえることが最大の違いです。 その他に大きな違いは無く、当然、寄付金控除を受けることができ、税金の控除・還付の申請も他のポータルサイトと同様のやり方で行うことができます。 寄付の募集期間であれば、お好きなタイミングでお好きな金額だけ寄付を行えます。(最低利用金額は50,000円以上とさせて頂きます。) ■なぜお金がもらえるのか キャシュふるは、「返礼品がいらない人」からふるさと納税に関する業務(納税先、納税のタイミング、納税額の決定、返礼品受領

    返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース!
    findup
    findup 2022/06/09
    強いて言えば、パソナに税金が流れるのは批判されるけど、限られたふるさと納税ポータルに適正価格かどうかも分からない手数料が吸い上げられるのは世間がスルーってのは…?ってことくらいかなあ。
  • 日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞

    元陸上選手の為末大氏が先日、SNS(交流サイト)で私たちの国は「なにかあったらどうすんだ症候群」にかかっている、と発信していた。それは社会に安定と秩序をもたらすが、副作用として停滞を生み、個人の可能性を抑制するという。この症候群は、未来を予測してコントロールできるものと考え、その逆算でしか物事を判断できない。だが、実際には予想しないことが必ず起きる。それをイノベーションという国もあるが、この国

    日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞
    findup
    findup 2022/06/09
    自分で取りに行ったリスクならまだしも、巻き込まれで何かが起きて被害を受けた時に、自己責任だの必要な犠牲って言葉だけで済まされちゃうからでは?そうなら巻き込まれたくは無いよ。
  • 180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集

    岡山県倉敷市の自動車工場。 ここではふだん日産自動車と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車をつくっています。 そんな工場の敷地内でことし5月、新車の発表会が開かれました。 お目見えしたのは、軽自動車とほぼ同じ大きさの「EV」です。 通常、メーカーは新車発表の場で“これまでにない特徴”をアピールします。 デザインだったり内装だったり、はたまた自動運転の機能だったり。 では今回、日産と三菱は何をアピールしたのか…。 軽サイズですから車体のコンパクトさはもちろんなんですが、会場を驚かせたのは、なんと言ってもその「価格」です。 EVはバッテリーのコストがかかるためガソリンエンジンの車と比べると同じグレードだと割高になり、400万円から600万円ほどの価格が主流です。 しかし、今回の軽サイズのEV。 国の補助金を使った場合、標準的なグレードではおよそ180万円。

    180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集
    findup
    findup 2022/06/09
    海外製なら○万で買えるというのはそうなのかもだけど、日本メーカーのが高い理由って何。どこにコストが掛かってる(かけてる)のだろう?