ブックマーク / www.e-aidem.com (8)

  • フルタイム出社&管理職夫婦と中受控えた小6娘。みんなで運営する朝型生活【 #みんなの1日のスケジュール 】 - りっすん by イーアイデム

    子育てしながら働くワーママ&ワーパパって毎日どうやって乗り越えているの……? 夫婦それぞれ、どんなタイムスケジュール&ルーティンで、どんな工夫をしているのかを教えてもらうシリーズ。 第4回はゆるりさんに登場いただきました。 ゆるりさんプロフィール ・総合病院で総務事務の管理職を務める42歳。定時は8:45〜17:15のフルタイム勤務だがしばしば1時間ほどの残業あり。在宅勤務なし ・(44)は自宅近くにある介護事業所の管理職(ケアマネージャー)として働いており、同じく毎日出社している。9:00〜18:00のフルタイム勤務だが、朝は定時より早く職場へ向かう ・小学6年生(12歳)の長女との3人暮らし 👨‍👩‍👦 育児中・共働き夫婦のスケジュールを教えて! 👨‍👩‍👧‍👦 第1回:フルタイムフリーランス夫の「ルールは決めてもフレキシブルに」 第2回:小学1年生&年少を時短勤

    フルタイム出社&管理職夫婦と中受控えた小6娘。みんなで運営する朝型生活【 #みんなの1日のスケジュール 】 - りっすん by イーアイデム
    findup
    findup 2024/02/28
    残業なし、あっても1時間で済んでいるなら恵まれてる部類な気がする。帰宅時間がほぼ一定なら生活リズムは作りやすいと思う。日によって残業時間が全然違うとかだとリズム乱れてキツい。
  • 子育てと仕事を両立するため、正社員から派遣に転職し、週4勤務に。条件は「育児を優先できる環境」 #ワーママ - りっすん by イーアイデム

    「子育てと両立しやすい仕事」を求め、働き方の変更や転職を考えている人は多いのではないでしょうか。 かつてフルタイム正社員だったみかなさんは、結婚不妊治療、出産といったライフステージの変化と共に退職転職を繰り返し、現在は「子育て重視」を条件に派遣社員として1日6時間・週4日のフルリモート勤務をしています。 この働き方に落ち着くまで「仕事に求める最優先事項」とどう向き合ってきたのかを教えてていただきました。 こんにちは、みかなと申します。夫と1歳の娘と3人で、東京で暮らしています。 結婚する前はコンサルティングファームでフルタイム正社員をしていましたが、今は育児に理解のある会社で派遣社員・週4日・1日6時間・フルリモート勤務という働き方を選んでいます。 家事育児仕事の両立で毎日忙しいものの、平日に1日休みがあるので、この日に保育園の保護者会や娘の健康診断などの用事をこなしたり、趣味の観劇

    子育てと仕事を両立するため、正社員から派遣に転職し、週4勤務に。条件は「育児を優先できる環境」 #ワーママ - りっすん by イーアイデム
    findup
    findup 2024/01/26
    コンサルファーム出身なら地頭も良くて能力高い人だろうしホワイトな会社を探す伝手もあったのかなあというのと、経済的な原因で仕事をしているような感じには読めないし時短派遣でも問題なかったのだろうか。
  • 「休職」ではなく「退職」を選んで人生の仕切り直し。仕事に疲れ10カ月「無職」になり気付いたこと #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム

    気にしやすい性格ゆえ心身の調子を崩し、「休職」ではなく「退職」を選んだKasumiさん。 「むやみに退職を勧めるわけではないけれど、私の場合は仕事や職場とすっぱり距離を取る必要があった」と話すKasumiさんに「疲れたら休んでもいいしどんな働き方をしても大丈夫」と思えるようになるまでの“10カ月の空白期間”を振り返っていただきました。 職場での評価=自分の全て、だと思っていた 自分だけが、いつまでも溶けない氷みたいだ。 職場にいる時、そんなふうに感じることがあった。もともと気にしやすい性格で、社会に出てからは「仕事」より「職場」に慣れようといつも必死だった。 人間関係で何か気になることがあると、それがささいなことでも大抵その日は眠れない。休日まで職場のことで頭がいっぱいになって、周りの人たちのようにプライベートを楽しむことができない。「気にしない」ができない自分のことを、駄目だと思っていた

    「休職」ではなく「退職」を選んで人生の仕切り直し。仕事に疲れ10カ月「無職」になり気付いたこと #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム
    findup
    findup 2023/11/15
    実家に頼れる人はそれもありだろうな。頼れない人は…生活保護ってこういうのでも受けれるんだっけか。窓口で帰されるのかな?
  • フルタイム&フリーランス夫婦と5歳娘。モットーはストレスをためない【 #みんなの1日のスケジュール 】|はせおやさいさんの場合 - りっすん by イーアイデム

    子育てしながら働くワーママ&ワーパパって毎日どうやって乗り越えているの……? 夫婦それぞれ、どんなタイムスケジュール&ルーティンで、どんな工夫をしているのかを教えてもらうシリーズ。 第1回ははせおやさいさんに登場いただきました。 はせおやさいさんプロフィール ・東京都在住、IT企業勤務の46歳。フルフレックスのフルタイムでほぼ在宅勤務。週に1回、任意出社日がある ・夫(33)はフリーランスのライターで、取材や打ち合わせなどでの外出を除けば、ほぼ在宅勤務だが、土日に仕事が入ることも多く、その場合はワンオペに ・子どもは5歳(年中)の長女が1人。保育時間は9時〜18時 👨‍👩‍👦 育児中・共働き夫婦のスケジュールを教えて! 👨‍👩‍👧‍👦 第1回:フルタイムフリーランス夫の「ルールは決めてもフレキシブルに」 第2回:小学1年生&年少を時短勤務しながら育てる。最優先は「自身の

    フルタイム&フリーランス夫婦と5歳娘。モットーはストレスをためない【 #みんなの1日のスケジュール 】|はせおやさいさんの場合 - りっすん by イーアイデム
    findup
    findup 2023/10/25
    子育てが大変というのは理解するけど在宅&残業なしってとこだけ見れば勝ち組だよなあ
  • 「正社員以外ありえない」と思い込んでいた自分が「雇用形態よりも大事なこと」に気がつくまで|碇雪恵 - りっすん by イーアイデム

    当たり前に「正社員」を選択しているけれど、今の働き方にしっくり来ているわけではない。転職サイトで見かける転職の経験談や、近ごろ話題の“自由な働き方”に憧れを持つこともあるけれど、自分には縁遠く感じる。 自分に合った働き方が分からず、モヤモヤを抱いている方に向けて、「ちょうどいい働き方」を模索してきた碇雪恵さんの寄稿をお届けします。 現在、フリーランスのライターとして活動しつつ、バーでアルバイトもしているという碇さん。これまで正社員・契約社員・派遣社員など、さまざまな働き方を取り入れてきましたが、以前は「正社員以外ありえない」と思い込んでいたそうです。 そんな碇さんが柔軟な働き方を選ぶに至った経緯や、そこで得た気付きや変化をつづっていただきました。 *** 昼の12時ごろ、自宅から歩いて5分ほどのコワーキングスペースで仕事を始める。コンビニやドラッグストアに行ったり、事休憩をとったりしなが

    「正社員以外ありえない」と思い込んでいた自分が「雇用形態よりも大事なこと」に気がつくまで|碇雪恵 - りっすん by イーアイデム
    findup
    findup 2023/07/26
    一時期のフリーターブームとかなり似てる感じ。自由な生活を優先にするならそうなるんだろう
  • “昭和的な家庭モデル”が私たちの「働きづらさ」につながっている【はせおやさい×男女共同参画局 対談】 - りっすん by イーアイデム

    仕事が忙しくて自分に使える時間が少ない」「頑張って働いているのになかなか収入が増えない」「子どもが生まれたら今までと同じようには働けないのかな」 働く上で、こういった悩みを抱えている方は少なくありません。誰もが不満や不安のない状態で働くには、まだまだ国や企業の制度が整っていなかったり、慣習や自分の思い込みが足かせになったりしています。 そこで今回は、会社員兼ブロガーのはせおやさいさんと一緒に「働く人が抱えている課題」について考える対談を実施。対談相手は内閣府男女共同参画局の方々です。男女共同参画局は毎年、ジェンダー・ギャップにまつわるさまざまなデータやエビデンスを調査し取りまとめた「男女共同参画白書」を発行しています。 私たちが「働きづらいな」と感じる背景にはなにがあるのか、なかなか見えづらいけれど「国」や「企業」は変わろうとしているのか、どうしたらみんなが「自分が納得する働き方」を選べ

    “昭和的な家庭モデル”が私たちの「働きづらさ」につながっている【はせおやさい×男女共同参画局 対談】 - りっすん by イーアイデム
    findup
    findup 2022/10/19
    資本主義・グローバル化と相性が悪いのでは。少ないリソース(コスト)でスピードと高い成果量を求められ、海外はハードワークしてるぞなんて言われて。まともに稼ぐにはキツキツに働くしかない雰囲気で。
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    findup
    findup 2021/05/21
    最近は「自炊しないのが正義」みたいな方向に振れてるよね。自炊する奴のほうが馬鹿、みたいな。
  • 四カ国語を話せる謎! 三十路の娘が「父」の仕事に密着してきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、非常勤ライターのひにしあいと申します。 私は山梨県の忍野村に来ています。 場所はざっくり言えば富士山の麓。世界文化遺産にも選ばれた「忍野八海」が観光スポットとして有名で、多くの外国人旅行客が訪れています。で、なぜ両親の住む忍野村を訪れたかというと… 自分の父親について知らないことが多すぎる! そうなんです。私自身、父がこれまでどんな人生を歩んできたのか、どんな仕事をしているのかなんとなくしかわからないまま三十路を超えてしまいました。世の娘さんも「お父さんは割と謎な存在のまま」ではないでしょうか? 全身のホクロの数まで知っているタイプの娘さんだったらすみません。 今回ジモコロで企画を考えるにあたり、私の父の謎さはかなり度を越えているのではないか?と思い至ったんです。その理由がこちら。 ・・・って挙げ始めたら、なんなのこの父親! そもそも、なんで技術者でCTOだったのに忍野村の観光

    四カ国語を話せる謎! 三十路の娘が「父」の仕事に密着してきた - イーアイデム「ジモコロ」
    findup
    findup 2016/03/18
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