印象的な写真💛に関するfinityktのブックマーク (161)

  • 2025年の目標:ワクドナルド@フェルガナ - A Dog's World 

    2023年、ウズベキスタン国内の観光旅行としては、サマルカンドとブハラに行くことができました。 ・シャーヒズィンダ廟群@サマルカンド ・アルク城@ブハラ 2024年はヒヴァ、そしてムイナックの「船の墓場」に。ヒヴァは個人的には一番おすすめ。船の墓場は社会科見学としてぜひ見たかった場所でした。 ・イチャンカラ@ヒヴァ ・船の墓場@ムイナク (カラカルパクスタン) あとはウズベキスタン東部ですね、まだぜんぜん行っていないのは。2025年はぜひ足をのばしてみたいです。目標はフェルガナの、ワクドナルド (WacDonald's)! ウズベキスタン観光地図、ご参考までに。 ※⇒観光地図の元サイト

    2025年の目標:ワクドナルド@フェルガナ - A Dog's World 
  • 【2017】マレーシア旅行記(1) 油断大敵プトラジャヤ - 壺中天

    2017年のマレーシア旅行記です。 東南アジアでは、もともとシンガポールが好きでこの時点で3度行っていた。理由は中国、インド、マレー、ヨーロッパなど多文化が混ざり合った風土が好きだから。もともとマカオとかスペインのアンダルシアとか日でも長崎とか、色んな文化が混ざり合っている所が好きなのです。 マレーシアにも同じ理由で興味を持ってはいたけど、強いモチベーションがなく実際に行く機会はなかった。行動に移したきっかけはアジアの夜景写真集を買って、プトラジャヤのプトラモスク(↑)と出会ったことだった。 イスラーム建築が好きで見に行きたい、でも中東方面は気軽に行きづらい、トルコには行ったけどトルコ式のモスクはなんか違う、というめんどくさい建築オタにとっては天啓のような出会いだった。 こらえ性のない人間なので、見たい!となったらいても立ってもいられず、早速マレーシア行きを計画。これまで気になっていたマ

    【2017】マレーシア旅行記(1) 油断大敵プトラジャヤ - 壺中天
  • 両脇に控えしは - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪

    きのうの夜、松乃木大明神にいたの兄弟 きのうの仕事帰り、西成まで戻ってからいつものように松乃木大明神へ行った。 昼前にぽつぽつと降り出した雨が、しっかりとした降りになって、この時期としては珍しいくらい続いていた。 「この雨なら間違いなくが祠にいるだろう」と思っていた。 行ってみると、松乃木大明神の祠ににいやんとやんちゃんの兄弟がいた。 2匹のは舞台の左右に陣取るかのように、祠の両脇でじっとしていた。 その姿を見て、「両脇に控えしは、祠の守り神にございます」と口上を述べたくなった。 雨の降りが激しくなり、通常のカメラをスマホに持ち替えて近づいた。にいやんもやんちゃんも私を警戒しながらも、雨の日の定位置から動こうとはしなかった

    両脇に控えしは - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪
    finitykt
    finitykt 2024/11/27
     (=^・^=)
  • タシケントに残るソビエトモダニズム建築(3) - A Dog's World 

    またひとつソビエトモダニズム建築の集合住宅を見つけたので、日曜日の午後遅く、建物を見に行ってきました。 ウズベキスタン赴任当初のアパート探しを思い出し、もしかしたら思い切ってこういうところに住んでも良かったのかなと、今更ながら思ったのでした。 ■集合住宅@コラタシュ通り (Map) 1980年代の建物、建築家 Victor Breusenko の設計。タシケントには同じデザインの集合住宅がいくつかありますが、この通りが一番まとまった数あると思います (3棟✕4)。 ■去年見たアパート (ミノール駅近く) 不動産屋と物件をいくつか見てまわった後、「ついでに見る?」と言われ連れて行かれたのが、ソビエトモダニズム建築でした。 白っぽいモノトーンを基調とした内部は、間仕切りが多く狭い迷路のような作り。心惹かれる部分もありましたが、9階だったので停電時の上り下りを懸念し、断念。 ※過去記事 -ソビエ

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  • No.420【大阪府】メニューは200円の氷みぞれだけ!おじいさんの営む激渋「甘党ゆかり」! - 週末大冒険

    寺田町に超激渋な甘味処があるというのでフラリと訪問したのは、2024年の最も寒いであろう時期のことだ。 お店の名は「甘党ゆかり」。 店内に入れたのは1度きりではあるが、ウワサでは90歳代とも言われる仙人のようなおじいさんが営んでいるそのお店は渋さがあふれていた。 メニューは200円の氷みぞれ1点のみだが、とてもインパクトのあるお店であった。 2024年秋、このお店が閉店してしまったと聞いた。Googleマップで調べても「閉業」フラグが立っている。また行きたいと考えていたのだが、間に合わなかった。残念だ。 来は再訪問してからブログの記事にしようかと思っていたが、それはもう叶わなそうなのでこの折に執筆することとした。 僕が人生で初めて1人で甘味処に突撃したお店。 甘党ゆかり。 静かな生野通商店街 甘党ゆかりの氷みぞれ 情報量の多い外観 激渋店内で氷みぞれを 春の夕暮れ、一瞬の邂逅 住所・ス

    No.420【大阪府】メニューは200円の氷みぞれだけ!おじいさんの営む激渋「甘党ゆかり」! - 週末大冒険
  • 函館山の夕景と漁火。異人館街の教会 - ものづくりとことだまの国

    札幌から約300キロ。片道四時間をかけて念願の #函館へ。夕景の #函館山 #津軽海峡 イカ釣り船の #漁火 を見ることができました。翌朝は #函館山 麓の異人館街 #元町 を歩き教会見学 目次 函館夕景と漁火 元町の教会 文 函館夕景と漁火 札幌での仕事を終え、1日休みが取れたので、思い切って初の函館へ。 片道約300キロを車で四時間の移動。 夕景の函館山 まずは津軽海峡を眺める漁火通りの景色の良いところへ(六花亭、漁火通り店) ちょうど夕刻。沖合のイカ釣り船の漁火(いさりび)が見えました。 漁火の向こうが青森の下北半島、大間漁港の方角ですね。 イカ釣り船の漁火(いさりび) #函館 から #津軽海峡 日の入りの #函館山 沖合にイカ漁の #漁火(いさりび) pic.twitter.com/nzGsbxGp75— 開物発事 (@Kai_Hatu) 2024年11月3日 元町の教会 翌朝は

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  • 金沢マラソン2024の街をあるけば「のれん・看板編」 - 金沢おもしろ発掘

    金沢 曇り、夜中に雨が降ったみたいですが、いまは曇ってます。 10月27日の日曜日の朝に今年も撮ってきました「金沢マラソン2024」です。いつものようにネタの補給で、「のれん・かんばん編」です(笑) kanazawa10no3.hatenablog.com 過去最多の15,112人がそれぞれの思いを胸に駆け抜けました。大会組織委員会によると、14,012人が完走し、完走率は92・72%(前回96.34%)で過去最低。低下した要因について、担当者は「この季節にしては暑かったからでは」とのことで、この日の最高気温は22.7度でした。 【撮影場所 金沢市香林坊・片町周辺:2024年10月27日 DMC-GX8】

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  • 久々の朝の大和川 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪

    けさ、大和川に架かる阪堺電車の鉄橋を渡るチン電 きのうときょうは連休だ。 といっても、きのうは24時間勤務明けで、疲れのため、家に帰ってから何をしたのか覚えていないくらいだ。 ということで、一夜明けたきょうは朝早くから出かけ、大和川へ向かった。 日の出の方角が南に寄ってきて、阪堺電車の鉄橋を渡るチン電がいい感じになっているだろうと思った。 久々の朝の大和川での成果は…。 阪堺電車の大和川駅に午前5時49分に着くチン電から撮影を始めた。日の出の時刻(きょうは午前6時21分)の30分余り前なのに、東の空の底が赤く染まっていた 日の出の時刻のころ。空は赤みを保っていた 最後は朝日とチン電の重なりを狙った。きょうはいいポジションを見つけることができた

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  • 【2024 紅葉】深秋の鮮やかな色をまとうキャンパス【北海道大学】 - ものづくりとことだまの国

    前日の雨が上がった札幌。#北海道大学 に #紅葉 を見に行ってきました。2024年最後の三連休初日。朝早くからたくさんの人。深秋の赤や黄をまとうキャンパスです 目次 北海道大学 紅葉見学 ポプラ並木 秋をまとうキャンパスの建物 北海道大学 紅葉見学 11月1日の札幌は雨。秋に雨もようの札幌は初めて☔ ハロウィンが過ぎ、さっぼろテレビ塔は、はやくもクリスマスモードでしょうか。 翌朝、北海道大学へ紅葉見学。 今年最後、秋の三連休の初日とあって、すでに人出もそこそこ😮 いちょう並木 雨の翌朝の紅葉は鮮やか! 北海道大学キャンパス 北海道大学 キャンパスの紅葉 札幌は、来週は初雪の予報。確かに肌寒いですね。 北海道大学 キャンパスの紅葉 オンコ(イチイ)にも赤い実が付いて、クリスマスモード🎅 オンコ(イチイ)の赤い実 キャンパス内のセイコーマートで朝ごはん。24時間営業です。 四年前に続

    【2024 紅葉】深秋の鮮やかな色をまとうキャンパス【北海道大学】 - ものづくりとことだまの国
  • 立体交差の真下から - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪

    きうのう夕方、地下鉄の長田駅に近い高速道路の立体交差でこんな光景を見た きのう仕事帰り、地下鉄の長田駅に近い高速道路の立体交差に差し掛かったとき、西の空を見ると赤く染まっていた。 急いで車道と歩道の境に三脚を立てた。 立体交差の真下から見る夕焼けは見応えがあった。 車の通りが少ないとき。夕暮れ時の寂しさを感じた

    立体交差の真下から - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪
  • 街路樹の花たちのようす - ノリオのインドネシア赴任日記

    2024年10月5日 土曜日 最近スディルマン通りを歩いていると、街路樹の木に花がいっぱい咲いている。 日のサクラのように花だけが咲くのでは無く、花+葉の状態で花が咲いている。 花を付けた街路樹 一年中夏の気候で、強い日差しに白い花がいっぱい咲いて、街路樹が輝いて見える。 街路樹に近づいて ただ、木の下に大きな花びらもいっぱい落ちている。 足元に落ちた花がいっぱい サクラのような花びらで無く、花が一つの塊で道路に落ちる。 遠くから見るとティッシュペーパーが道路に落ちているように見える。 落ちた花ビラ そのような街路樹が、道路に沿って続く。 花を付けた街路樹が続く そして、ティッシュペーパーのような花びらが道路にいっぱい落ちる。 どれも花盛り 街路樹に近寄って、花の塊のようすを写真に撮った。 木を拡大して 更に拡大して、花だけの写真を撮った。 木に咲く花は、道に落ちている花と比べると可憐で

    街路樹の花たちのようす - ノリオのインドネシア赴任日記
  • 十三で淀壁さんぽ - NOKTONと、ふたり

    花火大会の翌日は、まだ駅前しか知らない「十三」の街歩きを。 案内役の「Meets Rejional」誌によれば、 十三では昨今「淀壁」なる壁画のプロジェクトが進行中とのことで 街中に点在する作品を縫うように観て周ってみることにしました。 朝からカンカン照りの淀川通を西中島から十三方面へ歩き 先ずはプロジェクトを立ち上げたBAKIBAKIさんの作品と対面。 ナイチンゲールの壁画を撮ったという証明写真です(笑 www.youtube.com www.yodokabe.net 十三駅の東口商店街で軽く朝をとり、その後すぐさま商店街を抜けてぐるぐると北上。 ひょっこりとコインパーキングから顔をのぞかせる特大の満月。 どことなく仏画な雰囲気も漂ってます。 それよりも、花火当日は30分500円の天井知らずってのが怖い。 www.yodokabe.net www.yodokabe.net 住宅街をフラ

    十三で淀壁さんぽ - NOKTONと、ふたり
  • ブラジルのカーニバル - 3万ペソで楽しく暮らす

    ※コロナ禍前の話 ブラジルの古都サルバドールでもカーニバル(現地語:カルナバル)は行われる。 できるだけ露出が少ない写真を選んだらこうなった。 サルバドールのカーニバル(一場面)

    ブラジルのカーニバル - 3万ペソで楽しく暮らす
  • 【富士山】 アルバム - Silk’s 旅diary

    この夏、最大の山場?だった富士登山の写真をこちらに残しておこうと思います🗻 バスタ新宿を7:55に出発し、富士山五合目(吉田口)に10:30に到着。 これは10時近く↓ そろそろだ〜🗻っていう頃。 到着後は高度順応のため、早速 お事タイム🍽️ 2年前も こちらでラーメンべたな。 その名も雲海ラーメン🍜 https://fujisan5.jp 5号目で すでに雲の上☁️ 後は小御嶽神社へ。 天気が良過ぎる。 http://www.fujisan-jinja.com/yamanashi/fujisan_komitake/index.php こちらで御朱印と新しい御朱印帳をいただきました! さて身体も高さに慣れてきたかなということで、12:40に移動開始〜。 今年から通行予約が始まったので ちょっとドキドキしましたが、 山小屋の宿泊予約をしていれば 規制が開始された場合でも ゲー

    【富士山】 アルバム - Silk’s 旅diary
  • 登録有形文化財で食べる珍しい『納豆そば』| 虎ノ門 大坂屋 砂場 - 平日腰掛けOLのメモ帳

    おつかれさまです。 今日は、1872年(明治5年)創業の「虎ノ門 大坂屋 砂場」へ。 お店の建物は1923年(大正12年)に建てられたもので、登録有形文化財に指定されています。 趣のある店内。 まだ開店間もないので空いてますが、続々とお客様が入って来ます。 こちらがメニューです。 今日はずっとべたかった『納豆そば』をいただきます。 ワオ! 衝撃のビジュアル! よくある納豆そばとは違う! 珍しいタイプの納豆そばです。 お蕎麦をすくい上げると大粒の大豆がいっぱい!!! これはうまい!!! これでもか!というくらいによく泡立てられた納豆と汁が蕎麦によく絡む。 卵で泡立てられていてフワッとクリーミーな感が極上です。 こんな納豆そば、初めて! 納豆好きにはたまらん。 残り汁の蕎麦湯割りもおいしかった〜。 ごちそうさまでした! 美味しいお蕎麦とノスタルジックな雰囲気を味わえる「虎ノ門 大坂屋 砂場

    登録有形文化財で食べる珍しい『納豆そば』| 虎ノ門 大坂屋 砂場 - 平日腰掛けOLのメモ帳
  • 日本橋のシンボルとして愛された『川崎銀行本店』が展望タワーに! - 平日腰掛けOLのメモ帳

    おつかれさまです。 ------- 小出しに「明治村」の建築物を紹介しています。 ------- 今日は、 日橋のシンボルとして愛された 川崎銀行店 の一部です。 地上3階・地下1階、間口38m、高さ20mの堂々たる建造物でしたが、移築・保存されたのは正面左端の外壁が部分的だけ。 それでも、重厚感のある造りでスゴい迫力です! 『川崎銀行店』は、 昭和2年(1927)に建設され、 昭和61~62年(1986~87)に解体、 平成2年(1990)に移築されました。 明治村は“明治建築を保存展示する野外博物館”ですが、昭和や大正時代の建築物もチラホラ…『川崎銀行店』も昭和の建築物です。 移築された『川崎銀行店』の一部はこんな高台にあって、上に登ることも出来るので「明治村」では、展望タワーとしても人気なんです。 ここから望む入鹿池が美しい! 有形文化財を展望タワーとして使うなんて贅沢!

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  • 澳門レトロ街歩き:湿地に咲いた歓楽街【福隆新街】 - 壺中天

    セナド広場から新馬路を渡り、Y字路を先に進んでいくと古風な二階家が並ぶ坂道に出る。かつての遊郭をリノベーションした美の街・「福隆新街」である。 ところどころ漆喰のはげた、青煉瓦の建物は清末19世紀のもの。ずらりと並んだ格子窓は、ちょっと前までは赤色に塗られ、濃密な中国情緒と色町感を醸し出していたが、近年緑に塗り直され大幅にイメチェンした。 イメチェンとは言うが、中国では遊郭を「青楼」といい、現在の姿が来の福隆新街の姿に近い。1996年のポルトガル統治時代の修復で勝手に赤く塗られてしまったらしい。 成り立ちとあゆみ 主な道と路地 所感:宿泊地として 所感:事事情 歩き方 夜の歩き方 参考文献・サイト 成り立ちとあゆみ かつてこの福隆新街一帯は、東アジアにその名を轟かせる歓楽街だった。言わばマカオの歌舞伎町である。町の成り立ちにも歌舞伎座/戯院(中国式劇場)が関わっていて、ちょっと近い所

    澳門レトロ街歩き:湿地に咲いた歓楽街【福隆新街】 - 壺中天
  • (ポーランド旅行´24)ウッチにある火力発電所の廃墟『Elektrociepłownia EC-2』 - ロンドンのテムズでズンドコレボリューション

    こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。 おはようございます、ウッチ2日目です。 この日朝から向かったのは、今回ウッチに来た最大の目的地である火力発電所の廃墟。 事前情報でここ最近はセキュリティーが厳しくなってもう中に入れないとの事だったんだけど、まぁただあんまりブログに書くような事ではないかなぁなんて思とりますので、お写真張り付ける形で進ませて頂きます日もよろしくお願いいたします\(⌒ ͜ ⌒)/ 巨大団地を越えて、向かうは発電所の廃墟『Elektrociepłownia EC-2』 Elektrociepłownia EC-2 Gen. Walerego Wróblewskiego, 90-001 Łódź 1957年から2015年まで稼働していた市営の火力発電所、技術的な理由から廃止になってしまったみたいです。 3の煙突と2つの冷却塔からなるEC-2、とっても

    (ポーランド旅行´24)ウッチにある火力発電所の廃墟『Elektrociepłownia EC-2』 - ロンドンのテムズでズンドコレボリューション
  • 恐る恐る… - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪

    地下鉄の動物園前駅の上でこんなものを見た 1週間ほど前、甲子園球場へ行く際に、地下鉄御堂筋線の動物園前駅から電車に乗ろうと、広い道路の歩道を歩いた。 そのとき…。 歩道の隅にウサギの被り物をした人がいるのを見てぎょっとした。 「この人は何をしているんだ」と思い、恐る恐る近づいた。 まったく動かなかったので、作り物であることがわかったが、「何だこれは。何でこんなところにあるんだ。何とも奇怪だな」という気持ちは拭えなかった。 ウサギのような人はなぜか三輪バイクの荷台に乗っていた 「中に人がいたらどうしよう」と思いながら、目の中をのぞいた。中が空洞だったのでほっとした

    恐る恐る… - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪
  • 【マカオ】街角のフォークロア - 壺中天

    マカオとか香港・マレー半島辺りで「よく見かけるけどなんだこれ?」的なオブジェクトについて、だんだんわかってきたので書いておく。他にも何か気づいたものがあったら追記します。 渦巻き線香(塔香) 漁師と神像産業 「簪花掛紅」 風車 門口土地財神 石敢當 参考文献 参考サイト 渦巻き線香(塔香) 香港やマカオの寺院でよく見る渦巻き線香(中国語では塔香)。中国大陸(少なくとも、北京~上海辺り)ではあまり見かけないので最初見た時にはインパクトがあり、「異郷に来た!」と思ったものだった。 何故渦巻きなのか?というと、燃える時間を長くするため。そして、なぜそれが必要だったのかというと、広東沿岸の人々の生活スタイルと関係があった。 「オイスターソース」発祥の地…ということからも窺えるように、香港・マカオを含めた広東沿岸にはかつて漁村が多かった。マカオにも「蠔里」「船人街」など海や漁業に関する地名がたくさん

    【マカオ】街角のフォークロア - 壺中天