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ブックマーク / japan.zdnet.com (20)

  • 主要Linuxディストリビューションに深刻な脆弱性--Enterキーを押し続けるだけで悪用可能

    主要なLinuxディストリビューションの「Linux Unified Key Setup-on-disk-format」(LUKS)に、セキュリティホールが存在することが明らかになった。LUKSはLinuxで使われているハードディスク暗号化のための標準的な仕組みだ。LUKSは多くの場合、「cryptsetup」というユーティリティを使用してセットアップされている。この脆弱性はcryptsetupに存在するもので、かなり深刻度が高く、影響を受けるLinuxディストリビューションには、「Debian」、「Ubuntu」、「Fedora」、「Red Hat Enterpise Linux」(RHEL)、「SUSE Linux Enterprise Server」(SLES)が含まれる。 セキュリティレポートCVE-2016-4484には、このセキュリティホールを利用すると、攻撃者は「対象システム

    主要Linuxディストリビューションに深刻な脆弱性--Enterキーを押し続けるだけで悪用可能
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    fire_0218 2016/11/17
    [] 主要Linuxディストリビューションに深刻な脆弱性--Enterキーを押し続けるだけで悪用可能 - ZDNet Japan
  • ヴイエムウェア、米国の「Fusion」「Workstation」開発チーム全員を解雇か

    VMwareは予想を上回る四半期決算を発表したにもかかわらず、800人の人員削減に着手している。同社は組織再編で誰が解雇の対象になるのかを明言しなかったが、元従業員がすぐに秘密を漏らした。米国における「VMware Fusion」と「VMware Workstation」の開発担当者全員が解雇されたという。 VMwareの元従業員であるChristian Hammond氏は米国時間1月26日のブログ記事で、「昨日の朝、VMwareのWorkstationとFusionを担当する『Hosted UI』チームが目を覚ますと、仕事を失っていた。これらの製品は、賞を獲得し利益も上げているが、おそらく近いうちにこの世から姿を消すだろう」と述べた。 匿名サイトの「TheLayOff.com」では、ほかの人物も「パロアルトのWorkstationグループとFusionグループの全員が解雇された」と報告し

    ヴイエムウェア、米国の「Fusion」「Workstation」開発チーム全員を解雇か
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    fire_0218 2016/01/28
    ヴイエムウェア、米国の「Fusion」「Workstation」開発チーム全員を解雇か - ZDNet Japan
  • レッドハット、コンテナベースPaaS基盤「OpenShift Enterprise」最新版を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます レッドハットは、12月2日、コンテナベースのPaaS基盤「OpenShift Enterprise」の最新版「OpenShift Enterprise 3.1」の提供を開始すると発表した。最新版では、DockerKubernetesに関する複数のアップデート、OpenShift専用のミドルウェアサービスの追加、OpenStack統合のための拡張を実施した。 OpenShift Enterpriseは、Docker形式のLinuxコンテナで、Googleが中心となって開発を進めるコンテナ管理ツール「Kubernetes」と企業向けLinuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux 7」を統合したPaaS基

    レッドハット、コンテナベースPaaS基盤「OpenShift Enterprise」最新版を発表
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    fire_0218 2015/12/03
    レッドハット、コンテナベースPaaS基盤「OpenShift Enterprise」最新版を発表
  • 「移行作業に200日かかる」--迫る「Windows Server 2003」のサポート終了

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Windows XP」がこの2014年4月に寿命を迎えたように、そのサーバ版である「Windows Server 2003」にも終わりが近づいている。このOSの延長サポートは、米国時間2015年7月14日に終了する。Windows XPのサポート終了の場合とは違い、Windows Server 2003のインストールベースは、パーセンテージとしては低く、HPの推計によれば、この発売から11年になるOSを使用しているのは1100万システムだという。 無策は解決策ではない 2015年7月14日以降もMicrosoftによるカスタムサポートを受けるための料金には、かなり高めの年間約20万ドルが予定されており、これは多くの組織にとって、単に「

    「移行作業に200日かかる」--迫る「Windows Server 2003」のサポート終了
  • 「Docker」--その正体、そして人気の理由とは?

    データセンターやクラウドといったIT分野に身を置いているのであれば、コンテナという一般名称と、「Docker」というその具体的な製品名称を1年以上にわたって各所で見聞きしてきているはずだ。その話題性は、6月にリリースされたDockerのバージョン1.0でさらに高まっている。 こういった話題性の高まりは、企業が驚くべきペースでDockerを導入しているせいもある。筆者は7月に開催されたオープンソースカンファレンス「OSCON」に参加して、自社のサーバアプリを仮想マシン(VM)からコンテナに載せ替えている企業が数多くあるのを実感した。実際、Dockerのサービスおよびサポート担当バイスプレジデントのJames Turnbull氏は、同カンファレンスの場で筆者に対して、Dockerを試験的に導入していた最大手の銀行のうち3行が番環境に移行したと語った。どのような技術であっても、バージョン1.0

    「Docker」--その正体、そして人気の理由とは?
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    fire_0218 2014/08/26
    「Docker」--その正体、そして人気の理由とは? - ZDNet Japan
  • 全米を震わせたルーティングテーブル肥大化問題--騒動の顛末が明らかに - ZDNet Japan

    先週、米国などにおいてインターネットサービスの途絶が始まったのは、一部のTier1プロバイダーのインターネットルータのBorder Gateway Protocol(BGP)ルーティングテーブルが大きくなりすぎたことが原因であることが確実に分かっている。その結果、そうしたルータはインターネットのトラフィックを正しく制御できなくなった。 BGPは、インターネットで最も重要なプロトコルだ。BGPでは、各ルーティングドメインを自律システム(Autonomous System:AS)として指定している。BGPは最短の経路、つまりホスト間でASのホップ数が最小になる経路を探すために使われる。Tier1ネットワークは、Tier1のインターネットBGPルーティングテーブル全体にアクセスできる。通常、3大Tier1インターネットサービスプロバイダー(ISP)(Level 3、NTT、TeliaSonera

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    fire_0218 2014/08/19
  • マイクロソフトが1万8000の職を削減へ--ナデラCEOが全社員にメール

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Microsoftの最高経営責任者(CEO)、Satya Nadella氏は米国時間の7月17日、全社員向けに人員削減を伝える電子メールを送信した。 来年までに1万8000の職を削減するという内容。このうち1万2500が、2013年に72億ドルで買収したNokiaに関連するもの。最初のステップとして、1万3000職の削減をすぐに開始するとしている。削減対象者には6カ月以内に通知する。 2009年に実施した5800人を大きく超える大規模なリストラになる。 関係者によると、営業職以外の職種において、日法人にもなんらかの影響がおよぶようだ。

    マイクロソフトが1万8000の職を削減へ--ナデラCEOが全社員にメール
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    fire_0218 2014/07/18
    マイクロソフトが1万8000の職を削減へ--ナデラCEOが全社員にメール
  • 優秀なエンジニアになりたければブログを書け! - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「クラウドの時代、優秀なエンジニアになるにはどうすれば良いのでしょうか?」 4月16日に行われたIBM Open Cloud Summitのパネル・ディスカッションでこんな議論が交わされました。 「ブログを書くことですよ。」 登壇されていたあるエンジニアの発言です。私は、なるほどなぁ、と思いました。実は、この発言に前後して、次のような議論が行われていました。 「これまで、エンジニアは大手IT企業のロードマップを見ながらITのトレンドを見極めてきました。しかし、最近は、そのロードマップが当てにならない。だから自分が様々なコミュニティに関わり、そこで積極的な役割を果たしてゆかなければ、新しい情報は手に入りません。 「自らがコミュニティの一員となり、発信してゆくことで、人のつながりが生まれ、情報もそのつながりを通して手に入れる時代なんです。」 「ロードマップ志向からエコシステム志向へと変わってい

    優秀なエンジニアになりたければブログを書け! - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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    fire_0218 2014/05/12
    優秀なエンジニアになりたければブログを書け! - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」 - ZDNet Japan
  • クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「うちはシステム開発しかやっていないので、クラウドになってサーバーが売れなくなっても、あんまり影響ないと思いますよ。」 ある中堅SI事業者の方から、こんな話を伺いました。 「サーバーをクラウドに変えればいいだけですよね。結局、システムの開発は残るし、運用も多少は減るかもしれないけど必要だし、クラウドでSIは大変なことになると言うけど、うちにはあまり関係ないですよ。」 当にそうでしょうか。 IPAの「IT人材育成白書2014」には、ユーザー企業の意識とITベンダーの意識に大きな乖離が生まれていること、そして、ユーザーの真のニーズ掴むことが強く求められていると、書かれていました。これについては、前々回のブログで詳しく取り上げましたのでよろしければご覧下さい。 このような意識の乖離が生まれる理由は、何もクラウドが普及したからではありません。クラウドの普及によりSIビジネスが影響をうけるのではな

    クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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    fire_0218 2014/05/11
    クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」 - ZDNet Japan
  • 「Amazon WorkSpaces」がリリース--クラウド経由での仮想デスクトップ利用が可能に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Amazon Web Services」(AWS)を利用している企業であれば、Amazonが新たにリリースした「Amazon WorkSpaces」を利用することで、モバイル機器から、あるいはウェブ上で自社のデスクトップアプリケーションにアクセスできるようになる。 Amazonは米国時間3月26日、ここ数カ月にわたってテストを実施してきていた同サービスを大々的にリリースした。同サービスの利用により、ユーザーは、自らの仮想デスクトップに接続することで作業がクラウド上でできるようになる。 このことは、普段の仕事で必要なアプリケーションすべてを、オフィスにいない時でも使用できるようになることを意味する。また、作業の途中で別の機器に切り替えて

    「Amazon WorkSpaces」がリリース--クラウド経由での仮想デスクトップ利用が可能に
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    fire_0218 2014/03/27
    「Amazon WorkSpaces」がリリース--クラウド経由での仮想デスクトップ利用が可能に
  • 日本マイクロソフト樋口社長が語る米国本社新CEOの横顔

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉をいくつか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、日マイクロソフトの樋口泰行 代表執行役社長と、ダッソー・システムズの鍛治屋清二 代表取締役社長の発言を紹介する。 「彼がCEOになればいいなと思っていた」 (日マイクロソフト 樋口泰行 代表執行役社長) 日マイクロソフトが先ごろ、クラウド事業を強化するため、クラウド基盤サービス「Windows Azure」を提供するデータセンターを日国内に開設したことを発表した。樋口氏の冒頭の発言は、その発表会見で、米国社のCEOに就任したSatya Nadella(サティ

    日本マイクロソフト樋口社長が語る米国本社新CEOの横顔
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    fire_0218 2014/03/07
    <ZDNet Japan>日本マイクロソフト樋口社長が語る米国本社新CEOの横顔
  • NTTデータ、スペインのITサービス会社を買収--ニアショア、オフショアを拡充

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTデータは10月31日、スペインITサービス会社Everis Participaciones(everis)の発行済株式を100%取得し、子会社化することを発表した。株式の取得金額は非公表としている。 Everisはスペインや中南米6カ国で金融機関や通信事業者、政府機関、製造会社などを顧客とし、コンサルティングやシステムインテグレーション、アウトソーシングなどを提供している。従業員数は1万625人、売上高は5億9100万ユーロ(約792億円)。同社は、組織が持つソフトウェアの開発能力を表す評価基準である能力成熟度モデル統合(Capability Maturity Model Integration:CMMI)で最高水準となるレベル

    NTTデータ、スペインのITサービス会社を買収--ニアショア、オフショアを拡充
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    fire_0218 2013/11/06
    NTTデータ、スペインのITサービス会社を買収--ニアショア、オフショアを拡充
  • Windows Server 2012 R2とSystems Center 2012 R2の提供を開始--日本マイクロソフト

    マイクロソフトは11月1日、サーバOS「Windows Server 2012 R2」とシステム管理製品「System Center 2012 R2」のボリュームライセンスの販売を同日から開始したと発表した。Windows Server 2012 R2のみパッケージも販売する。 また、Windows 8.1に対応したSaaS型のクライアント端末管理ツール「Windows Intune」の新版も提供し始めた。 Windows Server 2012 R2とSystem Center 2012 R2で構築するIT基盤では、Active Directoryによるクラウドとの統合ID管理、Hyper-Vによる大規模な仮想化、低コストのストレージやSDN(Software-Defined Networking)を管理することで、クラウドと連携した情報システムを構築できるのが特徴としている。 米Z

    Windows Server 2012 R2とSystems Center 2012 R2の提供を開始--日本マイクロソフト
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    fire_0218 2013/11/06
    Windows Server 2012 R2とSystems Center 2012 R2の提供を開始--日本マイクロソフト
  • 「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「あるIT企業の経営者に「なぜIaaS事業に取り組むのですか」と聞いたら、一瞬キョトンとした顔をされた。「それりゃ、だって顧客のニーズがそちらに移ってきているからですよ」。私はその言葉を聞いて、「ダメだ。こりゃ」と思った。その企業にとってクラウドサービスは新規事業である。顧客のニーズを理由に成功の見込みが全く無い事業に手を出す感覚が、私には理解できなかった。」 この話を読んで、あるSI事業者の話を思い出しました。まさに同じような話で、IaaS事業をはじめるというのです。この事業の責任者に話を聞いてみると、「やらなきゃ、かっこがつかないからねぇ」という訳の分からない理由を述べられ、私もまた「ダメだ。こりゃ」と口を突いて出てしまいそうになりました。 勝算を訪ねると、「SIで開発したシステムの受け皿として、使っていただけるでしょう」とのことでしたが、それだけの理由で、うまくゆくとは思えません。親

    「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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    fire_0218 2013/09/02
    「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」 - ZDNet Japan
  • “日本企業に鍛えられた”運用監視ツール「MIRACLE ZBX 2.0」が無償で公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます UPDATE ミラクル・リナックスは8月15日、企業向けシステム監視ツール「MIRACLE ZBX 2.0」を無償で公開した。yumコマンドのほかにウェブでもダウンロードできる。 MIRACLE ZBXは、オープンソースソフトウェア(OSS)の統合監視ツール「Zabbix」をベースに、ミラクル・リナックスが企業向けに開発した機能などを盛り込んでおり、ミラクル・リナックスが独自にパッケージとして作成している。 Zabbixは、サーバやネットワーク、アプリケーションを集中的に監視する。監視対象のサーバに“Zabbixエージェント”を導入し、監視システムの中心となる“Zabbixサーバ”が、エージェントからのサーバのリソース情報やアプリケーシ

    “日本企業に鍛えられた”運用監視ツール「MIRACLE ZBX 2.0」が無償で公開
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    fire_0218 2013/08/15
    “日本企業に鍛えられた”運用監視ツール「MIRACLE ZBX 2.0」が無償で公開
  • アマゾン ウェブ サービス、モバイルプッシュ通知を提供へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は米国時間8月13日、通知およびモバイルプッシュサービスを提供する計画の概要を示した。これによって開発者らは、Appleの「iOS」や、「Kindle Fire」を含む「Android」搭載端末に通知を送信できるようになる。 AWSはこの計画の下で、100万件までの通知を無料で提供し、その後はメッセージを100万件発行するごとに50セント、メッセージを100万件伝送するごとにさらに50セント、合計でメッセージ100万件あたり1ドル徴収する。開発者は、個人に加えて多数の顧客宛てにメッセージを送信することができる。 AWSはこの動きによって、ユーザーの行動を促すために通知をプッシュする必要のあ

    アマゾン ウェブ サービス、モバイルプッシュ通知を提供へ
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    fire_0218 2013/08/14
    アマゾン ウェブ サービス、モバイルプッシュ通知を提供へ - ZDNet Japan
  • 明治安田生命、「Windows 8」タブレット3万台を導入--世界でも最大級

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 明治安田生命が営業職員向けに3万台の「Windows 8」タブレットを導入した。9月から順次、同端末を活用した営業活動を国内約1200カ所の拠点で展開していく。日で最大、世界でも最大級のWindows 8タブレットの導入事例になるという。富士通と日マイクソフトが8月7日に発表した。 明治安田生命が導入したのはオリジナルの営業用端末「マイスターモバイル」。「Windows 8 Pro」を採用している。薄さ15mm、重さは約880gのタブレット型PCであり、12.1インチ液晶で1日の所外活動に十分な駆動時間のバッテリを搭載しているという。 タッチパネルには、静電容量と電磁誘導の両方式に対応したパネルを搭載し、附属の専用ペンで手書きで入力

    明治安田生命、「Windows 8」タブレット3万台を導入--世界でも最大級
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    fire_0218 2013/08/13
    明治安田生命、「Windows 8」タブレット3万台を導入--世界でも最大級
  • 埼玉県、情報系システム基盤を仮想化--物理サーバを半減、1万3000人が利用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 埼玉県は情報系システム基盤を仮想化、2月から稼働させている。約400の施設が接続する共通のネットワーク基盤である県庁LANも2月から稼働させている。システムを構築したネットワンシステムズが8月7日に発表した。 2月から稼働している情報系システム基盤は、メールやアカウント管理、DNS、ウイルス対策、ファイルサーバなどが稼働している。埼玉県の職員約1万3000人が利用している。埼玉県は、情報系システムの稼働基盤と県庁LANの構築で、(1)物理サーバ群の集約、(2)耐障害性の向上、(3)運用体制の改善――の3点を重視した。 物理サーバ群の集約では、ハイパーバイザ「VMware vSphere 5」で従来の物理サーバ約30台を15台に半減させ

    埼玉県、情報系システム基盤を仮想化--物理サーバを半減、1万3000人が利用
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    fire_0218 2013/08/13
    埼玉県、情報系システム基盤を仮想化--物理サーバを半減、1万3000人が利用
  • マイクロソフトと横浜市、連携を拡充--オープンデータ活用を推進

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日マイクロソフトと横浜市は7月29日、「ICTの活用による女性の多様な働き方支援」や「オープンデータの推進による市内経済の活性化」で新たに連携すると発表した。 日マイクロソフトと横浜市は、2010年6月に「国際的な理系人材の育成支援に関する協定」を結び、マイクロソフトが全世界で展開している教育支援プログラム「イノベーティブ スクール プログラム」を横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校において日で初めて実施した経緯がある。この2月には、日マイクロソフトの最高技術責任者(CTO)である加治佐俊一氏が、同校の科学技術顧問として「ITとセンサーで社会の課題を解決しよう」と題した特別講義を開催している。 今回の提携は、この協定での実績を

    マイクロソフトと横浜市、連携を拡充--オープンデータ活用を推進
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    fire_0218 2013/07/30
    マイクロソフトと横浜市、連携を拡充--オープンデータ活用を推進
  • 「BYOD」に潜むワナ(2)今や当たり前の「無線LAN」が抱えるリスクを再確認

    この連載では、企業がBYODの潮流に向き合うにあたり、見落とされがちだが重要なポイントについてまとめている。2回目となる今回は「無線LAN」が抱える特有のセキュリティリスクについて考えてみたい。 今となっては信じ難い話だが、かつてのオフィスでは「基は有線LANに接続されたデスクトップPCを使う。モバイルPCを支給されている部署ならば、会議室などでは無線LANも利用可」といった使い分けが標準的だった時代がある。しかし、この状況は大きく変わった。 オフィスで使われるPCに占めるモバイルPCの割合は増え、最新の「ウルトラブック」やMacBookなどには、有線LAN用のポートを搭載しないものも増えている。社内ネットワークへの接続手段は「無線LAN」を使うのが主流となりつつあるのが現実であり、そのインフラが業務に与える影響も増している。 モバイルPCだけではない。スマートフォンやタブレット、さらに

    「BYOD」に潜むワナ(2)今や当たり前の「無線LAN」が抱えるリスクを再確認
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    fire_0218 2013/07/30
    「BYOD」に潜むワナ(2)「ウチはBYODをやらない」では済まない現状
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