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InterviewとGameに関するfiredflyのブックマーク (4)

  • 雷電が選ぶ道は“成長”か,それとも“堕落”か――「メタルギア ライジング リベンジェンス」で描きたかった物語をクリエイター陣に聞く

    雷電が選ぶ道は“成長”か,それとも“堕落”か――「メタルギア ライジング リベンジェンス」で描きたかった物語をクリエイター陣に聞く ライター:マフィア梶田 12→ こちらの記事でもお伝えした通り,KONAMIは1月11日〜12日にかけて,「メタルギア ライジング リベンジェンス」(以下,MGR)のメディア向け体験会「METAL GEAR RISING REVENGENCE BOOTCAMP」を栃木県にあるコナミクリエイティブセンターにて開催した。 1泊2日の泊まりがけでMGRをじっくりとプレイするという,ゲーマー的には夢のような体験会だったが,この期間中にはコナミデジタルエンタテインメント 小島プロダクション プロデューサーの是角有二氏,同シナリオライターの玉利 越氏,プラチナゲームズ プロデューサーの稲葉敦志氏,同ディレクターの齋藤健治氏という,開発の主要メンバーにインタビューを行う時間

    雷電が選ぶ道は“成長”か,それとも“堕落”か――「メタルギア ライジング リベンジェンス」で描きたかった物語をクリエイター陣に聞く
    firedfly
    firedfly 2013/01/31
    「斬奪」により、ただ漫然と攻撃するのではなく,エネルギーを消費して敵を倒したら,次の敵で回復して……といった具合に,戦略に組み込める。ライフの上がり下がりがとても激しく,常に緊張感がある作り。
  • パズドラ,ケリ姫,オデッセイ……ヒットが続くガンホーに,一体何が起こっているのか――体制の変化と内情について,森下社長に聞いてみた

    パズドラ,ケリ姫,オデッセイ……ヒットが続くガンホーに,一体何が起こっているのか――体制の変化と内情について,森下社長に聞いてみた 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123→ 古くからの4Gamer読者であれば,「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」(以下ガンホー)といえば,ラグナロクオンライン(RO)であり,ECO(エミル・クロニクル・オンライン)であり,昨今であれば「トイ・ウォーズ」でありと,強力な作品を擁するオンラインゲームパブリッシャーとしての印象が非常に強いだろう。 しかし――むろんこれはガンホーに限った話ではないが――ROもECOもすでに相当古いタイトルであり,過去を紐解けば,ポトリス2,A3,TANTRA,ヨーグルティングなど,オンラインゲーム歴史に埋もれていった作品も多い。途中,ニンテンドーDS用ソフトの開発をしてみたり,プレイステーションアーカイブ

    パズドラ,ケリ姫,オデッセイ……ヒットが続くガンホーに,一体何が起こっているのか――体制の変化と内情について,森下社長に聞いてみた
    firedfly
    firedfly 2013/01/31
    以前は正直,本当に面白くなくてどうしようかと思ったこともあったけど,いまは全然そんなことないし。でも,いつまでも自分がそんなことやってちゃいけないな,とも思うし。プロデューサー兼社長。
  • ガンホーにグラスホッパーが合流! その真意と双方の意志やいかに――二人の代表者が本音を語る

    ガンホーにグラスホッパーが合流! その真意と双方の意志やいかに――二人の代表者が音を語る 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12→ 4Gamerの読者であれば,ガンホー・オンライン・エンターテイメントとグラスホッパー・マニファクチュアという二つの会社を知らない人はおそらくいないだろう。片や,オンラインゲームからスマホゲーム,コンシューマゲームと多方面にわたる活躍を見せるゲーム会社で,片や独特の世界観がコアなファンを多く生み出し,海外においてもその評価が非常に高い,日では珍しい独立系のゲームデベロッパだ。 「パズル&ドラゴンズ」(iOS / Android) (C)GungHo Online Entertainment,Inc.All Rights Reserved. 「ラグナロク オデッセイ」 (C)Gravity Co., Ltd. & Lee MyoungJin(s

    ガンホーにグラスホッパーが合流! その真意と双方の意志やいかに――二人の代表者が本音を語る
    firedfly
    firedfly 2013/01/31
    森下氏の「ゲームの筋肉」が半端ない――すごい筋肉質な方で,正直なところとても嬉しかったですね。システムに落とすのがすごく速いんじゃなくて,むしろ逆で,どっちかというとアイデアが仕様化していく。
  • 「世界でいちばん売れる何かを作りたい」 宮本茂氏が仕事史を語る - ファミ通.com

    2009年10月22日~2009年10月25日まで、都内の日科学未来館と東京国際交流館で開催されている“デジタルコンテンツEXPO2009”。最新テクノロジーを使ったデジタルコンテンツの展示などが行われている企画内では、各業界を代表するクリエーターによるシンポジウムも実施されている。10月24日には任天堂の宮茂氏による“宮茂の仕事史”と題した講演が実施。これは“アジアグラフ 2009 in Tokyo”による、世界の第一線で活躍する現役クリエーターを表彰する取り組み“創賞 贈賞式”と合わせて開催されたもので、宮氏は同賞の受賞記念として登壇したのだ。 今回の講演は“宮茂の仕事史”というタイトルにあるとおり、約30年にわたる同氏のゲーム業界における歩みを、東京大学大学院教授でアーティストの河口洋一郎氏が聞き手となって振り返る内容となった。最初に、スクリーンで自身の歴史のダイジェスト

    firedfly
    firedfly 2009/10/25
    「ゲーム関連技術はインタラクティブなメディアという特性上、わかりやすさ、親切さという部分で最高峰にある」というのに同意。対話を意識する、判りやすさを心がける。そうすればユーザーは自分で歩いてくんだ。
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