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高等学校卒業後、1985年にボーステック株式会社にアルバイトとして入社し、『爆走バギー一発野郎』のED曲でデビュー。1990年に同社がクエストに再編された際、正社員となる。盟友の崎元仁とは、1988年の夏コミで発売された同人ソフト「REVOLTER」の制作中に知り合い、以来、オウガシリーズなどを合作で世に出してきた。1991年にクエストを退社、以降はフリーで作曲活動を続けた後、2002年10月4日に崎元仁や並木学らと共にベイシスケイプを設立。2017年にベイシスケイプを退社。 爆走バギー一発野郎(1985/X1/ボーステック) - エンディング曲のみ レリクス 暗黒要塞(1987/FC/ボーステック) ファンタジーゾーン(ファミコン版)(1987/FC/サン電子) - 効果音、ドライバ スターシップランデブー(1988/PC-88/スキャップトラスト) REVOLTER(1988/PC-8
「賛否の分かれた評価」の内容が批判一辺倒だったり、あまりにも主観的なのでコメントアウトしました。論評を載せるとすれば賛否を併記したものが望まれます。--Gon-ta 2005年2月28日 (月) 02:50 (UTC)[返信] はじめまして。Tekuneと申します。こちらの記事にて文章の差し戻しが何回か行われているようですが、まず記事の編集に際してはWikipedia:中立的な観点等執筆に際しての方針の書かれている文章を一読いただき、今後の記事内容に関してノートにて議論する事をお勧めします。まず安易な差し戻しが複数回行われ、記事の成長を阻害していると見なされるならば、記事が保護される(編集不可能になる)可能性があります。次に、IPユーザー氏は「公の場なのだから公の意見を書くのが正しい」と要約欄にて仰っていますがそれが真実公の意見なのか?確認する必要もありましょう(手段の一つとしては執筆参加
アルュメ、NMK(エヌエムケイ)、ライジング(現エイティング)を経て、2002年10月4日に崎元仁、岩田匡治とともにベイシスケイプを設立。NMK入社の際に3人目のサウンド担当だったことと先輩が使っていたワープロソフト「一太郎Ver.3」から「三太郎」と呼ばれ、そこから変化した「さんたるる」の名義も用いている[2]。2011年にベイシスケイプを退社し、翌年2012年に開発で縁のあるM2へ移籍[3]。2017年1月にM2を退社し、グリッド株式会社に所属[4][リンク切れ]。その後フリーランスとなっている。 2024年3月17日付の公式Xアカウントにて、名前を祖父が命名した時の漢字表記に改めるとして、活動名を「並木学」から「並木學」に変更することを発表した[5]。 1991年 - レゾン(グラフィッカー) 1993年 サンダードラゴン2(全曲) 超時空要塞マクロスII(HIDE-KAZ、ひろと共
ゲームミュージックの起源は、どこまでを「音楽」と解釈するかにもよるが、サウンド発生機構を備えたコンピューターゲームの出現と時期を同一にすると考えられる。 ゲームの開始時や合間などに短いメロディを演奏する事で、初めて有名になったゲームは、Exidy社が1977年に発表した『サーカス』であると考えられる。このゲームは音楽も手伝って評判となり、日本でもクローンゲームなどが多数出回った。しかし、この当時はまだゲームの動きと演奏を両方処理する余裕がなかったためか、演奏時には画面の動きは止まっていた。 歴史に残る大ヒットとなった『スペースインベーダー』でも、音響は抵抗器を使った8種類のサウンドのみであり、音楽と呼べるものにはなっていなかった。ただし、多数作られたコピーゲームの内、任天堂レジャーシステムの『スペースフィーバー』と、サンリツの『メロディーパート3』は、特定のフィーチャー(シチュエーション)
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "シューティングゲーム" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2009年4月) タイトー「スペースインベーダー」 シューティングゲーム(和製英語: shooting game、英: shooter game)は、敵を撃つことがメインの、コンピュータゲームのジャンルのひとつ。STGやSHTと略記される場合もある。主に弾丸やレーザー光線などの飛び道具を用いて敵を撃つことがゲームの中心である。 広義のアクションゲームの下位概念、と分類する方法もあり、アクションゲームとは区別する分類方法もある。中にはアクション要素のあるシューティング
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ゲームオーバー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2010年8月) 「ゲームオーバー」は辞書によって和製英語やそうではない英語だと説明が分かれているが、1950-60年代のアメリカ製アーケードゲームでは「GAME OVER」は使われており、和製英語とされることもあるのは米国製アーケードゲームがあまり日本で知られていないことや、ソフトウェア→ソフト、キャラクター→キャラ、タイム イズ アップ→タイムアップ、のように略称としての和製英語のように見えた可能性がある[1]。コンピュータ用では1973年登場の101 BASIC C
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "永久パターン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年12月) 永久パターン(えいきゅうパターン)はコンピュータゲーム用語の一つ。特定の行動によって本来あるべき仕様から逸脱し、ゲームオーバーになることなく半永久的にプレイを続けること。俗に縮めて「永パ」[1][2]、もしくは単に「永久」と呼ばれる。 概要[編集] 永久パターンは次の4つの側面から忌避される。 インカム低下 アーケードゲームにおいて永久パターンが用いられると、1人のプレイヤーが1プレイ料金でゲームを延々独占することになり、インカム(収益率)が低下する。 ハイ
ルイス・キャロル(Lewis Carroll [ˈluːɪs ˈkæɹəł], 1832年1月27日 - 1898年1月14日)は、イギリスの数学者、論理学者、写真家、作家、詩人である。 本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン (Charles Lutwidge Dodgson [ˈt͡ʃɑːłz ˈlʌtwɪd͡ʒ ˈdɒdʒsən]) で、作家として活動する時にルイス・キャロルのペンネームを用いた。このペンネームは "Charles Lutwidge" をこれに対応するラテン語名 "Carolus Ludovicus" に直し、再び英語名に戻して順序を入れ替えたものである。なお、 "Dodgson" の実際の発音は「ドジソン」ではなく「ドッドソン」に近いという説もあるが[1]、この記事では慣例に従い「ドジソン」と表記する。 作家としてのルイス・キャロルは、『不思議の国のアリス』の作者
アニメはライブシーンと1話のみ、小説は完全に未読というハルヒよく知らない派のおれではありますけれども、長門有希さんの設定を聞いて心惹かれました。情報統合思念体の一端末? なんかでっかい存在の一部ってヤツ? いいねそれ。端末女子、スキです。 そんで端末キャラっていうと例えば「ハイペリオン」や「遠き神々の炎」でも出てくると思うのですけど、ああゆう端末キャラがからむ話てその物語のパターンがほとんど決まってるような気がする。 上位存在のサブセット 普段は能力抑えてるけど、じつはすごい能力もってるよ。普通の「ボク」では手の届かない存在に届くかもって展開へ。 無言キャラ 感情のプログラムが甘い、人間への理解が薄いっていう設定多そう。比して「ボク」や周囲がハイテンションで端末キャラに影響与える展開へ。 サブセットであることを意識 怪我に無頓着。自傷もいとわず → 包帯女子・眼帯女子。怪我して「ボク」が抱
ゲームでもアニメでも小説でも漫画でも。 特にゲーム。おいらゲーマーですから。 別にラブストーリーとか「萌え」が嫌いな訳じゃないんですよ。私にだって萌えるときぐらいあります。 そう言う表現があったら即アレルギーを起こす訳じゃないんですよ。 ただ何にも考えてないでとりあえず萌え萌えヒロインとか入れておくー?みたいな態度が見え見えでヤなんですよ。一部。もしくは大多数。 何その考えてないっぷり。何その手抜きっぷり。ふざけてんの?ナメてんの? 「女の子と恋愛をしたりえちぃことをしたりするゲーム」はそういうのが目的ですから別に入ってたって構いません。入ってなきゃおかしいですから。おいらそれだけの作品はやりませんが。 でもそれが主たる目的じゃないゲームにまで恋愛要素をとりあえず入れておくって言うのはどういう事ですか。頭悪いのと違いますか。それとも釣りですかそうですか。 ガキンガキンなフォルムの超絶かっけ
赤座[めーめ]千世・岩瀬[従軍魔法使い]史明 人体が真空に放り出されると急激な減圧のせいで(釣り上げた深海魚みたいに)パンクしてしまう!という俗説が、けっこう広く流布されているように思うのは気のせいでしょうか。筆者(岩瀬)は、いくつかの生半可な科学解説もどきで、そんな文章をみた覚えがあります。人体には常時気圧に拮抗しようとする力が働いているので、外気圧が1気圧からゼロ気圧に急激に減圧されると膨張力が働くことは確かですが、どうやらパンクするというのは嘘のようです。人間(ほ乳類)の皮膚は、そういう点意外に強靭であるようです。 とはいえ、急激な減圧は、人体に様々な破壊的作用をもたらすことは確かです。 そして、甲州先生は、『軌道傭兵』一巻の冒頭近く(二十頁〜)で、そのあたりを実に的確に描写しておられます。ここでは、その生理的なメカニズムを、赤座[現役医療関係者]隊員が書いて下さったメモを再構成
皆さん、「プラナリア」っていう動物を知ってますか? 高校の生物の図説なんかによく出ていますが、実物を見た人は殆どいないのではないでしょうか。一見、ヒルのような動物で「気持ちワリ〜!」っていう感じですが、これがナカナカドウシテ。虫メガネで見るとカワイィ〜2つの目があります。おまけに、体を切っても切っても、ちゃんと元に戻ってしまいます。近頃、動物の再生や脳の働きに関する研究材料として、再び注目され始めている動物です。ここでは、こんな奇妙な動物と簡単な実験の紹介などをしていきましょう。 また、オオミジンコ(Daphnia magna)という動物についても、画像やいくつかの実験結果を紹介しましょう。プラナリアに比べなじみのある動物ですが、よく見ると負けず劣らぬ興味深い生物ですので、こちらの方もご覧下さい。 それと、私の仕事である高校の生物授業に関してや、私の所属している新潟県教材生物研究会お
今さらですが、7月2日の日曜日からアクセス解析の設定を変えました。今までは割とズサンで、トップページへのアクセスのみを集計/解析してました。なので、はてなブックマークやニュースサイトから個別の記事に直接飛んできて、その記事を読んで帰った人はまったく捕捉していませんでした。言ってしまえば、常連の読者の人数だけを把握していたわけです。 しかし最近、はてなブックマークの「人気エントリー」に取り上げられる記事が増えていることもあって、1度ちゃんと調べてみたわけですが・・・・トンデモねー! 思った以上に「注目された個別の記事だけを読む人」が多いですね。そっかー、ボクのブログ、こんなに読者いたんだ、って感じ。何を今さらなことを言ってるんだろうね、ボクはorz 特に『ハルヒ』関連がえらい事になってました。もう、うちはゲーム系ブログじゃないな・・・・。ハルヒは別格とはいえ、かけている労力に対するリターンが
元ネタ↓ http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060711/p1 リンク先で言われていることは、ライトノベルにも応用できるのではないかと思うのです。いまのライトノベルはまさにごった煮状態。ミステリやSFに恋愛にバトル、どこのポルノ小説かというものもあれば、一般文芸でも売れそうなものまであるわけです。それはライトノベルの長所でもありますが、短所でもあります。つまり、「入り口多すぎ」なのです。 そういうわけで、なにも知らない一般人をライトノベルに染める際には、やはり段階を踏まねばならないのです。二階建てだとはてなに負けてるので、とりあえず対抗して三階建てのビルにしてみましょう。 たとえば谷川流作品を例にとってみると、 こんな感じで、三つの段階を踏んでいくわけです。最初はわりと万人受けする『涼宮ハルヒ』シリーズで人を集め、作者が本性を表し始めた『学校を出よう!』
はてなブックマーク > GIGAZINE - とろけるように柔らかい「豚の角煮」を手抜きで作る 誰も彼も豚の角煮には勝てませぬというお話。これ書いてる現在で378ブクマなので、500とかは超えちゃうんだろうなぁ。これをブクマしてるひとのブックマークって、こういう「いつかきっと」系ばっかりなんじゃないか、という予想。そしてはてブ人気エントリーの中でも、ひときわ多くの、数百のブクマ数を稼いでる記事って、結局こういうハウツー系・お役立ち系ばっかりなんですよね。「いつか、いつか役に立つかもしんない」ってせっせと溜め込んでるんだろうなぁ。捨てる技術の話はもう忘れちゃった? はてなダイアリーで1日に何回か更新したときに「ブログのタイトルしか表示されないもの(例)」と「小見出しではなく大見出しがタイトルに表示され、一日のログすべてが表示されるもの(例)」と「記事ごとに独立したエントリになり小見出しがタイ
滝本竜彦「NHKにようこそ!」を読む。 『悪と立ち向かう戦士』 それはまったく、俺たちの願望そのものだった。 悪い組織と戦いたい。悪者と戦いたい。もしも戦争などが勃発したならば、俺たちは即効で自衛隊などに入り、神風特攻していただろう。きっとそれは、意味のある生き様で、格好いい死に様である。もしもこの世に悪者がいてくれたのであれば、俺たちは戦った。拳を振り上げて戦った。そうに違いない。 しかし悪者はどこにもいない。世の中はいろいろと複雑で、目に見えるような悪者など、存在しない。それが辛く、そして苦しい。 「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」でも描かれた「分かりやすい敵の不在」はこの本でも大きなテーマだ。 私も活動的なクチではないから、ヒキコモリまでは行かないでも、夏休みなんかは何もすることがなくて、暇をもてあましまくっていた。そういう時、なんとも言われない不安がよぎる。それは、たぶん「
熱・ライブ感に乗らなきゃ!あとで乗るなんてまっぴらだ!同時代性もねぇやつがよ!って言われちゃうよ! http://chaosroute.g.hatena.ne.jp/nekoprotocol/20060703/1151933513 マジレスすると、再放送運動に明け暮れた70年代。映画版で祭った80年代。テレビと雑誌の連動でやっとリアルタイムで祭れるようになったけど地域格差のあった90年代。そんでネット効果で更に祭りが早い00年代、みたいな。世代論じゃなくて、単に媒体の進歩が祭りを加速する、って話なので、テキトーってわけでもないかも。 でも祭ってる内容は一緒なのな。○○のシングルをオリコンチャートで一位に運動、とか。 『鏡の法則』とかいうのがはやってて、ちょっといやだなあって思ったのでその話。 続きを読む 「そんな風に思うあなたの心に問題があるのだ」ってことになるんで、もし上記エントリに対し
ウィリアム・ユワート・グラッドストン(英語: William Ewart Gladstone PC FRS FSS [ˈwɪljəm ˈjuːwɑːt ˈglæd.stən]、1809年12月29日 - 1898年5月19日)は、イギリスの政治家。 ヴィクトリア朝中期から後期にかけて、自由党を指導して、4度にわたり首相を務めた(第一次: 1868年-1874年、第二次: 1880年-1885年、第三次: 1886年、第四次: 1892年-1894年)。 生涯を通じて敬虔なイングランド国教会の信徒であり、キリスト教の精神を政治に反映させることを目指した。多くの自由主義改革を行い、帝国主義にも批判的であった。好敵手である保守党党首ベンジャミン・ディズレーリとともにヴィクトリア朝イギリスの政党政治を代表する人物として知られる。 スコットランド豪族の末裔である大富豪の貿易商の四男としてリヴァプール
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