以前negenさんのところでこんなネタがありましたが↓ オーラの言語学 - ネ言 negen ※ここから先はネタです。どんな立場の人もあまり本気にしないでください。 もし過去に生きていた人とコミュニケーションがとれるのであれば、ぜひ言語学の研究に協力してほしい。 これはおそらくまず歴史学について誰もが思いつくことだと思うけれども、多分歴史学で求められる資料としての信憑性のハードルに比べれば、言語学の方では限定付きであってももう少し色々な活用方法が考えられる気がする。 例えば、まず真っ先に夢が広がるのが (文字)資料が残っていない言語の生のデータが手に入るかもしれない という点だろう。比較言語学で予測されながらも未だに資料として見つかっていない証拠などが確認できるだろうし、各言語の起源についても古語についても言語学者垂涎のデータがゲットできるかもしれない。何より、言語そのものの起源、進化につ