2014年4月11日のブックマーク (1件)

  • 明和電機 EDELWEISS展 | てこなどっとねっと 公益財団法人市川市文化振興財団

    昨年2013年に活動20周年をむかえた明和電機は、さまざまなナンセンスマシーンを開発。また、「オタマトーン」などの商品開発や、海外でのライブパフォーマンスや展覧会など、従来のアートの枠組みを超えて広く活動をしています。明和電機の四つの芸術製品シリーズ〈魚器(NAKI)シリーズ〉〈ツクバシリーズ〉〈EDELWEISS(エーデルワイス)シリーズ〉〈ボイスメカニクスシリーズ〉の中から、今回は「EDELWEISSシリーズ」に焦点をしぼった展覧会をおこないます。 このシリーズは、「女性とは、そして生物的なメスとは何か?」という永遠のテーマをシンボリックな花で表現したものです。出発点には明和電機社長・土佐信道が書き上げた「EDELWEISS PROGRAM」という物語があり、そしてそこからインスピレーションをうけて製作された不思議なオブジェがあります。 展では、新作を含むEDELWEISSの全作品を