ブックマーク / washburn1975.hatenablog.com (3)

  • 映画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    12月3日のエントリで募集した、「映画オールタイムベストテン」には多数のご応募をいただき、まことにありがとうございます。 今朝までの受付で、109名の参加者さまから、701映画が挙げられました。 採点基準は、ベストテン1位を10点、2位を9点、3位を8点、以下同様に1点ずつ減っていき、9位を2点、10位を1点とします。 順不同の場合は一律5.5点とし、応募者さまの方で点数の割り振りを指定している場合は(1位は10点で他は順不同、とか)そちらに従いました。 では、ベストテンを発表いたします。 位 点数 作品名 公開年 制作国 監督 主演 1 112.5 ブレードランナー 1982 米 リドリー・スコット ハリソン・フォード 2 72 ファイト・クラブ 1999 米 デヴィッド・フィンチャー ブラッド・ピット 3 57.5 ブルース・ブラザース 1980 米 ジョン・ランディス ジョン・ベ

    映画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • ビッグ・ダディについて来い - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    わたしはかつて、小学生の頃はいじめられっ子だった。 今は、なぜそうだったのかわかる。 あの頃のわたしは、周りの児童たちをみんなバカだと思い、見下していたからだ。 そんな人間が、周りから嫌われないはずがない。 「いじめられる側に原因がある」というのは、加害者の勝手な言い分だ。たしかにそうだ。 だが、被害者も一度はそれを考える必要があるんじゃないか。 すべてのいじめが、加害者側にだけ一方的に原因があるものだとは限らない。 すべての被害者が、弱くて優しいだけのスケープゴートとも限らない。 直すべきところを直さず、省みるべきところを省みもしないで、ただ一方的に「自分は被害者だ」と喚いているだけの人間は、いつまでもいじめ被害者のままだ。 いじめと悪ふざけの違いは、被害者の主観にしかないからだ。*1 と、ここまではウザイ自分語りだ。オレの内的規範であって別に意味はないし、別に誰に向けて書いたものでもな

    ビッグ・ダディについて来い - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    firstheaven
    firstheaven 2006/07/12
    なんか、「揉め事」以外のタグを付けるのが躊躇われる。
  • 非モテの丸かじり - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    モテない男共は、なぜモテないか。 最近になって、やっと気が付いたことが、一つだけある。 それは、われわれモテない男共は、男対女の関係を、常に、モテているか、モテていないか、という関係でのみ考えるからではないか、ということである。 例えば、男女のグループが、喫茶店でダベっているとする。 そうすると、われわれモテない男共は、この中での自分の位置を、すぐ考えてしまうのである。 自分は今、この女性たちにモテているのだろうか、モテていないのだろうか。 そして、モテていないことがわかるや、いち早くひがみ、モテていることがわかるや、いち早く有頂天になってしまうのである。 男と女の関係を、常に、モテているか、モテていないかのどちらかに区分し、自分を、このどちらかに一刻も早く所属させたいと、もがき苦しむのである。 だが実際は、男と女の関係は、この二つだけでなく、もう一つ「普通の状態」というのがあるらしいのだ

    非モテの丸かじり - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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