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2022年1月19日のブックマーク (2件)

  • カピバラが“長風呂対決” 優勝は1時間58分38秒 静岡 伊東 | NHKニュース

    全国5つの動物園のカピバラたちが、お湯につかる長さを競う「長風呂対決」で、静岡県伊東市の動物園のカピバラが優勝し、訪れた観光客の人気を集めています。 伊東市の「伊豆シャボテン動物公園」はカピバラの飼育に風呂を利用していて、1歳のメスの「ポル」は園内一の風呂好きです。 「ポル」は今月8日、埼玉県や栃木県、長崎県、それに石川県の動物園のカピバラたちとそれぞれの動物園で湯につかる長さを競う「長風呂対決」に出場しました。 去年は2位でしたが、ことしはゆったりとお湯を満喫し、1時間58分38秒の記録で2位に大差をつけて優勝しました。「伊豆シャボテン動物公園」のカピバラが優勝するのは7年ぶりだということです。 動物園ではカピバラの群れが風呂を楽しむ様子を毎年冬から春にかけて公開していて、飼育員から「ポル」が長風呂対決で優勝したことが伝えられると、訪れた人たちから拍手が送られました。 神奈川県から訪れた

    カピバラが“長風呂対決” 優勝は1時間58分38秒 静岡 伊東 | NHKニュース
    fish7
    fish7 2022/01/19
    これは良いニュース
  • JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは

    来ハザードランプは緊急事態を知らせるもの 左右のウインカーランプを連続して点滅させる「ハザードランプ」。すべてのクルマに備わっている機能かつ、そのスイッチは赤基調で目立つ場所に配置されている。そうした扱いを受けていることからしても、かなり重要な機能であることは間違いない。 とはいえ、一般ドライバーにおけるハザードランプ(非常点滅表示灯)の使い方は『夜間、幅が5.5m以上の道路に停車や駐車している時は、非常点滅表示灯、または尾灯をつけなければならない』と道路交通法で定められているくらいだ。 そんなハザードランプには、慣習的に生まれた使われ方がある。それが「サンキューハザード」と呼ばれるものだ。たとえば、合流で譲ってもらった場合、車線変更で前に出た場合などに短くハザードランプを点滅させることで謝意を示すというものだ。 【関連記事】「ACC」のせいというウワサも! 高速でやたら「ブレーキランプ

    JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは
    fish7
    fish7 2022/01/19
    非常事態がどうか見分けがつかないのはドライバーとしての判断力がないからだし、渋滞末尾のハザードは後続車が減速を認識しているか判断するために必要だから止める必要はなさそう