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2011年2月26日のブックマーク (5件)

  • 要チェックのRails関連情報源はここ!

    Ruby on Rails英語なら情報が豊富にあります。ただ、そもそもどこを見ていいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。ここでは重要な情報源となり得るサイトを紹介します(この記事はRailsDevCon2010で西村が行った発表をベースにしています)。 家サイトは“ガイド”が要チェック まず当然、Ruby on Railsの公式サイトがあります。ここはRuby処理系や関連ライブラリのダウンロードページへのリンクやドキュメント、入門解説、ブログを始め、スクリーンキャストなどがあります。新バージョンのリリースやセキュリティ情報などは、やはり家ブログが第一の情報源です。 この後にも優良なスクリーンキャストサイトを紹介しますが、ここを起点にするのも良いでしょう。「15分でブログを作る」という、Rails一躍有名にしたプレゼンテーション動画も見られます。最初にDHH(Rails

    要チェックのRails関連情報源はここ!
  • Cassandra vs MongoDB vs CouchDB vs Redis vs Riak vs HBase comparison :: Software architect Kristof Kovacs

    Hello, I’m Kristof, a human being like you, and an easy to work with, friendly guy. I've been a programmer, a consultant, CIO in startups, head of software development in government, and built two software companies. Some days I’m coding Golang in the guts of a system and other days I'm wearing a suit to help clients with their DevOps practices. While SQL databases are insanely useful tools, their

  • Cassandra、MongoDB、Redisなど主要NoSQL比較 | gihyo.jp

    ハンガリーの企業でCTOを務めるKristof Kovacs氏による記事です。各主要NoSQLプロダクトについて機能比較や利用ケースなどをまとめています。この記事ではCassandraやRedisなど6つのプロダクトを挙げています(表1⁠)⁠。 CouchDBは使い勝手に優れており、双方向レプリケーションやリアルタイム更新をサポートしています。Redisは非常に高速なことが売りで、トランザクションや変更監視の機能が備わっています。Cassandraは書き込みが読み込みよりも速いことから銀行や金融などのリアルタイムなデータ解析が必要になる分野で実力を発揮し、Cassandraと同じくJavaで作られているHBaseは億単位の行と数百万のカラムというBig Dataを扱え、月に1,000億を超えるメッセージを処理するFacebookのバックエンドに採用されています。 次々にプロダクトが生まれた

    Cassandra、MongoDB、Redisなど主要NoSQL比較 | gihyo.jp
  • 確率論を究める――交通事故とシステムダウンの関係

    CFIA(Component Failure Impact Analysis) CFIA(Component Failure Impact Analysis)は、IBMによって開発された、ITの障害を分析し対策をとるための手法であり、一般には「コンポーネント障害インパクト分析」という。すべて日語に訳して、「構成要素障害影響分析」と称されることもある。その手順を図1に示す。 まず、「業務」と「その業務に使用するシステムとの関係」を明らかにする。よく用いられるのは、《格子分析》と呼ばれる手法である。格子分析は図2のように、業務(縦軸)とそれに使用されるシステム(横軸)の関係をマトリクスにして明らかにする。その上で、各システムに障害が発生したらどの業務にどれぐらいの影響が出るのか、障害の原因にはどのようなものがあるのか、ということを詳細に分析していく。 詳細分析が行われたら、次にそれぞれの問題

    確率論を究める――交通事故とシステムダウンの関係
  • 子ども手当は増税だった――源泉徴収票の見方、教えます

    表を見ると勘違いしやすいが、195万円の人は5%で200万円の人は10%になるわけではない。200万円の人は195万円の5%=9万7500円と、超えた5万円の10%=5000円を足した10万2500円が所得税となる。簡単に計算するために控除額が記載されている。計算の方法を式にすると 課税所得×税率-控除額 となり、課税所得が200万円の場合、 200万円×0.1-9万7500円=10万2500円 東国原慎太郎さんの場合は課税所得が180万円なので、 180万円×0.5=9万円 となる。源泉徴収票の源泉徴収税額にはこの金額が記入されている。サラリーマンの場合は毎月の給料から所得税が引かれ(源泉徴収され)、年末の給料で最終確定した税額が年末調整されているので、すでに税金は納付済みとなる。源泉徴収票には給与所得控除の154万円と課税所得の180万円は記載されていないため、計算のロジックを知らない

    子ども手当は増税だった――源泉徴収票の見方、教えます