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scienceに関するfivefourtyのブックマーク (28)

  • 科学とは結論と権威の供給元なのかそこに至るプロセスなのか - アンカテ

    J-CAST ニュース : 週刊現代 NHK「捏造」で再反論 これについて、専門家(っぽい人)同士が、2ちゃんねる上でちょっとした論争をしていました。 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176344607/ From: [370] 名無しさん@七周年 Date: 2007/04/16(月) 13:33:18 id:mHwMc1wa0 よくわからないが 「少数のデータで有意差が出ない」→「2群に差がない」 というのは今でも学会発表でよくやる手だよ 捏造じゃないけどグレーゾーンね。 From: [372] 名無しさん@七周年 <> Date: 2007/04/16(月) 13:43:14 id:u4Ez9ump0 >>370 そうそう。 この「ためしてガッテン」も母数が少なすぎる検証をやってる事自体が 当に大問題なんだよなあ。 サンプ

    科学とは結論と権威の供給元なのかそこに至るプロセスなのか - アンカテ
  • 動画 » 4chan紹介動画 - 海の向こうに画像掲示板があった

    このビデオを見て初めて知ったのですけど、4chanという英語画像掲示板があるそうですね。日のふたば☆ちゃんねるから派生した、英語圏で日的な画像語りをするサイトのようです。 今回YouTubeで話題になっているのは、その4chanにこれまでアップされたいろいろな画像や動画をミックスして作られた一の動画です。日的なアニメ・マンガ・ネット関連のネタと、アメリカやイギリスのアニメやテレビネタなどが混じりあって、なんとも妙な動画となっています。

  • スペースシャトルを組み立てて打ち上げるまでの様子の写真とムービー

    スペースシャトルを打ち上げるための準備から、無事打ち上げが終わるまでの様子の写真とムービーです。シャトルが前回のオペレーションを終えて着陸してから、次の打ち上げまでどのような作業が行われるのかを追っています。 詳細は以下の通り。 まずはオービター(羽のついた白い機体、打ち上げ時はロケットにくっついているやつ)が宇宙から帰還して着陸。着陸場所は基的にケネディ宇宙センターと決められているが、条件によってはエドワーズ空軍基地など他の場所に着陸することもある。この写真ではエドワーズ空軍基地に着陸している。 STS EC94-42853-2: STS-66 Edwards Landing with Drag Chute ケネディ宇宙センター以外に着陸した場合、専用の輸送機でケネディ宇宙センターまで運ばれる。 STS-111 EC02-0131-9 整備施設でオービターの点検。オービターは繰り返し使

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  • 化学楽器: pHテルミン / 泡音リズム [awa-odo-rhythm]

  • 書評 - 進化しすぎた脳 : 404 Blog Not Found

    2007年02月05日19:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 進化しすぎた脳 その「が好き!」で申し込んだのがこちら。 進化しすぎた脳 池谷裕二 著者の自画自賛が全くいやみにならないほど面白かった。 あとがき もちろん今の私にも脳科学講義を行うことはできますが、『進化しすぎた脳』は、"現在の私"には不可能な講義スタイルで貫かれています。目の眩むようなグルーヴ感に、こちらがうきうきとしてきます。 書「進化しすぎた脳」、脳科学のホープ池谷裕二が、中高生に対して行った講義の講義録。書が400ページもあるのはそのため。書き下ろしであればその半分になってしまっていただろう。 目次 第1章 人間は脳の力を使いこなせていない 第2章 人間は脳の解釈から逃れられない 第3章 人間はあいまいな記憶しかもてない 第4章 人間は進化のプロセスを進化させる 第5章 僕たちはなぜ脳科学を

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  • 素直な疑問:数字には四桁ごとにテンを打った方が日本人には読みやすくないか?

    中学校の数学授業で「数字は三桁ごとにテンを打つ」ことを教わったときに、手を上げて「何で三桁ごとにテンを打つんですか?」と質問したことがある。「その方が読みやすいでしょ」という教師に、「読みさすさを優先するなら、四桁ごとの方が読みやすい」とい下がる私。「そうは言っても決まりだから今さら変えられない」という教師に、「そんな役に立たない決まりなんて変えた方が良い」とさらにい下がるが、「決まりなんだから皆さんはそれを覚えるように。では、次に進みます」と頭から否定されてしまって少し傷ついたことを覚えている。 今になって考えてみれば、その教師は「確かに君の指摘するように日人にとっては四桁ごとにテンを打った方が読みやすい。でもね、英語やフランス語などの欧米の言語の場合は3桁ごとにテンを打ったほうが読みやすいんだ。戦争に負けて、欧米を中心にしたグローバル経済圏に取り込まれた日はそれに従うしかないん

  • さまざまな地球の表情を宇宙からとらえた写真

    宇宙のいろんな所から地球のさまざまな表情をとらえた写真です。よくある地球全景の他に、はるか土星から地球を写した写真などもあります。 詳細は以下の通り。 インドあたりを中心に。 北半球。つむじみたいに見えるのは台風かハリケーンでしょうか。 雲も高く重なっていることがよくわかります。 アゾレス諸島上空に広がるいろんなパターンの雲。右下に見えるのはアフリカの海岸線。 ヨーロッパあたりの夜。ヨーロッパやインドあたりの明るさにくらべ、やはりアフリカは暗め。 木星探査機ガリレオがとらえた地球と月。 土星探査機カッシーニが写した、土星から見える地球。中央から右上にいったあたりにある少し青い点が地球。 ボイジャー1号から見た地球。ボイジャー1号は2006年3月末時点で太陽から約147億7780万km離れたところを飛行しており、地球から最も遠くにある人工物である。 上の写真のアップ。中央の白い点が地球。 火

    さまざまな地球の表情を宇宙からとらえた写真
  • 書評 - 深海のパイロット : 404 Blog Not Found

    2007年01月06日07:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 深海のパイロット 深海は宇宙以上に未知の世界であり、そして宇宙に勝るとも劣らぬほど面白い。 深海のパイロット 藤崎慎吾 / 田代省三 / 藤岡換太郎 そこまでは私も知っていたし、「メタルカラーの時代」のしんかい6500関連の記事などはい入るように読んだのだが、その上新書フェチの私が書を今まで見落としていたのは何たる不覚。 書「深海のパイロット」は、しんかい2000(書中では"2K")、そしてしんかい6500(同じく"6K")のパイロット--レトリック抜きの深海のパイロットたちが、その経験を通して深海を語った一冊である。三年前に出版されたであるが、今でもその内容は色あせていないし、今こそもっと読まれるべき一冊である。 目次 はじめに 第一部 深海には面白いエピソードがいっぱい (藤崎慎吾) 第一章

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  • アメリカでガンを治療する新しい方法が特許に

    アメリカにて一部のグループがガンの治療に関する特許を取得したと発表。その対象がなんと「砂糖」と「短鎖脂肪酸」の化合物らしい。これでガン細胞の増殖速度を落としたり、ガン細胞自体を正常な細胞に変えることが可能になるというのだから不思議。 これは「Chemistry & Biology」の12月号で発表されたもので、この研究に携わったジョーンズホプキンズ大学によると、まだ動物実験も人体への影響も未確認の段階ではあるが、前途有望であることに違いはないとのこと。 一体どういうものなのか、かなり専門的な話なので意味不明ですが、ちょっと見てみましょう。ガン治療が今とはもうちょっと違う方向に発展するのかもしれず……。 Cancer cure patented | Press Esc これによると、いわゆる砂糖がガン細胞に対して及ぼす効果について注意を払っている研究者は今までほとんどいなかったが、実際には既

    アメリカでガンを治療する新しい方法が特許に
  • 科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由

    巷で蔓延するニセ科学批判。多くの人間の共感を呼んでいるが、実は問題はそう簡単なことではない。 確かに、追試により証左を求めることが出来ない科学は全て『ニセ科学』だ! と、定義できればこれほど簡単なことはない。 実際、そのような定義が正しいとは思う。 しかし、科学者自身がニセ科学を批判するには人類が築き上げてきた科学は脆弱すぎる。 科学がニセ科学を糾弾できない真の理由はを知るには『進化論』問題を見れば解るだろう。 なぜ進化論がニセ科学かは、具体的に事例を出してゆ行けば自ずと結論がでるのだが、これは実に根が深い問題である。 ◆進化論のニセ科学的側面・現在の科学では動物の種の壁を越える手段を持ちえていない人と猿は近い種と考えられているが子供を作ることは出来ない。そこには明確な断絶があり、どのような手段で『進化』がこの壁を乗り越えることが出来たかは今だ明確な説明できない 猪から豚が、狼から多種多様

    科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由
  • JAXA|技術試験衛星VIII型「きく8号」の大型展開アンテナの展開結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「きく8号」に搭載されている大型展開アンテナ(LDR)のうち、延期しておりました送信アンテナの下部保持機構の解放及び鏡面展開を平成18年12月26日18時56分(日時間、以下同様)から12月26日20時10分にかけて、沖縄局からのコマンドにより実施しました。 その結果、衛星からのテレメトリデータ及び搭載カメラの画像により、同アンテナが正常に展開されたことを確認しました。同衛星から得られた大型展開アンテナの展開画像を別添に示します。これにより、「きく8号」のアンテナ展開を全て完了しました。 なお、現在、衛星の状態は正常です。 今後、同衛星は、姿勢制御を定常モードに移行し、クリティカルフェーズから初期機能確認フェーズへ移行する予定です。 クリティカルフェーズの終了については、12月27日10時頃に発表を予定しています。 (補足)

  • 超立体的な雪の結晶の写真いろいろ - GIGAZINE

    上記写真は何かというと、雪の結晶です。学校の教科書で見たものと随分違います。 通常の雪の結晶の写真と言えば、真上から見た透明な結晶構造みたいなものばかりですが、低温走査型電子顕微鏡(LTSEM)というのを使って撮影すると、まったく違う世界が広がります。よく見てみると「なるほど」と思わせてくれるものばかり。大自然の造形美には目を見張るばかりです。 というわけで、超立体的な雪の結晶の写真をいろいろ集めてみました。以下からどうぞ。 Pseudo Color Snow Crystals Comparative Images of Snow Crystals Page 1 Rime and Graupel Carbon Dioxide Crystals Image:LT-SEM snow crystals.jpg - Wikipedia, the free encyclopedia Snowflak

    超立体的な雪の結晶の写真いろいろ - GIGAZINE
  • Passion For The Future: 世界でもっとも美しい10の科学実験

    世界でもっとも美しい10の科学実験 スポンサード リンク ・世界でもっとも美しい10の科学実験 科学史において重要な役割を担った実験のうち、「美しさ」を基準に10個を取り上げて解説する。 ・エラトステネスの地球の外周の長さを求める実験 ・ガリレオがピサの斜塔で落下の法則を確認した実験 ・ガリレオが慣性の法則を確認した実験 ・ニュートンがプリズムで確認した光の分散の実験 ・キャヴェンディッシュの万有引力定数を求める実験 ・ヤングの光の干渉に関する実験 ・フーコーの振り子による地球自転を確認する実験 ・ミリカンが電気素量を求めた油滴実験 ・ラザフォードが原子核を発見したα線の散乱実験 ・ファインマンの量子力学に関する2重スリットの思考実験。 著者は雑誌「フィジックス・ワールド」で読者に、一番美しいと思う実験を挙げてくれるように頼んだ。300以上の実験が読者から推薦され、その中でも最も数が多かっ

  • 月着陸は本当にあったんだってば! : 404 Blog Not Found

    2006年09月13日22:30 カテゴリSciTech 月着陸は当にあったんだってば! ネットサーフィンにも読書にもちょっと疲れていたので偶然TVをつけていたのだけど、非常に面白かったので紹介。 20060913 『アポロ11号−月面着陸に隠された真実』 激動の60年代最後の夏、ニール・アームストロング船長は人類で初めて月の上に降り立ったはずだった。 しかし、世界中にテレビ中継された映像は巧妙なセット撮影だったという噂が流れた。東西を隔てる壁が崩れ去り、当時トップシークレットとされた文書が次々と公開される中、アメリカ国でわき起こってきたアポロ計画の疑惑。世界中を感動の渦に巻き込み、人類の希望を乗せた夢の計画は全て嘘だったのか?「NASAは月着陸を捏造した」という人々は、今も後をたたないようで、曰く「真空なのに旗がたなびいている」「影が平行に落ちない」「ムーンウォークはアースウォークを

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  • http://www.janjan.jp/culture/0609/0609040648/1.php

  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

  • 時間軸を逆行する水滴を作り出す「The Time Fountain」

    まずは下記サイトのムービーを見てみましょう。上から下へ謎の装置からカラフルな水滴がぽたんぽたんと落ちてくるのが分かります。横から棒を突き出してみると確かに水滴にぶつかります。もちろんリアルタイムに。しかし、やたらゆっくりです。おかしいですね。 さらにおかしなことに、このまま時間軸がリアルタイムで反転し、下に落ちていたはずの水滴が逆に上に戻り始めます。この水滴にもリアルタイムで接触が可能です。つまり、この装置の中だけ時間軸が逆行したり、ゆっくり時間を移動したりが可能というわけ。 実際にムービーを見ると、何がどうなっているのかわけがわからないことになってます。もちろん当に時間を巻き戻したりゆっくり動かしているわけではありません…。 cre.ations.net - Creation The Time Fountain どういう仕組みになっているかというと、高速でストロボ発光を繰り返しているわ

    時間軸を逆行する水滴を作り出す「The Time Fountain」
  • 進化の道筋をタイムラインでアニメーション解説するフラッシュ

    初期の頃に出てきた生命体からどのような進化を生き物が遂げてきたのかをFlashで一気に見ることができます。 閲覧は以下から。 これ http://www.johnkyrk.com/evolution.swf 三角形の矢印が出てくるので、それをマウスで右へドラッグすると時間軸が移動し、進化していきます。端まで行くと2ライン目、3ライン目という感じで出現します。 なかなか面白い。逆向きに動かすとなんだか世界が滅んでいく感じ。

    進化の道筋をタイムラインでアニメーション解説するフラッシュ
  • 「私的所有の生物学的起源」がWeb1.0的すぎる件について : 404 Blog Not Found

    2006年08月05日15:30 カテゴリ書評/画評/品評 「私的所有の生物学的起源」がWeb1.0的すぎる件について 面白いのだけど、事実誤認も多すぎるように思えた。 PICSY blog: 私的所有の生物学的起源 スピーカーをONにしてご覧ください。細胞膜が私的所有の生物学的期限というのは、素晴らしい着想だと思う。私も実は常々考えてきたのだが、先に言ったもの勝ちである(とはいえ、鈴木氏より前に似たようなことを言っていた人もいたように思える)。 しかし、「核が制御の遺伝学的起源」あたりから、生物学的な事実誤認が目立つ。原核生物には核はないが、立派に細胞内環境を制御している。生物の発生そのものが、制御の生物学的期限なのは明らかだ。目の付けどころはよくても、検証がずさん過ぎやしないか あと、一時停止もコマ送りもできないメディアによるプレゼンテーションというのも首をかしげる。議論のたたき台にし

    「私的所有の生物学的起源」がWeb1.0的すぎる件について : 404 Blog Not Found
  • Hubble Heritage Gallery of Images

    The Hubble Heritage project was run by a group of astronomers and image processing specialists at the Space Telescope Science Institute from 1998 to 2016. The stated goal of the project was to use the Hubble Space Telescope's archive of imagery, augmented with new observation data, to produce aesthetically impactful and scientifically accurate color images of our universe. Although the team has si

    Hubble Heritage Gallery of Images