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ブックマーク / www.keisuke69.net (2)

  • 令和時代のページネーションを考える (REST API編) - Sweet Escape

    今回はバックエンドAPIでページネーションをどうやるかについての話なので、よくある無限スクロールUIのようなフロントエンド側の実装に関する話はしない。あくまでもAPI、もっと言えばRESTfulなAPIのリクエスト・レスポンスにおけるページネーションの話。 気で深く考えるというよりざっくり検討したときの話です。 はじめに REST APIを実装するにあたってリスト系のAPIを提供する場合に必須といっても過言ではないのがページネーション。大量のリソースをレスポンスする場合にそれらを一気に返してしまうことは応答速度、転送量、クライアントサイドでの扱いづらさなどなどに繋がるので必須と言える。 最近、新たなAPIを開発するにあたってページネーションをする必要があったこともあり、今回はこのページネーションをどうやって提供するか整理して改めて検討してみた。 前提 TypeScript Nest.js

    令和時代のページネーションを考える (REST API編) - Sweet Escape
  • 脱Firestoreするために考えていること(追記あり) - Sweet Escape

    FirebaseのFirestoreをやめることにしたので雑なメモを残しておく。なお、まだ走り始めたばかりなので、内容には間違いや考慮不足も多数含まれる可能性があるので読む人はその点注意を。あと、あくまでも雑なメモなので細かいところは書いていない。 なぜ脱Firestoreするのか? なぜGraphQLではなくREST APIなのか? 移行にあたって検討したこと、決め事 ドキュメントIDをどう扱うか サブコレクションをどう扱うか 配列やマップといったフィールドのタイプをどう扱うか 追記: Mapの配列をどうするか Firebase Authenticationとセキュリティルールで実現しているセキュリティ機能をどうするか では実際にどんなテーブル設計にするのか 次にやること なぜ脱Firestoreするのか? まず、脱Firestoreする理由は ユースケースとしてFirestoreでは対

    脱Firestoreするために考えていること(追記あり) - Sweet Escape
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