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2010年11月6日のブックマーク (5件)

  • グーグル、分散処理のためにデザインされた言語「Sawzall」をオープンソースで公開

    グーグルは、同社内でパラレルデータ処理に利用している言語「Sawzall」を、「Szl」というプロジェクト名のオープンソースとして公開しました。 書籍「Googleを支える技術」によると、Sawzallは分散処理のためにデザインされたDSL(Domain Specific Language)で、特定の用途に限っては非常に容易に処理を記述できるようになっているインタープリタ型のプログラミング言語。GFS(Google File System)とMapReduceを基盤とし、MapReduceをより簡単に実行できるものと説明されています。 なぜSawzallはオープンソースとして公開されたのか? グーグルは2003年8月に、論文「Interpreting the Data: Parallel Analysis with Sawzall」を発表し、これによってSawzallという言語がグーグル

    グーグル、分散処理のためにデザインされた言語「Sawzall」をオープンソースで公開
    fixme
    fixme 2010/11/06
    コードを確認したら、SawzallはC++で実装されてた
  • Linux kernel design patterns - part 3 [LWN.net]

    June 22, 2009 This article was contributed by Neil Brown In this final article we will be looking at just one design pattern. We started with the fine details of reference counting, zoomed out to look at whole data structures, and now move to the even larger perspective of designing subsystems. Like every pattern, this pattern needs a name, and our working title is "midlayer mistake". This makes i

    fixme
    fixme 2010/11/06
    "midlayer mistake"
  • 原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生

    1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材――原上ソラもそんな一人に数えられる。「勉強会の空気を新たにネット上にも構築してみたい。今度はオフが苦手な人たちも巻き込む規模で」と話す彼の素顔に迫る。 「Rubyで疑似Cometを実装してみた」「RubyJavascriptの疑似Cometで疑似チャットを作ってみた」――これを見て、どこのシステムエンジニアのブログだろうと感じた方は、すでに感覚がズレはじめている。一見してパソコン歴が長いと感じさせるこの文を書いているのは、まだ13歳にも満たない若きデジタルネイティブである。 この連載では、1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材を取り上げる。もっとも、この連載は「若さ」を売りにするものではない。若さに絶対的な価値があるのなら、若者のこれからの人生はただ衰えていくだけのむなしい時間でしかないからだ。若い才

    原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生
    fixme
    fixme 2010/11/06
    かっこいい
  • Shota Fukumori (sora_h)

    プログラマー Rubyist 中学生 Twitter-er Vimmer Pythonista Macer マカー g91 栃木 zsher ドロリッチ族 学校爆発しろ! VLゴシック TrueCombat:Elite 数学 IRC 勉強会 中学生プログラマ。 ITmediaからの紹介歴あり。素顔のデジタルネイティブ:原上ソラ/勉強会の再構築を図る気鋭の中学生 g91メンバーです。でも当はg95です。 Rubyとかいじってます。 あとTC:Eやってます。初心者です。 勉強会やってます。 Online.sg 右の欄はカーソルキーの左右を押すか、右の欄の矢印をクリックすることで項目が切り替わります。

    fixme
    fixme 2010/11/06
    中学2年生でここまで自分を売り込めるのは正直凄いなぁ。プロフィールやら成果物を英語でアピールしてるのがまたカッコいい。
  • 状況に埋め込まれた学習 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    われわれは学習というのを学校制度の中のかぎられた活動という風にとらえがちである。もちろんそんなことはない。わたしたちは日々の生活のなかで、あるいは仕事の中でなにがしかを常に学んでいる。学び続けている。 単に形式化され言語化された知識を獲得することが学習なのではない。 徒弟制度のような非熟練者が熟練者のもとで作業に参加することによって技術を習得していく方法について焦点を書はあてている。 ソフトウェア開発コミュニティへの参加ということが、オープンソースの発展によって、より開かれた形になり、一つの企業に属さなくても自由にできるようになった。ごく限られた範囲でしか見聞き出来なかったソフトウェア開発のベストプラクティスがオープンソースコミュニティによってインターネットを介して自由に流通している。 その事例を間近で見聞きするにつれ状況に埋め込まれた学習の有効性を確認することができる。 書の訳者あと

    状況に埋め込まれた学習 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    fixme
    fixme 2010/11/06
    「ソフトウェア開発の技量を高めたい若者が、勉強会にその道の達人を探しに行き、コミュニティの門を叩くのは、そこが現代の徒弟制度として機能しているからなのではないだろうか。」