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2013年6月13日のブックマーク (4件)

  • 部下に絶対服従を強いるサムスン:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは「トップダウンは絶対か」の前編として、ホンダ時代経験した技術論議を紹介した。創業者である田宗一郎氏の掲げていた「技術論議に上下関係はなし」との考えとは裏腹に、実際は明確な上下関係が存在していたこと、その状況を打破することが技術者としての気質であることを論じた。 その後編となる今回は、韓国サムスングループに場面を移して考えてみたい。ご存じの読者も多いと思うが、韓国は儒教思想に基づく上下関係の厳しい世界。エリートが集まってくるサムスングループでも上下関係は存在し、しかもそれは日の比ではない。 まず、研究開発の現場で技術論議になる場合はほとんどない。研究開発を統括するチーム長(専務や常務などの役員)の意向で、研究開発の方向性などの様々な決定が下されていく。チーム長が間違った判断をすれば、開発が失敗する可能性もある。チーム長には精度高く成功に導く戦略と考えが問われることになる

    部下に絶対服従を強いるサムスン:日経ビジネスオンライン
    fjsk
    fjsk 2013/06/13
    「似たような話は、筆者が関わったホンダでの別テーマでも起こり、それがきっかけで筆者はホンダからサムスンへ転身した」のにサムスンでも同じだったという…
  • 日本で目立つのは、「貧困の連鎖」より「富裕の連鎖」:日経ビジネスオンライン

    慎 泰俊 投資プロフェッショナル 東京生まれ東京育ち。朝鮮大学校政治経済学部法律学科卒、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。モルガン・スタンレー・キャピタルを経て現在はバイアウトファンドの投資プロフェッショナルとして働く。 この著者の記事を見る

    日本で目立つのは、「貧困の連鎖」より「富裕の連鎖」:日経ビジネスオンライン
    fjsk
    fjsk 2013/06/13
    耐えるのも無駄だけど、逆らうのも無駄でしょう。そんな会社、長くいてもろくなことにはならないんだから、最後っ屁にパワハラで訴えてやめるのがいいんじゃない?
  • 「厳しくしてもらったおかげで成長できた」は本当か - 脱社畜ブログ

    こんな話を聞いたことがある。 ある新卒社員Aが、研修を終えて現場配属を受けた。その現場は和やかとは程遠い常に張り詰めた空気が漂う現場で、事あるごとに厳しい言葉が飛んでくる。特に、職場のルールや仕事のやり方を知らない新卒社員は格好のターゲットであり、理不尽なことも含めてあれやこれやと、厳しい指導が日夜なされていた。 はじめは怒られてばかりで辛い日々を過ごしていたAも、半年ぐらい経つと仕事を覚えて、怒られることも少なくなった。Aの配属から一年経過したある日、また次の年の新卒が配属されてきた。Aは、その新卒の指導係になることを命じられる。Aは、自分が仕事を覚えることができたのは部署の先輩たちが自分に厳しい指導をしてもらったおかげであると考えて、今まで自分が受けてきたのと同じような、厳しい指導を後輩に対して行った。後輩が立派に独り立ちするためには、自分がされたのと同じように厳しく指導することが必要

    「厳しくしてもらったおかげで成長できた」は本当か - 脱社畜ブログ
    fjsk
    fjsk 2013/06/13
    まぁ部活とかと同じかね。私は上から厳しくされたけど、下にはしなかったかな。結果→上:関東大会出場、下:県大会出場、私ら:県地区予選敗退だったけど(笑
  • 『「奇跡のりんご」はなぜ無農薬栽培なのか』

    有名な木村秋則の「奇跡のりんご」をモチーフにした映画が公開されたそうで、それに関係するお話を最近よく見ます。 ところで木村農法はよく無農薬無肥料と言われていますが、なぜそれが可能なのかというと、それは彼が農薬等のことを全く知らないからであり、事実として奇跡のりんごは無農薬栽培でも無肥料栽培でもありません。 というのは人が著書や講演などでも言っている通り、普通に言われる農薬は使っていなくても酢やワサビを使っているらしいので農取法の定義上無農薬ではなく、肥料については菌根菌との共生が肝らしいですが必要に応じて緑肥も使っているらしいので無肥料でもないからです。 緑肥を使っているのに無肥料というのは正直言って全く意味がわかりませんが、無農薬の方に関してはよくある勘違いではあります。農家でも、登録農薬のみを指して農薬であると思っている人は多いです。ただしそういう認識の人が「無農薬栽培」を行うのはい

    fjsk
    fjsk 2013/06/13
    なにしろ「奇跡」のりんごなんですから、木村氏しか作れないのは当然でしょ?というしかない。誰でもできるなら奇跡じゃないですからと。