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2015年4月20日のブックマーク (5件)

  • 「コンビニパンは危険」は間違い?「食品添加物は危険」のウソ、毒性誇張のまやかし

    コンビニエンスストアで売られているパンの原材料欄には、見たことも聞いたこともない化学物質が大量に書かれています。「リン酸塩はカルシウムの吸収を阻害し、防腐剤は発がん性がある」といった記事も見かけますが、コンビニパンをべて障害が起きる確率は極めて低く、まったく問題ありません。 どうしてそんなことが言えるのでしょうか? “フードホラー”ともいうべきべ物に関する誤った情報が氾濫していますので、今回は品添加物を正しく理解するための思考法を解説します。 添加物の毒性 まず、インターネットで添加物について調べると、「発がん性がある」「腫瘍ができた」「~の吸収を阻害する」といった情報が大量に出てきます。もちろん、これらの情報の大半は嘘ではありません。事実だと考えられます。 しかし、ここで大きな勘違いが起きるのです。十分な施設の整った研究機関で、正しい手順で実験を行った結果として得られた毒性に関する

    「コンビニパンは危険」は間違い?「食品添加物は危険」のウソ、毒性誇張のまやかし
    fjsk
    fjsk 2015/04/20
    この記事の記者が「へるどくたークラレ/サイエンスライター」で危険と言った記者が「郡司和夫/食品ジャーナリスト」。一般人が見たときにさあどっちが信じられる?という…
  • 私は稲盛さんと「愛馬進軍歌」を歌った:日経ビジネスオンライン

    稲盛流コンパの源流を知る人物の一人が、京セラの元役員、小山倭郎氏だ。小山氏は、京セラで取締役まで務めた後、KDDIで執行役員と顧問を歴任し、2006年に引退した。京セラ入社は1965年。当時、稲盛氏はまだ専務だった。 京都セラミックという京セラの前身会社は、稲盛氏の自己資金でつくった会社ではない。京都の碍子メーカー、松風工業で技術者として働いていた稲盛氏は、上司と対立して退職。日を離れ、知人のいるパキスタンで働こうと準備していたとき、それを見かねた支援者たちが資金を出し合い、59年、稲盛氏のために設立したのが京都セラミックだ。実質的な社長は稲盛氏だったから「京セラは稲盛氏が創業し、最初から稲盛氏が社長を務めた」と誤解されることが多いが、創業から7年間は、当初が取締役技術部長、後に専務の肩書だった。 小山氏は、この専務時代の稲盛氏を知っている貴重な人物である。京都駅に直結したホテルグランヴ

    私は稲盛さんと「愛馬進軍歌」を歌った:日経ビジネスオンライン
    fjsk
    fjsk 2015/04/20
    昭和な会社運営ではあるけど、その時代に沿ったものなんだと思う。たぶん今なら今の状況に合わせてできるんだろうな、と思う。問題は状況に合わせず劣化コピペしそうな人が多いんだよね…。
  • http://ikedamikiyo.com/blog/horiemonkindai/

    fjsk
    fjsk 2015/04/20
    すげぇな、この記事。引用っぽくしてるけど、何も言ってないに等しい上に、書き起こしも他のバイラルからのコピペ。
  • トヨタの新しい取り組み「TNGA」はすごいのか:日経ビジネスオンライン

    前回のこのコラムで、エンジンもプラットフォームも一新した仏プジョーシトロエングループ(PSA)の新世代車「プジョー308」について原稿を書いた直後に、トヨタ自動車が同社の次世代車両技術「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」について発表した。PSA、トヨタだけでなく世界の自動車メーカーが車両技術の一新に取り組んでいる。そこで今回は、なぜ世界の自動車メーカーが車両技術の一新に取り組んでいるのか、その狙いについて解説したい。 トヨタのTNGAについては、今年最初のこのコラムでも取り上げたので、内容が重複する部分があるが、ご勘弁いただきたい。まず最初にTNGAとは何か、について改めて簡単に説明しておこう。TNGAは、トヨタの言い方を借りれば「もっといいクルマ」を作るための包括的な取り組みである。単にエンジンやプラットフォームを刷新するだけでなく、クルマの開発プロセスから、製造

    トヨタの新しい取り組み「TNGA」はすごいのか:日経ビジネスオンライン
    fjsk
    fjsk 2015/04/20
    記事読まずにとりあえずブクマ見に来たもの…
  • 「勝ち組は“窓際族”?」 コスパ重視世代の損得勘定:日経ビジネスオンライン

    “窓際族”がちょっとした話題になっている。 窓際族は勝ち組ー。憧れは窓際族ー。 昭和の窓際族たちの切ない背中を知っている世代には、遠視気味の目をめいっぱい見開いてい入るような発言が、ネットで飛び交っている。 きっかけは、「新社会人よ、窓際を目指せ」というネットマンガが、4月1日に公開されたこと。 エイプリルフールネタかと思いきや、その内容はかなり核心を突いた“優れモノ”で、実に巧みに時代を捉えていたのである。 目指すは、「閑職エリート」 ストーリーは、入社した新人たちが社内見学で、「雑務課」の業務内容の説明を受ける場面から始まっている。 雑務課とは、「仕事なんて何もしちゃいない 一般の社員が『あいつらと比べたら、自分はまだマシ』と見下すことで社内のメンタルヘルスケアに一役買っている部署なんだ」――。 このシニカルな設定の雑務課に集まるのは、選び抜かれた(?)“閑職エリート”。新聞を広げ、

    「勝ち組は“窓際族”?」 コスパ重視世代の損得勘定:日経ビジネスオンライン
    fjsk
    fjsk 2015/04/20
    私76世代だけど、当時から窓際憧れだったよ?最近の話じゃないと思うけど。/ちなみにFラン情報科卒だが、実習中にブラウザ操作の質問するヤツもいたので、私大に関しての記述はリアルな現実かと。