2014年3月19日発売 シャムキャッツ 3rd album『AFTER HOURS』トレイラー映像 撮影:山口広太郎 編集:代田栄介 アルバム『AFTER HOURS』特設サイト:http://www.siamesecats.jp/afterhours/
Gitterに感動した 金曜にメールチェックしてたら「Gitterが一般βになったから誰でも参加できるようになったよ」ってメールが届いてた。 確か以前は抽選かなんかだったんだけど、アイディアがちょっと面白いなーと思って参加できるようになったらメールでお知らせしてもらおうと登録してたんだけど。 Gitter - Chat, for GitHub 早速、試してみたんだけど…久々に感動するレベルのWebサービスでした。 そもそもこのサービス何なのか知らない人が大半だと思うんで、ちょっと説明するとこんな感じです。 GitHubのリポジトリやOrganization単位でチャットルームを作ることができる まあ、これだけなんですが。WebアプリとMacアプリがあってiPhoneとかのモバイル対応はまだらしい。とはいえ、Webアプリの方をMobile Safariなんかで見たらそこそこ見やすい感じではあ
Ginza.rb.第8回を開催しました。今回は参加者の方に事前にGemfileをアップして頂き、使用しているgemについて説明をして頂く形式で実施。 Gemfileの置き場は[こちら](https://github.com/ginzarb/meetups/issues/6)。 話に上がったgemについて以下にずらずらと。 ### [gon](https://github.com/gazay/gon) Rails側の変数をJavaScriptに渡す事が出来るgem。 controllerから大量のデータをJavaScriptに渡す必要がある場合に便利。 詳細は[RailsCast](http://railscasts.com/episodes/324-passing-data-to-javascript?language=ja&view=asciicast)参照。 ### [Better E
TDDの習得を目指してRailsのlibをRSpecでテストしようとして、少し詰まったので備忘録で書いておきます。ちなみに左の写真はRSpecの生みの親のDavid Chelimskyさんですw
衝撃を受けたできごと 最近Rubyを勉強しています。 JavaやC#でオブジェクト指向プログラミングの基本はマスターしてるから、Rubyもそのあたりは楽勝〜!・・・と思っていたら、JavaやC#の常識が全く通用しない振る舞いに遭遇してかなり衝撃を受けました。それは、 privateメソッドはサブクラスからも呼び出せる ・・・ということです!!がーん。 たとえば、JavaやC#だと自分のクラス内でprivateメソッドが使われていない場合、不要なメソッドとして削除できます。(リフレクションを使って呼び出される可能性はここでは無視ね) しかし、Rubyでは誰かがサブクラスを作って呼び出している可能性があるので、privateメソッドを削除する場合は注意が必要です。メソッド名を変更する場合も同様ですね。 また、知らずに親クラスと同名のprivateメソッドを定義すると、予期せず親クラスの実装をオ
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
ruby-opencvは5年ぐらい前に停止したopencvというgemを、ser1zwさんという方がOpenCV2.x系に対応させ、Ruby2.0に対応させ、と着実にアップデートしているプロジェクト。 先日これをみて、そういえば良いプロジェクトなのに全く試してなかったと思い出してまずインストールした。 ruby-opencvの進捗の話(2014年2月版) – ser1zw's blog 試しに作ったものはここに置いてある https://github.com/shokai/ruby-opencv-study 感想 まだ大した事試してないけど、感想としては、ドキュメントが無い。でもOpenCV本体のドキュメント見てそのままRubyの常識にそって書き直したらふつうに動くのでドキュメントなくてもいいかなと思った。 Rubyだとそのオブジェクトが持っているメソッド一覧はObject#methods
Node.jsが使っているのと同じイベントループ・ライブラリ「libev」を活用し、Sinatra風のDSLが使えるRuby向けフレームワーク「Cool.io」のバージョン1.0が12月14日に登場しました(GitHubのレポジトリ)。 Cool.ioの開発自体は2007年12月に始まったRevという前身プロジェクトまでさかのぼります。途中で名称変更をしたんですね。「Cool I/O」ということでI/Oバウンドなサーバ処理に「いい感じ」という風にも取れますし、Coolioというアメリカ人のラッパーの名前にも通じていて、ちょっとRubyっぽい響き(Javaなどに比べてやんちゃ)で、良いネーミングだと思います。 追記:Cool.ioはRevとは別プロジェクトでした。このコミットログをちらっと見て誤解しました。訂正してお詫びします。 イベントハンドラを登録しておいて処理を継続し、実際にイベントが
2. 自己紹介 1 cuzic といいます きゅーじっく と読みます Ruby 暦は かれこれもう10年くらい 近況 Nook Simple Touch というデバイスを買いました Android 2.1 が動く、ディスプレイが e-ink の端末 定期巡回している Web 記事を快適に読めてしあわせ 今後の勉強会予定 8月20日(土) Coders At Work 読書会 #2 今回と同じ会場です 2週間後! みんな来てください。 Ruby/Rails勉強会@関西 第50回 「em-synchrony について」 3. 今日の議題 2 • 複数処理の同時並行実行について • マルチスレッドによる同時並行処理 従来の • IO多重化 による同時並行処理 並列処理 • eventmachine とは event- • コールバック登録による非同期処理 machine • Fiber とは e
日本Rubyの会 公式Wiki - 第32回 Ruby勉強会@関西 に行ってきました.なんだかんだでひさびさのRuby勉強会でたのしかった! 運営のみなさまおつかれさまでした. 勉強会に行くと,普段得られない刺激がいろいろ得られて良いですね.日常生活はパターンに押し込めがちでだれてくるので,定期的に非日常に自分をもってくのは,精神衛生上よろしいです. 全般的な詳細については,日本Rubyの会 公式Wiki - 第32回 Ruby勉強会@関西の続々よせられるであろうトラックバックや(とおもったらなんか無効になってる),いっしょに行っていっしょにさくさく迷った,id:hitode909くんの第32回 Ruby勉強会@関西に行った - hitode909の日記というエントリを参照してみてください. 今回はサイロスさんのFiberについてのセッションがおもしろかったので,Fiberについていろいろ
(島国としてのRuby) スピーカー Dave Thomas - Dave is a principal in The Pragmatic Programmers, LLC ( http://pragmaticprogrammer.com ) プロフィール Dave Thomas is a writer, trainer, and primarily a programmer. He's the author of 7 books, including The Pragmatic Programmer (with his partner Andy Hunt), Programming Ruby, and Agile Web Development with Rails. He first started using Ruby in 1998. He's the author of RDoc
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く