2023年5月11日(木) から13日(土)にかけて開催される「RubyKaigi 2023」に、最上位の “Rubyスポンサー”として協賛するWED。今回は、年に一度の世界最大級のRuby祭を盛り上げるべく、WEDとRubyの強い結びつきやRubyエンジニアたちが語るRubyへの熱い想いをお届けしようと思う。
引き続きメキシコ製フェンダーの話です。 前回で終わらすつもりが、せっかくなので''Squier Series(SS)''についても書いておきます。 主にこのシリーズの特徴と見分け方といった内容になります。とはいえ間違った部分もあるとは思いますので、お気づきの点あれば気軽にコメントにて訂正や情報提供下さると幸いです。 まず、本家のUSA製Fenderの廉価製品としてMexico製がある事は前回書きましたが、その中でも更なる廉価ラインナップに''Squier Series(SS)''があります。 これは現在流通しているフェンダーのライセンス下において最も安価なアジア製''Squier''とは違い、''Made in Mexico''の中でのラインナップです。 製造期間は短く、大体93〜98年くらいのようです。 ※以降、それぞれMEX、SSと呼称して記述します。 SSの主な特徴としては、基本的に
先日サーバントワークスさんが公開した 計測によるスクラムチームのパフォーマンス向上 を読んで、 以前自分が書いた 開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか をもうちょっと言語化することができそうだったのでメモ。 TL;DR 結論としては、開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか でも書いた通り 開発組織はビジネスの実現を担っている職能であり、理想的には 「永久に持続性がある状態」で 「0秒 でしかも 並列数を無限」 でモノが実現されて、「不具合やパフォーマンスの劣化は 0」 であってほしい。もちろん現実世界ではどれも実現できないのでそこにいかに近づけるかということを目的に改善を実施すればよく、売上などのKPIに翻訳する必要性は必ずしもない から考え方は変わってないが、改めて整理して 開発組織は、Ability to Innovate と Time to Market 2つのケイ
最近Cloudflare Workers + D1(SQLiteベースの分散データベース)の組み合わせにアツさを感じており、さらにそこに乗せるアプリケーションを開発するフレームワークとしてRemixに注目しています。RailsならHeroku、Next.jsならVercel、RemixならCloudflareという様相です。 「cloudflare-workers + d1 のポテンシャルは最強で、近い未来、開発者|個人開発者の銀の弾丸になると思っている」 GW中に遊びにきてくれた元同僚とも全く同じ話で盛り上がった。10年前ぐらいにRails x Herokuが無敵だった頃を思い出す。 https://t.co/LPTTm9pXeJ — mah_lab / Masahiro Nishimi (@mah_lab) May 8, 2023 とはいえCloudflareについて現状ではフルスタッ
先日高校の同窓会があって、私は旦那と同じ高校出身なんだけど、私は子供いるから参加できなくて、まあ同窓会とは言わなくても仲良い人とは集まってるから別にいいや旦那だけ行ってきーって送り出した。 帰宅したらっていうか、私は子供と寝てたから次の日か、旦那がすごくうれしそうで、なんかあったんかって聞いたら東京だか名古屋だか忘れたけど、上京して普段ほぼ参加しない女子が今回都合があったとかで参加してたらしい。その人は彼氏はいるけど結婚してなくて、もちろん子供もいなくて、バリバリ働いてるキャリアウーマンらしい。 そいつ同い年とは思えんくらい若くてびびったー、みんなも若いって褒めてたけどちゃんと謙虚ですげーいい感じでびびった。とかぬかしやがる。なー子育てして同窓会行かせた妻にその話する??笑 つかそいつも、なんかさーなんで来たの?ってなった、ならん?すげーむかつかん??笑 普段参加しないくせに、なんで急に?
発明家、科学者、事業家のエヴァン・ロビンソンという人物が、オープンソースのスマートフォンの自作を試みましたが、もはや“スマート”とは言えないほどの大きさになってしまったようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 発明家、科学者、事業家のエヴァン・ロビンソン氏が、スマホの自作を試みた。 2. スマホとしてはかなりの大きさになり、持ち歩くには勇気がいるかもしれない。 3. 将来的なさらなる小型化に向けては、別のボードを使用したほうが良いという。 スマホというよりも小型コンピュータ? ロビンソン氏は自身のオープンソース“スマホ”プロジェクトを「O.U.R.S.(オープンソース、アップグレード可能、修理可能のスマートフォン、“私たちのもの”の意)」と名付けており、詳細をGitHubに公開しています。 ハードウェアはシングルボードコンピュータのRaspberry Piがもととなっており、以
以前「鈴木Daichi秀行、田辺恵二、松隈ケンタ、瀬川英史、水島康貴……ガチプロ作家勢がSynthesizer Vのコンピアルバムを作成!?一般枠の公募も開始」という記事で紹介した、メジャーで活躍するトップ作家勢によるSynthesizer Vのコンピアルバムが完成し、5月19日に配信がスタートします。タイトルは、『AIボーカルコンピVol.1 with Synthesizer V AI』。 参加したクリエイターは、鈴木Daichi秀行さん、田辺恵二さん、瀬川英史さん、Yamato Kasai(Mili)さん、中土智博さん、水島康貴さん、コモリタミノルさん、松隈ケンタさん、ケンカイヨシさん…といった、そうそうたる豪華メンバー。さらに今回、ポルノグラフィティやいきものがかりの作曲・編曲などで知られる本間昭光さんが参加していたことも発表されました。一方、一般枠からも3名が参加し、合計14曲が収
https://anond.hatelabo.jp/20230503204955 この増田も言及しているが、富山から若い女性が流出しているというニュースで地元が炎上している。 ネット上で憶測が憶測を呼びとんでもないことになってやがるので、当事者として事実を書こうと思う。以下、大変不名誉なことに例の記事で「問題のある層」として紹介されてしまった「富山から出た20代女」として書きます。 とりあえず、自分の実体験を踏まえて誤解は誤解、合っている部分は合っていると説明する。0歳から18歳になるまで富山の中心地富山市で見聞きしたことですが、地域によって違いはあると思う。 富山を出た理由はい、まずこれですね。ご期待に沿った回答でなくて申し訳ないが、私の場合は「都会の企業より待遇・条件のいい企業がないから」です。私は大学進学で富山を出て、そこから新卒で就職した。国内外でそれなりに知名度のある大企業の専門
言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である。 5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHOの緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。 自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。 日常が突如として非日常になる感覚台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級。世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント。 何気ない国際ニュースのひとつとして武漢の新型肺炎(当時は肺炎がフォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースがカットインされる、まさにスリラー映画やSF漫画の導入にありそうなシークエンス。 年を越して2020年、武漢の状況が悪化
複雑なオブジェクトを段階的に構築できます。 このパターンを使用すると、 同じ構築コードを使用して異なる型と表現のオブジェクトを生成することが可能です。
【金言】ハードウェアの音楽制作機材は絶対に手放してはいけない。絶対にだ。後で必ず後悔する。漫画や本とは違う。 と、Facebookに書いたことに、さらにもうちょっと書きたくなったのでこちらに書きます。 なお、音楽を制作するための機材に何の興味もない人は、おそらく読まない方が良いです。なんのこっちゃ話です。 ちなみに、機材を売ってはいけない、は確か石野卓球が言っていた言葉だったはず、とうろ覚えです。 雑誌は、キーボードマガジンかサンレコか今は亡きGrooveか。 ※いや、そんなこと言ってねーよの可能性もあり。 断捨離ブーム一時期、断捨離ブームが巷を席巻しました。 2000年代の終わりですね。 それで私もでかさばる(でかくてかさばる)ハードウェア機材、シンセ、サンプラー、リズムマシンを2009年くらいに結構手放したことがありました。 ソフトウェアシンセが充実してきたし、ミニマルな環境でもういい
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