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ブックマーク / www.hsbt.org (7)

  • Ruby の中にある解決できると嬉しい人が多分多いタフな問題 - HsbtDiary(2022-12-14)

    Ruby の中にある解決できると嬉しい人が多分多いタフな問題 Ruby 開発チーム(コアチーム)には壺と呼ばれる、「これができるととても嬉しい」というネタを放り込む hackmd のページがあります。issue などにして作ったところで誰かが進めるわけでもないし、project にしても epic すぎるが、いつかは何かやりたいという大きさのものを思いついたらすぐに入れています。 今回は Ruby Advent Calendar 2022 の14日目の記事として、この壺の中から熟成された夢をいくつか取り出してご紹介します。 ライブラリのRactor 対応 Ruby 3.0 の目玉として入った Ractor ですが、Ruby のライブラリが Ractor で動くかというとまだわからない、むしろ動かないだろう、というステータスです。RubyGems や Bundler でネットワークアクセ

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    fjwr38 2022/12/15
    やはり並列処理的なところのテストが難しいのはそうなんだなぁ // こういうどういう状況なのかって話はあまり知らないので面白い
  • 技術広報とは何か、について自分なりのまとめ - HsbtDiary(2022-12-07)

    技術広報とは何か、について自分なりのまとめ これは 技術広報アドベンドカレンダー 7日目の記事です。 所属しているアンドパッドでの仕事では Ruby の開発をフルタイムに行う、と言うことを担当としていますが、サブとして技術広報も担当しているので改めて技術広報の活動とは何か、について自問自答をしたり、ブランド関連のを数冊読んで理解した内容をまとめておきます。自分向けのやっていき宣言です。 技術広報は技術ブランディングを担う役職である 広報とはよくパブリックリレーション(PR)とも言われますが、パブリックリレーションは基的に1方向のメッセージであるマーケティングとは異なり、メッセージを伝えたい対象と自分たちの間でコミュニケーションの計画をたて、何をどう伝えるか、結果として何を得るか、を考え、実行することが求められます。 すなわち、技術広報とは、ある組織が保有する技術、または技術を構成す

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    fjwr38 2022/12/07
  • GMO ペパボを退職した, 送別会を渋谷のなるとキッチンで開催してもらった - HsbtDiary(2022-10-31)

    GMO ペパボを退職した 10年と5ヶ月勤務した GMO ペパボの最終出社日(=退職日)でした。GMO ペパボでは執行役員としてエンジニアリングのトップマネジメントを担当していました。 せっかくなので、10年前にエンジニアとして入社してプロダクト開発を始めた時から今までにやってきたことを振り返ります。 ふつうの開発を根付かせた 「ふつう」とは何かという話はありますが、おおよそ同じくらいの規模の会社が当たり前のように行なっているプラクティスや技術を当たり前のように使えるようになる、というくらいの意味合いです。10年前の2012年にGMOペパボ(当時はpaperboy&co)に入社した時は、production のサーバーにログインしてコードを変更して、動いたらそこから svn に commit をする、というバックアップなのか...?という開発が行われてました。 当時一緒に入社した @k

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    fjwr38 2022/11/01
  • マネジメントの極意は「自分のことは棚にあげる」こと, MacBook Pro M1 Max を 1 週間使ってみての感想 - HsbtDiary(2022-02-04)

    ■ マネジメントの極意は「自分のことは棚にあげる」こと タイトルは https://qiita.com/jnchito/items/0a0b46106681f41f2f0e のインスパイアです。 昔エンジニアなどをやっていた時に、マネージャや上司から何かコメントを受けると「とは言っても、このコードも書けないのにさあ」というような気持ちになった経験から、自分が実際にマネジメントをする立場になると、「は〜、React とかあまりわからんので方針とか出しにくいなあ」となって止まってしまうことがあります。 昨今のソフトウェアエンジニアリングは幅も深さも異次元のレベルまで広がっているので、全てのことをマネジメントが実践できるというのは正直無理な話です。自分ができることしかマネジメントできないなら、ソフトウェア開発の世界では何もできないのに等しいです。 そこで必要なことは「自分のことは棚にあげる」です

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    fjwr38 2022/02/08
  • go 1.6 が出ていた - HsbtDiary(2016-02-19)

    go 1.6 が出ていた golang でバリバリ開発しているというわけではないけど、適度に開発環境は整備しておく必要があるので goenv でアップデートした。 $ goenv install 1.6 1.6.0 ではなくて 1.6 なのが面白い。1.5 とバイナリ互換ではないようなので、rm -rf $GOPATH/pkg してから過去の go get -u を再実行して環境更新。

    go 1.6 が出ていた - HsbtDiary(2016-02-19)
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    fjwr38 2016/02/22
  • devise をあまりオススメしない理由 - HsbtDiary(2015-01-20)

    ■ devise をあまりオススメしない理由 いまいち使うのに気が乗らない理由はこんな感じ コントローラレイヤ以降に作用する gem は inspect が物凄くやりにくい、params ないし、必要なコンテキストを全て揃えた上で、コントローラを new して action を呼んで、みたいなこと、考えただけでもだるい テストを書いていたとしても、環境要因、特にセッションとクッキーに影響して挙動が変わる箇所が多すぎるので、全ての環境で正しく再現することが難しい フルスタックすぎることから Rails よりも devise にロックインされることの方が多くなって負債化する そもそも devise で便利になることの多くは、自分で作ってもわけない物が多い 使うからには、devise のコードも全部読むし、PR も投げるしという前提かつ、上のようなことを全て乗り越えるつもりなら僕は止めません!

    devise をあまりオススメしない理由 - HsbtDiary(2015-01-20)
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    fjwr38 2015/01/21
    ソース読まないといけないケース多すぎだよなー
  • [docomo][apple][iphone] ガラケーから iPhone5s に機種変更した, [mac][apple][ruby] OS X Mavericks の Ruby 周りの情報 - HsbtDiary(2013-10-05)

    ■ [docomo][apple][iphone] ガラケーから iPhone5s に機種変更した DoCoMo が Web で iPhone の予約を開始したので、ドコモショップで受け取りを希望したら数時間後に用意できたと連絡がきたので機種変更してきた。ガラケーのおさいふケータイ的な奴は片っ端から退会・削除をしてチャージ分が戻って来るものはそのまま、edy のように戻ってこないものはドコモショップに行く前に適当に買い物して残高を0にしておいた。 ドコモショップの担当の人は割となれている感じで、 iPhone 特有のプランの説明であるとか、AppleCare の紹介とかもスムーズに進んだ。ちなみにガラケーのアドレス帳を iPhone に移行もやってくれたのでだいぶ助かった。ちなみに店頭では sp モードで @docomo.ne.jp なメールを受け取るためのプロフィールをインストールしただ

    [docomo][apple][iphone] ガラケーから iPhone5s に機種変更した, [mac][apple][ruby] OS X Mavericks の Ruby 周りの情報 - HsbtDiary(2013-10-05)
    fjwr38
    fjwr38 2013/10/23
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