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ブックマーク / www.bokukoko.info (5)

  • オープンソース界隈で有名人になる方法 - ボクココ

    ども、@kimihom です。 今回 Github を中心とした OSS 界隈で有名になるいくつかの方法やメリットを挙げようと思う。私自身はまだまだ未熟者で、できていない部分もあるので、参考程度に読んでいただけたら幸いである。 OSS 界隈で有名になること OSS界隈で有名になるとは具体的にどんなことかっていうと、「誰もが使っているライブラリを作った人」になるというのが端的な説明である。Ruby on Rails を作った DHH といったように、人気のOSS であればあるほどエンジニア界隈では知らない人はいないくらいなレベルに到達することができる。やがてそれに関しての勉強会やカンファレンスが開かれたりするようなレベルにまで達することもある。ギークなエンジニアの方々であれば憧れの一つとなるだろう。 んで、そうなるとどんな良いことが起こるかっていうと、自分が目指したソフトウェアを他の皆と作り

    オープンソース界隈で有名人になる方法 - ボクココ
    fk_2000
    fk_2000 2018/03/29
  • Ruby on Rails の魅力と思想 - ボクココ

    ども、@kimihom です。 私は Web フレームワークは Ruby on Rails を利用している。かれこれバージョン2.2 の頃から使い続けているので 7年以上になる。そこまでして私が Ruby on Rails を使い続ける魅力について個人的な想いを記していく。 Rails の作者 DHH と彼の環境 Rails の作者として有名な DHH(David Heinemeier Hansson) という名前は、 Ruby on Rails を触ったことがあるなら必ずや聞いたことがあるだろう。しかし、彼のいる会社 Basecamp がどんな想いでどんなことをしているかを知っている人は案外少ない。 Basecamp はプロジェクト管理の SaaS である。今や世界中に顧客を抱える超有名サービスであり、Basecamp は Ruby on Rails の最新版をプロダクトに反映され続けて

    Ruby on Rails の魅力と思想 - ボクココ
    fk_2000
    fk_2000 2018/03/29
  • アプリの個人開発の終焉と新たな可能性 - ボクココ

    ども、@kimihom です。 今回は私が今まで開発して来た個人開発と、そこで学んだ次の可能性について記していく。 個人で開発したアプリでっていく 今でもちょくちょく個人開発をしている方をよく見かける。安定した仕事に勤めていた頃、私もその個人開発者のうちの一人だった。週末や空き時間があれば、ひたすらスマホアプリを開発し、私が作ったアプリの合計は十数個にのぼる。最初はゴミみたいなアプリを量産してたわけだけど、経験を積むにつれていいアプリを作る感覚を持てるようになって、1つだけ当たったアプリ(個人開発で15万DL 超えのアプリ)を作ることができた。この"当たるアプリを作る感覚"ってのは、アプリのアイディアそのものであったり、開発だけでないデザインやストアに掲載する文言やSEO、シェアされる仕組み、その他運用テクニックなど多様なものだ。 個人開発を可能にした背景に、スマートフォンアプリの流行が

    アプリの個人開発の終焉と新たな可能性 - ボクココ
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    fk_2000 2018/03/26
  • ユーザ登録・API 認証の仕組みを Rails で実現する - ボクココ

    スマホアプリから会員の新規登録、ログインが両方できるようにAPIを作成中。ようやく自前でアクセストークンを作ってOAuth認証が出来たのでまとめておく。 まず何がしたいか? スマホアプリでAPI認証ができるように、OAuthを自前で作成したい。 -> スマホアプリ側ではユーザ名とパスワードを入力すればトークンが取って来れて、そのトークンで各APIにアクセスすればユーザ固有の情報が取って来れるようになる仕組みを作る。 スマホアプリ側でユーザ作成も出来るようにしたい。 -> APIでユーザが作れるようにする。もちろんhttps前提。 環境 gemfile ruby '2.0.0' gem 'rails', '4.0.0' gem 'rails-api' gem 'active_model_serializers' gem 'mongoid', '4.0.0.alpha1' gem "moped

    ユーザ登録・API 認証の仕組みを Rails で実現する - ボクココ
    fk_2000
    fk_2000 2017/06/03
  • 月額課金サービスをボクはこう設計した - ボクココ

    ども、@kimihom です。 Stripe Meetup というのが渋谷の Tokyo Otaku Mode さんのオフィスで開催された。そこのイベントでサブスクリプション型サービスの設計について話をした。 speakerdeck.com こちらの内容は、以下の記事の続編的な感じとしてご紹介した次第である。 www.bokukoko.info 以下は補足 プランのプライシングは慎重に SaaS サービスをいくらで販売するか? 実際に事業を始める上で重要だけど決めることは難しい。見込み顧客に「いくらなら買いますか?」と聞いてみたところ思っていたよりも安めの金額を言われたり、今後のスケールを考えれば安くてもなんとかなると思って、金額を安めに設定しがちだ。だけども、多くの SaaS サービスは料金設定をミスって(なのかは定かではないが)、あとで値上げするという手段を取る傾向があるようだ。 値上

    月額課金サービスをボクはこう設計した - ボクココ
    fk_2000
    fk_2000 2017/03/23
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