今回は「アジャイルプラクティス」という本の感想を書きます。 始めに 現場といえば常に虐げられるイメージがあります。 「生産してるのは俺達だ!」 「これは仕事ではない...作業だ」 「金儲けしたいんじゃない。ただあまりにも"普通"じゃないんだ」 「生産活動を楽しみ、それを人の役に立てたい。これは理想論なのか...?」 こんなところですかね。私のイメージというよりも、仕事に対する不安そのものです。(来年から社会人) 今回「アジャイルプラクティス」を読んで、それらの不安が解消されました。 「アジャイルプラクティス」を読んで アジャイルについてはこちらが参考になります Agile in 30mins プログラマへの偏見を反省 プログラマに対するイメージが変わりました。私の思い描いていた"プログラマの仕事"がこの本の反例としてよくでていたのです。設計通りにコードを切り貼りする、そんなイメージです。と
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