XPJUG公式サイト 第20回 XPユーザー会 http://jucalion.s66.xrea.com/xoops/modules/eguide/event.php?eid=5 いろいろメモもとっていましたが、今さらなのでこれだけ。 (^^; 余裕があったらあとで書く。 サインげっと!
木下です。 3月7日(金)に新宿のマイクロソフトセミナールームにて日本XPユーザグループ (XPJUG) 主催のXPユーザ会が開催されました。 夕方から降り出した雨にも関わらず会場の定員いっぱいの80名近くの参加者が集まりました。 第20回の節目となる今回のXPユーザ会は "『アジャイルプラクティス』を携えて" と題して、2007年12月刊行の書籍『アジャイルプラクティス』を肴にみんなで盛り上がろう、ということに主眼が置かれていました。 前半は講演、後半は「アジャイルプラクティス・ビンゴ大会」と題して参加型のセッションが行われました。 講演は『アジャイルプラクティス』の監訳者2人 (角谷さんと私) で話すことになっており、『アジャイルプラクティス』のサブタイトル『達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』の前半部分『達人プログラマに学ぶ』をテーマに角谷さんが、後半部分『現場開発者の習慣』をテー
今回は名著アジャイルプラクティスの監訳者の角谷、木下両氏を呼んでの記念すべき20回目のユーザー会だった。実は、人に言われるまで「20回」という数に何の特別な意識ももっていなかったのだけど、あらためて「20回」というのは記念だよねという気持を込めて、センターのホワイトボードに「20回 XPJUG アジャイルプラクティス」という下手な字を書いたのは私。 さて記念すべき20回目の内容は、書籍アジャイルプラクティスについて監訳者二人が語るという新しい試みだった。一言で言ってしまえば大成功のイベントになったんではなかろうか。本企画は冒頭の挨拶をしてくれたpapanda氏の熱い提案によって実現された。GJ。 まず角谷さんの話。翻訳書のビジョンを掲げる点は見習いたい点だった。あとアジャイルを ルネサンス と表現したのはうまい!さすが表現の魔術師。中で「ソフトウェア開発はソフトウェア開発に似ている」って表
金曜日にXPJUGにおじゃましてかくたにさんと木下さんのサインをGET してきました!木下さんの体験談が生々しくて面白かった。。 私ももう3年くらいアジャイル開発に取り組んでいますが、 難しいと思うのは、アジャイル開発はチームで取り組むべきものなので、 アジャイル開発が成立するためには、自分だけでなく、他の開発者や、お客様もアジャイルプラクティスを実践する必要があるという点です。 この、他の人をうまく巻き込むところがなかなかうまく出来なくて 苦労している訳ですが、すくなくとも他の人を巻き込むためには自分自身は アジャイルプラクティショナーである必要はあるはずです。 その先にどんな苦労があるにせよ、最初の一歩は自分自身の信念とか、 問題意識とか、そういう熱い思いを動力源にして踏み出さなくてはいけない。 プラクティス4番の「機雷がなんだ、全速前進!」 私はこの言葉が大好きです。すごく勇気づけら
2008.3.7(fri) 第20回XPユーザー会へ行って来ました。 ↑会場は、マイクロソフト新宿本社内でした 第20回は、 20回目となるXPユーザー会は『「アジャイルプラクティス」を携えて』と題して、2007年12月刊行の書籍「アジャイルプラクティス」をテーマに開催致します。 この本は、以前読んで刺激を受けました。 現在では、僕の開発現場の核となる習慣となっていまして、「もっと深くアジャイルプラクティスを知りたい!」ということで、行って来ました。 遅れていって、角谷さんの話が聞けなかった・・・orz あとでニコ動に上がるということで、楽しみにしています。 木下さんのトークスで出てきた「アジャイルレトロスペクティブズ」さっそく買いました! ↑角谷さん ↑木下さん 面白かったのが、ビンゴ大会。 ○やり方 1.アジャイルプラクティスに書いてある習慣の中から5つ番号を選びます。(習慣は45個あ
_ [植松伸夫][ファイナルファンタジーVII リユニオントラックス]通勤ったー ファイナルファンタジーVII リユニオントラックス FF7 アレンジも含まれています。人気があった曲を収録したそうです。以下 3 曲はオーケストラアレンジされています。それ以外すべてオリジナルです。オリジナルサウンドトラックを持ってるひとはこの 3 曲のために買うわけです。 F.F.VIIメインテーマ 片翼の天使 エアリスのテーマ 3 曲ともオリジナルに忠実にアレンジされています。よく言えば期待どおりだし、悪く言えばひねりが無いです。 B000793EK2 _ [技能][技術]技能と技術 技術 知識のうちの1つ 自分を否定できること 技能の変化に対応できること 技能 道具の使い方に長けたひと COBOLマスターとか 技能者 道具が変わると仕事できない ref. Embedded Technology 2007
XPJUG公式サイト Event Register – イベント案内 | 2008-03-07 (金): 第20回 XPユーザー会 20回目となるXPユーザー会は『「アジャイルプラクティス」を携えて』と題して、2007年12月刊行の書籍「アジャイルプラクティス」をテーマに開催致します。 かくたにさんと木下さんのプレゼンがニコ動に上がってます。 XPJUG第20回ユーザ会:達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 – 角谷信太郎 XPJUG第20回ユーザ会:達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 – 木下史彦 初めて&単独だったので緊張気味でしたが、その後の飲み会(新宿の村さ来に約60人!)にも参加して、楽しく話ができて良かった! そうそう、まだ持ってない人は↓からポチッとやったらいいと思うよ。
3/7、XPJUGユーザ会イベント#20を開催致しました。 今回は、箱崎ではなく、新宿小田急サザンタワー。 私は、初めて訪れる会場でした。 そうでなくても、迷子属性を持っているため、 デブサミのときの記憶、迷子になって、平鍋さんのセッションに 遅刻したときのことが頭を過ぎりました。 そして、案の定、小田急のデパチカに出てしまい、買い物中の おばさんたちに取り囲まれたときには、もはやこれまでと腹を括りました。 というわけで、会場準備には間に合いませんでした、ごめんなさい>< このイベントが無事開催できて、良かったです。 僕なりの思い入れが、このイベントにありました。 『アジャイルプラクティス』は本当にええ本なので、沢山の人の 手に渡り、目に入り、心に届くべきだと思っています。 この本は、エンジニアが明日から全速前身するのを助ける力を 持っている。 だから、『アジャイルプラクティス』のイベント
昨日感想みたいなのを書いたので、 講演のメモを別に残しておきます。 時間なくてあまりまとまってないけど。 - 第20回XPユーザー会に参加してきました。 今回は、 『「アジャイルプラクティス」を携えて』ということで、 本を訳した角谷さん、木下さんの講演と、好きなプラクティスの共有兼ビンゴ大会 という内容でした。 角谷さんの講演 アジャイルプラクティスという名前についての話や、 本の装丁と内容のリンクについてなどをお話されていました。 木下さんの講演 前半は、 「夢をかなえるゾウ」という本があって、 それとアジャイルプラクティスが似ているという話、 後半は木下さんがいかにして、アジャイル開発者の道を選んだかという話でした。 劇的に変わるポイント ・不幸、逆境、事件 ・応募する 応募する ⇒人に会う ⇒人に知らせる 人に会うというのは勇気がいるけど、少しずつでも広げた方がいい。 今、社内システ
XPユーザ会のイベントに行きました。 http://d.hatena.ne.jp/h_gomi/20080203/1202021427 で書いた、「アジャイルプラクティス」という本が題材です。 XPユーザ会が開催するXP祭りは行ったことあったけど、 ユーザ会は初参加。社内SNSつながりで、同じ会社の人も結構来てました。 懇親会では、社内の人同士ではじめましてって挨拶してたり。 ちょっと不思議だけど、そんなつながりを作った社内SNSの効果はすごいって 隣の人にお話してみました。 アジャイルプラクティスは"よい習慣を身に着けよう"というお話ですが、 習慣化するには、3週間何があっても続けると思って3週間やると、 続くものはその後ちゃんと続くし、自分に合わないものは合わないってわかるという ことを力説してくれた方がいらっしゃいました。 ある程度続けると、確かにやめられなくなる。 毎日遅く帰ってき
2008年09月(4) 2008年08月(3) 2008年07月(2) 2008年06月(2) 2008年05月(4) 2008年04月(3) 2008年03月(4) 2008年02月(6) 2008年01月(6) 2007年12月(5) 2007年11月(2) 2007年10月(5) 2007年09月(9) 2007年08月(9) 2007年07月(6) 2007年06月(3) 2007年05月(9) 2007年04月(3) 2007年03月(1) 2007年02月(3) ジャパンカップ by akira@Bananas (09/09) 2008 DCA World Championships by ひろぽん (09/06) 2008 DCA World Championships by Yazin (09/05) 2008 DCA Worl
■1 今日はgauche.nightに行く 私がかろうじて使える関数型言語はMatzLispだけで、あとは純粋にミーハー的な興味。「皆さん普段から構文木を書き下しておいでだとは思いますが」みたいな考えかたはイミフです。今日の gauche.night の目当ては「第2部:デモ大会」の: 「Gauche *で* 本を作る」k16.shikano(鹿野桂一郎)(オーム社) ですよ。オーム社!! 『アジャイルプラクティス』もGaucheでできてます。shiroさんのおかげでビルドできていたという。Gaucheすごい。もちろん、コラムが充実しすぎている『 プログラミングGauche』の先行販売も楽しみ。 以上、日本オーム社の会かくたにからのレポートでした。 ■2 第20回XPJUGユーザ会のプレゼンテーション録画をニコニコ動画で公開しました 3刷決定のことを日記に書けないままこの動画を公開するに至
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