こんばんは。 今日はライブのリハーサルでした。 つんくさんもいらっしゃって、 衣装も着て本番に近いかたちで 通しリハーサルしたよー! つんくさんから差し入れで アイス頂きました(*^^*) Hello!メンバー全員いると 差し入れは早い者勝ちなんです(笑) そしたら、、、 スマイレージの花音が 私のために抹茶味を とって置いてくれたの( ´ ▽ ` )ノ
エルサレム(Jerusalem)で開かれた閣議で発言するイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相(中央、2013年7月14日撮影)。(c)AFP/ABIR SULTAN 【7月21日 AFP】3年間にわたって凍結されてきた和平交渉再開に向けてイスラエルとパレスチナが基本合意に達したことについて、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は20日、和平交渉再開はイスラエルにとって「戦略的に極めて重要」だとする声明を発表した。 ネタニヤフ首相は声明文の中で、「われわれとパレスチナ人との紛争に終止符を打とうと努力することが重要だ。なぜなら、われわれは今、多くの問題、とりわけイランとシリアの挑発に直面しているからだ」と述べた。 ジョン・ケリー(John Kerry)米国務長官が19日夜にイスラエルとパレスチナが和平交渉のため
捕鯨訴訟/感情論排し公正な判断を 南極海での日本の調査捕鯨の中止を求め、オーストラリアが国際司法裁判所(ICJ)に起こした訴訟の口頭弁論が終結した。判決は早ければ年内に言い渡される。 豪は「条約違反」と主張 この訴訟は豪州が2010年5月に起こしたもので、日本がICJで訴訟の当事国となったのは初めてだ。日本が勝利すれば調査捕鯨は維持できるが、不利な判断が示された場合には判決に即した軌道修正を迫られるとみられる。 豪州は日本の調査捕鯨について「実態は商業捕鯨で、国際捕鯨取締条約違反だ」と主張。これに対し日本は、条約で規制を免除された「科学調査のための捕鯨」に完全に合致するとしている。 条約に基づいて設立された国際捕鯨委員会(IWC)は1982年の総会で「商業捕鯨モラトリアム(一時停止)」を決めた。これを受け、日本が始めたのが調査捕鯨だ。 そもそもモラトリアムは90年までに頭数を調べて見直す条
南アフリカ・ケープタウン(Cape Town)にある南アフリカ博物館(South African Museum)で狩猟採集民サン(San)に関する展示と写真を撮る外国人観光客(2001年3月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANNA ZIEMINSKI 【7月21日 AFP】遊動生活を送っていた狩猟採集民の間では戦闘行為は珍しく、殺人は女性をめぐる争いや個人間のいざこざに起因するものが多かったとする研究結果を18日、フィンランドの研究チームが米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 戦闘行為はこれまで論じられてきたように放浪する狩猟採集民の集団に由来するものではなく、むしろ土地や家畜を持ち、食糧のために耕作する方法を知っていた文化に由来するものだと今回の研究は示唆している。 歴史の舞台に植民地や宗主国、宣教師や商人などが登場する前の暮らしぶりについてヒントを得るために、人類学者
最近日本で急増している「ヘイトスピーチ(hate speech)」に関する討論会が9日、東京の外国特派員協会で開かれた。ヘイトスピーチとは特定の人種・性・宗教などに対する憎悪が込められた発言をいう。最近、東京・大阪を中心に広がっている日本右翼勢力のヘイトスピーチは韓国の国民に照準を合わせている。嫌韓を越えて排韓レベルだ。東京新大久保のコリアタウン一帯はほとんど毎週末、ヘイトスピーチ勢力とこれに抗議する勢力の応戦デモで乱闘場となる。 にもかかわらず事実上これを放置している日本社会に対する警告が、この日の討論会であふれた。フランスRTL放送のジョエル・ルジャンドル駐日特派員は「ヘイトスピーチが続くのは多くの日本人があまりにも(その問題に)無関心であるため」と断定した。また、「1日の韓日外相会談で韓国が問題視したように、ごく少数の日本人によって日本は政治・経済的にあまりにも多くの困難に直面してい
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