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2013年8月5日のブックマーク (5件)

  • 櫻井よしこ氏 靖国参拝を軍国主義に結びつける非難は間違い

    毎年8月15日の終戦記念日には約20万人が靖国神社を訪れ、240万柱を超える英霊に鎮魂の祈りを捧げる。自国を守るために戦死した先人の霊を悼む行為は国家指導者にとって万国共通の責務であるはずだが、我が国では残念ながらそうではない。なぜ首相の靖国参拝はかくも“政治問題”となってしまったのか。ジャーナリストの櫻井よしこ氏が解説する。 * * * 参院選での圧勝で、安倍政権はようやく「日を取り戻す」、日再興の出発点に立ったといえます。 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への格参加、福島の復興、原子力を含むエネルギー政策、日米同盟強化と普天間移設、憲法改正と、課題は山積しています。とりわけ歴史問題は、中韓両国がアメリカを巻き込む形を作り始め、日は難しい立場に立たされようとしています。 そうしたなかで安倍首相が果たして靖国神社を参拝するのかどうかが注目されている現状は周知のとおりです。8月1

    櫻井よしこ氏 靖国参拝を軍国主義に結びつける非難は間違い
    flagburner
    flagburner 2013/08/05
    「靖国神社を参拝し、国家、国民のために殉じた幾百万の尊い英霊に感謝を捧げることが、首相としての当然の責務であることはもはや指摘する必要もないでしょう」←戦争犯罪人に感謝を捧げろ、と言い張るか(呆)
  • モーニング娘。の逆襲が始まった ハロプロ勢が再評価される理由

    モーニング娘。唯一の成功例とも謳われた矢口真里が不倫騒動を起こし、初期モー娘。メンバーのパブリックイメージは、とうとう地に落ちたかのように思える昨今。 しかし、ここにきて現役のモーニング娘。が再び注目を集め始めている。スキャンダルや奇をてらった演出ではなく、正統派のアイドルグループとして、だ。 AKB48とももいろクローバーZの躍進に、元メンバーのマイナスイメージが重なり、かつてのナンバーワンアイドルグループの影もなかったモーニング娘。が、なぜ今、再評価され始めたのか。 『グループアイドル進化論』(マイコミ新書)の共同著者であり、アイドル専門ライターとして活躍する岡島紳士氏が、アイドルカルチャーの"今"を語る集中連載。中編ではモーニング娘。に代表されるハロープロジェクト系グループが再評価され始めた理由を尋ねた。 前編:「アイドル戦国時代はすでに終了 BABYMETALら次世代の新たな戦略と

    モーニング娘。の逆襲が始まった ハロプロ勢が再評価される理由
    flagburner
    flagburner 2013/08/05
    「ハロプロが好きなひとには、avexのSUPERGiRLSがおすすめですね」←これが言いたいだけちゃうんかと(略)
  • 萩原舞 写真集「まい 2」メイキングDVD〜特別編集版〜ダイジェスト

  • 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】歪曲された麻生発言+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    なるほど、朝日新聞はこのようにして事柄を歪曲(わいきょく)していくのか。麻生太郎副総理発言を朝日新聞が報じる手口を眼前にしての、これが私自身の率直な感想である。 8月1日と2日、朝日の紙面は麻生発言で「熱狂」した。日によって1面の「天声人語」、社会面、社説を動員し、まさに全社あげてといってよい形で発言を批判した。 討論会の主催者兼司会者として現場に居合わせた私の実感からすれば、後述するように朝日の報道は麻生発言の意味を物の見事に反転させたと言わざるを得ない。 7月29日、私が理事長を務める国家基問題研究所(国基研)は「日再建への道」と題した月例研究会を主催した。衆議院、都議会、参議院の三大選挙で圧勝、完勝した安倍自民党は、如何(いか)にして日周辺で急速に高まる危機を乗り越え、日再建を成し得るかを問う討論会だった。 日再建は憲法改正なしにはあり得ない。従って主題は当然、憲法改正だっ

    flagburner
    flagburner 2013/08/05
    「中国の脅威、韓国、北朝鮮の反日、米国の内向き志向という周辺情勢を見れば、現行憲法改正の急務は自明の理だ」←こういう(放送禁止用語)な人がいるから憲法「改正」するべきじゃないって思われてるんじゃね?
  • 麻生副総理のナチス発言の再検証ーマスコミの国際発信力の欠如の問題ではないか

    麻生副総理兼財務相のナチス発言は、「ナチスの手口に学び、国民が気がつかないうちに憲法改正を企てる」との趣旨に取られて内外の批判にさらされた。私も最初、朝日新聞の発言内容の書き起こしを読んだときは、そのような意味にしか解せなかった。しかし、録音を聞いた上で発言内容を検証してみると、そのような趣旨の発言ではなかったらしいことが見えてくる。そして海外メディアの論調に迎合するだけの日のマスコミに深い失望を感じる。 当初から麻生副総理の発言の真意はわからないと言われている。私も最初、朝日新聞の書き起こし(「麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細」)を読んだときは何を言いたいのかさっぱりわからなかった。その後、海外メディアがこぞって非難したように、麻生氏は、「国民に気づかれずに憲法をこっそり変えたナチスの手口に学べ」という、ありえない暴言を口にしたと思い込むようになっていった。ところが、麻生氏の発言の

    麻生副総理のナチス発言の再検証ーマスコミの国際発信力の欠如の問題ではないか
    flagburner
    flagburner 2013/08/05
    「麻生氏の歴史認識に問題があり、発言にも無用な誤解と混乱を生む不用意さがあったのは確か~しかしその真意は、ナチス礼賛でもなく、ホロコーストを否定するような反ユダヤ主義(antisemitism)でもないことは明白」?