2016年9月28日発売の4th 両A面シングル「どーだっていいの/涙のリクエスト」から「涙のリクエスト」のPromotion Editです。 作詞:売野雅勇 作曲:芹澤廣明 編曲:平田祥一郎 Amazon⇒http://ur0.work/yeND Please note: this is a literal translation, the translation may not be perfect.
■ 小林批判の必要性 今さら感はあるが、やはり小林よしのりはきっちり批判しておく必要があるだろう。 なんといっても、小林には結果としてネトウヨだの在特会だのといった、現代日本社会における最悪の反動層を生み出した製造物責任がある。もちろん小林一人のせいではないが、読みやすく印象操作のやりやすいマンガという手段を駆使した小林の影響力は非常に大きかった[1][2]。 日本をナメる中国。そして日本を貶める在日。いつか日本はやられてしまう。そうした思いから、荒巻※は「強い日本を目指すため」に活動を始めるのである。小林よしのりの本を読み、産経新聞に目を通した。そしてネットで在特会を知った。 ※京都朝鮮学校妨害事件、徳島県教職員組合事務所乱入事件での逮捕者の一人 (略)一九九八年には小林の『戦争論』が発売され、漫画という手法で歴史修正主義の主張が堂々とまかり通るようになった。ネット右翼の活動家を取材した
フィリピン・ミンダナオ島のダバオで、イスラム過激派に捕らわれていたノルウェー人人質解放に際し、演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(右、2016年9月18日撮影)。(c)AFP/PPD 【9月19日 AFP】5月の大統領選で圧勝して以来、「麻薬撲滅戦争」と称して約3000人の殺害を容認してきたフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領(71)は18日夜、地元のダバオ市(Davao)で報道陣に対し、麻薬取引に関与する者が多すぎて「全員を殺しきれない」と述べ、厳しい取り締まりを6か月延長することを求めたと明かした。 ドュテルテ氏は「自分が大統領になるまで、この国における麻薬の脅威がどれほど深刻か分かっていなかった」と述べた。また取り締まりは「虫の入った缶」を開けたかのようだと述べ、完遂するために「多少、おそらく6か月程度」延長したいと語った。 さらに「もしも私が(麻
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