ご決済後の会員登録手続き当社で行ないますので登録完了までしばらくお待ちください。完了しましたらメールにてお知らせ致します。 注意: 購読記事はPayPalのIDなどではログインできません。また、再度購読ボタンを押されますと二重課金となりますので、何卒ご注意下さい。
自民党の杉田水脈衆議院議員(比例中国ブロック)が14日夜、一般人の氏名や住所などが記載された署名簿の写真を無断でツイッターに投稿し、これを読んだ人々から批判が相次ぐ騒動がありました。 杉田氏は15日朝、一連の投稿を削除しましたが、公人として「被害者」に対する謝罪もなく情報漏洩に至った経緯の説明もしていません。 ▽憎悪のツイートと晒された6人の個人情報署名簿は、参議院議員会館で14日開かれた韓国人徴用工問題に関する会合で参加者が記入したものとみられ、署名した4人の氏名、住所の他、呼びかけ人のフルネームと携帯電話番号も記されていました。 また杉田氏は、別の個人名と携帯電話番号が記載された他のチラシの写真もアップしており、少なくとも計6人分の個人情報を故意に外部に流出させたことになります。 杉田氏はこの会合に参加した後、14日午後7時ごろに計3回にわたり「何故こんな集会が国会議員会館の中で行われ
この度は私の正確性を欠いた情報を元にした、外国人生活保護、帰化議員の発言で傷付けてしまった方々、ご迷惑をおかけした皆様大変申し訳ごさいませんでした。心よりお詫び申し上げます。 ツイッターを本格的に始めて約1ヶ月。短期間でフォロワー数が大幅に増えました。多くの方々から「コメント、リツイート、いいね」をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。 無我夢中で投稿とコメント返信をしてきましたが、気持ちが先走って調子に乗り、今回正確性を欠いたツイートをしてしまいました。 皆様のお叱りを受け反省に基づき、該当のツイートを削除いたしました。 これからは、きちんと学び、正確な情報を使い、表現を考え、目指すべき政策を想いを訴えて参りたいと思います。 日本を愛する気持ちに偽りはありません。これからも国と地域と、そこに住む人々の安全性、暮らしが良くなるために全身全霊で働く所存です。 今回、不正確な情報を用いた発言は許
質疑応答なし、たった7分間の会見を打ち切った竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長に批判が集まっている。会見で竹田会長は“回ってきた稟議書にハンコを押しただけ”と主張。JOCの代表者であるにもかかわらず「いかなる意思決定プロセスにも関与してない」と断言するなど、その無責任ぶりが露わとなった。 しかし、こうしたなかで注目を集めているのが、竹田JOC会長の息子で“ネトウヨ皇室芸人”と呼ばれる竹田恒泰氏だ。 竹田JOC会長が五輪招致に絡む汚職にかかわった容疑でフランス当局が捜査を開始したと一斉に報じられた今月11日、恒泰氏はこうツイートした。 〈カルロス・ゴーンの逮捕に対するフランスの報復のように見える。フランスの民度の低さが見える。マクロンは相当追い込まれている模様。〉 さらに、本日放送された『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)でも、恒泰氏はこのように吠えた。 「これ、どう見
百田尚樹にフォローされし選ばれた信者・船木朱音氏は、近頃熱烈に百田氏からRTされています。 もちろんその主張は、かなりエキサイティングなもの。 アンチ「日本国紀」プラモート発言で謎の攻勢を仕掛ける(笑) 人の過去は消せない 僅かな箇所の人名や肩書きで大騒ぎしても何も意味が無い事をまだ理解できないアンチは今度はプラモート発言で付け火を開始(笑) ちなみに騒いでる清義明は菅野完と同じく元しばき隊(笑) つまりそういう事(笑) — 船木朱音 (@kensyuu12) December 24, 2018 このような熱烈さもさることながら、百田氏からのRT率があまりに高すぎる為、ここ数日、ツイッター上で「百田尚樹=船木朱音説」や「百田尚樹関係者説」などの仮説が盛んに叫ばれるようになりました。 ファンゆえのシンクロなのか、たしかに論敵をどんどんブロックするのも百田先生そっくりなんですよね。 根拠①:名
2018年12月13日17:04 独占インタビュー with アダルトマン将軍 Part1 カテゴリインタビュー ntuy_hyakka Comment(16) 私がアダルトマン将軍と出会ったのは「ネトウヨ春のBAN祭り」が全盛期だった頃である。ネトウヨ春のBAN祭りとはYouTubeにあるヘイト動画を運営側に通報していく活動のことだが、保守系の動画のみを組織的に通報していくやり方に疑義を持った1人の男性がいた。 それが“アダルトマン将軍”である。 なぜ彼がアダルトマン将軍と呼ばれることになったのか。 それは話せば長くなるので、詳細はコチラを読んでいただきたいが(※なんと将軍お墨付きである)、アメリカのYouTubeフォーラムにてこの件を抗議する際、自分のことを「I am a Japanese general adult man」と名乗ったのが発端である。彼としては「私は日本の一般的な成人
最近、はてなーはツイートをブクマするのが流行っているようだ。 俺のもせんかいw
BuzzFeedの播磨谷拓巳記者が本日公開した記事『「netgeek」実態を関係者ら証言 誤報、炎上、マスコミ超える拡散力の舞台裏』について、netgeek編集部側から正確な事実関係を説明しておきたいと思います。 まずはじめに、運営者情報を明記しなかったことに感謝しております。すでに説明した通り、運営者情報を隠しているのは何かやましいことがあるからというわけではなく、スタッフの身の安全を守るためです。これまで何度も身の危険を感じることがありました。 中には「明かしてこそ信用できる」「執筆者の名前を書くべきだ」という意見もありますが、明かさないからこそ鋭く追及できる記事が書けるというのもまた真実だと思います。また、大企業のようにセキュリティにお金をかけられないという事情もあります。 記事内容について説明致します。 以下、BuzzFeedが書いたnetgeekの運営実態についてnetgeek編
歪曲、誇張、裏付けなしの決めつけだらけで事実とかけ離れた「記事」が世界的に拡散している。いわゆるフェイクニュース問題。日本も例外ではない。 国内でもそういった記事を掲載しているサイトが多数ある。その中でも記事が大量拡散しているのが「netgeek(ネットギーク)」だ。 2017年の衆議院選の際には、大手新聞社よりもnetgeekの記事の方がSNSで拡散していたことがBuzzFeed Japanの調査でわかった。 どうやって誤まった情報を拡散させているのか。netgeekは運営元などの情報を公開していないが、BuzzFeedは元スタッフら複数の関係者に取材し、内部資料を入手した。 連絡先も不明のメディアの選挙記事が大拡散netgeekのサイトには「2013年に開設された日本初のバイラルメディア」とある。「バイラル」とはSNS上での情報拡散を意味する。 運営者は「netgeek編集部」とだけ書
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く