uiと読み物に関するflakwingのブックマーク (7)

  • もうWebデザインしないなんていわないよ、絶対(3) - @IT

    もうWebデザインしないなんていわないよ、絶対(3) デザイナのためのUI設計段階のデモ制作6カ条 ワンパク 宮城秀雄、吉森大介、野村政行 2009/10/2 新人デザイナーが、泣く子もさらに泣くクライアントに自信を粉々にされた経験から導く、UI設計段階のデモ制作6カ条 イントロダクション 新人デザイナーが、Webデザイナーとして成長する連載も第3回になった。「入社1年目、デザインしないデザイナなんて!?」「デザイナーは消費されるもんだぞ」で、不安と戦いつつ、スキルの相乗効果が生まれ、仕事が楽しくなるまでをお伝えした。今回はいよいよクライアントとのやりとりの具体的なコツを伝授したい。泣く子もさらに泣く猛者達を目の前にし、自信を粉々にされた苦い経験から導き出した、UI設計段階のデモ制作6カ条だ。 どんよりと曇った渋谷に僕は降り立った。僕は月に1度水曜日にここへやって来る。 にぎやかなハチ公前

  • パスワード入力の「****」は不要? 研究者の間で激しい論議

    入力したパスワードは「****」で隠さずに、はっきり見えるようにした方がいいのではないか。そんな提案をめぐり研究者が賛否両論を展開している。 Webサイトなどでパスワードを入力する際、「****」を使って入力した文字が見えないようにする必要はないのではないか――。そんな提案をめぐり、研究者が賛否両論を展開している。 最初に問題を提起したのはWebユーザビリティ研究の第一人者ヤコブ・ニールセン氏。「パスワードを入力する際、画面に“****”としか表示されないのはユーザビリティ上問題がある。一般的に、パスワードを隠してもセキュリティは向上しない。それどころかログインに失敗してコストがかさむ」と指摘し、入力したパスワードの文字がはっきり見えるようにした方がいいと提言した。 著名なセキュリティ研究者のブルース・シュナイアー氏も、ブログでニールセン氏の意見に賛同を表明。「パスワードの文字を表示すれば

    パスワード入力の「****」は不要? 研究者の間で激しい論議
  • エンジニアにもわかる「ユーザーインターフェース設計」

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに 島津悠樹と申します。Yahoo! JAPANのソーシャルメディア系サービスの開発・ユーザーインターフェース(以下UI)設計を担当しています。私からは「エンジニアにもわかる『ユーザーインターフェース設計』」と題し、エンジニアのみなさまに考え方のヒントとなるようなネタをお届けします。 エンジニアの方々にとって、UI設計は、おもしろそう、けれど、どこかとっつきにくい......、そんな印象を持っておられるのではないかと思います。 私も以前はそう思っていました。ですが、とっつきにくさを理由にUI設計をやらないのはもったいない、という思いで試行錯誤した結果、なんとか、UI設計のお仕事をいろいろ担当させていただくことができるようにな

    エンジニアにもわかる「ユーザーインターフェース設計」
  • 「直感的で分かりやすい」は都市伝説 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/02/symbols.html http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/02/symbols2.html http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/02/symbols3.html しかし、これ全くアメリカを初めとした英語圏では通用しないんですよねぇ。それ以外の国はよく知らないが、まず通じないのではないかと。どれくらい通用しないかと言って、たとえば日人が 「★ ※ ♪ の3つをいい順に並べろ」 と聞かれても呆然とすると思うが、それくらい通じない。つまり、○=よい、×=だめ、も通じなければ、△がその間に位置するということも通じないのでした。 今までにも何度か書いてるんだが,「直感的で分かり易い」という言葉を聞くこともあるが,これは非常に専門

    「直感的で分かりやすい」は都市伝説 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan

    シーネットネットワークスジャパンは9月29日、builderとしては2回目のイベントとなる「builder tech day」を開催した。今回は「User Interface & beyond」をテーマに、ソシオメディア、マイクロソフト、アドビシステムズ、カールのスピーカーが登壇し、ユーザーインタフェースの現在と未来について講演した。 稿では、ソシオメディア取締役である上野学氏の基調講演「ユーザーにとってはUIがすべて」を紹介しよう。 トイレにひそむUIのヒント 講演の冒頭、上野氏は米国の著名なデザイン・コンサルティング・ファーム、Adaptive Pathに2008年まで在籍していたDan Saffer氏と対話した際のエピソードを披露。 Saffer氏が「トイレにはユーザー・インタフェース・デザインの様々なヒントがある」と話していたことを紹介し、下の画像を示した。 上野氏は赤色の注意書

    ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan
  • 別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    (2012年1月28日追記) この記事内容をアップデートした記事を、別途公開しました。「別ウィンドウを開くことの是非 (その2)」をご参照ください。 Webサイトを制作していると、<a href="xxx" target="_blank"> などとマークアップして、リンク先ページを別ウィンドウを開くようにしたいと思うことがあるでしょう。たとえば、以下のようなケースです。 別サイトにリンクする場合 (できれば 別サイトを回遊した後、自サイトに戻ってきてもらいたい) 開いたページであれこれ操作が予想され、その間、元ページは残しておきたい場合(ブラウザの [戻る] ボタンではすぐに戻れないケースなど) お気持ちはよくわかるのですが、ユーザビリティやアクセシビリティの観点で考えると、リンクは別ウィンドウを開くべきではないと考えます。理由は、以下の通りです。 初心者ユーザーやシニアユーザーは、別ウィ

    別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
    flakwing
    flakwing 2007/05/22
    「ユーザビリティやアクセシビリティの観点で考えると、リンクは別ウィンドウを開くべきではない」「a要素のtarget属性は、HTML4 Transitionalで非推奨、HTML4 Strict、XHTML1.0 StrictおよびXHTML 1.1では完全に抹消」
  • 第1回 サイト訪問者の目線で考えるサイト作り | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    第1回 サイト訪問者の目線で考える 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) ユーザーの目線を考えることの重要性ウェブサイトがビジネスとして成功するための要素は、コンセプト・デザインから細かな言葉遣いに至るまでさまざまであるが、その中でも「ユーザーにしっかりと(見てもらうべき)情報を見てもらう」ことは常に重要な要素の1つに挙げられるだろう。 いくらデザイン(見た目)がよく、コンテンツが充実しているサイトであっても、ユーザーは驚くほどすぐにサイトから離

    第1回 サイト訪問者の目線で考えるサイト作り | ユーザー視点のウェブデザインガイド
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