第1回 サイト訪問者の目線で考えるサイト作り | ユーザー視点のウェブデザインガイド

第1回 サイト訪問者の目線で考える 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか？ 今木 智隆（株式会社ビービット） ユーザーの目線を考えることの重要性ウェブサイトがビジネスとして成功するための要素は、コンセプト・デザインから細かな言葉遣いに至るまでさまざまであるが、その中でも「ユーザーにしっかりと（見てもらうべき）情報を見てもらう」ことは常に重要な要素の1つに挙げられるだろう。 いくらデザイン（見た目）がよく、コンテンツが充実しているサイトであっても、ユーザーは驚くほどすぐにサイトから離

[beth321]

　Web担当者Forum

[webmarksjp]

デザイン

[lomo_lomo]

ユーザーに見えているサイト画面は「時速100キロの車から、標識を見るような」状態と同じ

[nitoyon]

自分がページを見るときを考えると当たり前なのだけど...いざ作るとなると難しい。

[semicolon]

「ユーザーはナビゲーションをなかなか見ない」

[NOV1975]

このサイト自身に説得力の無いのが残念。

[sweet-kiss]

基本事項のいろいろ

[shidho]

時速100km

[qinmu]

なかなかいいこと言っている。

[walkinglint]

よい/分かりやすい 例えだね... > コンビニでは、よく売れる商品であるおにぎりやサンドイッチは必ず目線の高さに合わせて置かれており

[sweetlove]

“サイト訪問者の行動はまるで「ジャングルの野獣」”

[miyanavi]

短い内容の割りに密度が意外と高かった。ここ近年のノウハウがさらりと紹介されている。