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2015年3月6日のブックマーク (2件)

  • ロボットをWebから自在に操る:Web Controller for V-Sido CONNECTを開発しました | ATOMOS DESIGN

    ATOMOSは、ロボット制御システムV-Sidoを開発・提供するアスラテック株式会社様の依頼を受け、ロボット制御マイコンボードV-Sido CONNECTと連動し、Webアプリケーションからのロボットのリモートコントロールを実現する開発プラットフォーム「Web Controller for V-Sido CONNECT」(以下、Web Controller)、および同プラットフォーム上で実装されたロボット制御UIを設計・開発しました。 クライアント:アスラテック株式会社様 技術設計・デザイン・Web UI実装:株式会社アトモスデザイン Androidアプリ実装・Web API実装:株式会社ロバスト様 アスラテック社によるプレスリリース V-Sido CONNECTについて V-Sidoは、人型ロボットの運動制御を行うOSです。(詳しくはこちらの記事を参照のこと。)ロボットの駆動装置の構成の

    ロボットをWebから自在に操る:Web Controller for V-Sido CONNECTを開発しました | ATOMOS DESIGN
  • golang でのクロスコンパイルの留意事項 — KaoriYa

    golang (for Windows) でクロスコンパイルする際にハマったポイントと、 解決方法を紹介します。 TL;DR golang のクロスコンパイルを準備する場合には、以下の点に留意してください。 (Windows のみ) gccは32ビット版か64ビット版か、使いたい方を正しく選択する 2つ以上の環境へクロスコンパイルする場合には、make.bat/make.bash 実行時に --no-clean を指定する クロスコンパイルの準備をする golang を用いるとクロスコンパイルが容易なことはよく知られています。例えば、Windows上のgolangであっても、OSX向けのバイナリを生成したり、EdisonやRaspberry Pi用のバイナリを生成できたりするのです。ただし、以下に示す、ちょっとした事前準備が必要です。 環境変数 GOOS, GOARCH を設定し %GOR