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APIとbookに関するflatbirdのブックマーク (3)

  • 『Web API: The Good Parts』読んだ - ✘╹◡╹✘

    『Web API: The Good Parts』を読んだ。贈ってくれた人達ありがとうございます。 Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型この商品を含むブログ (2件) を見る 目次 詳細はO'Reillyのページにて。 1章 Web APIとは何か 2章 エンドポイントの設計とリクエストの形式 3章 レスポンスデータの設計 4章 HTTPの仕様を最大限利用する 5章 設計変更をしやすいWeb APIを作る 6章 堅牢なWeb APIを作る 所感 Web API、よく知らない場合はとりあえず作りやすい方法で作っていこうという気持ちになりやすい。しかし、Web APIは後から変更するのが比較的難しいものなので、つらいものを使い続ける羽目になりやすい。また一貫性が重要視されやすいので

    『Web API: The Good Parts』読んだ - ✘╹◡╹✘
  • Book: Web API: The Good Parts - @kyanny's blog

    内容はよくまとまっていた。確かにそこは悩むよね、という点がいくつもカバーされていて、かつ既存の API をリサーチしたまとめを元にベターな選択肢が述べられていて納得感がある。 API の設計や実装に慣れている人でも、迷ったときのリファレンスとして利用できると思う。薄いなので全体的に言及が浅い印象があるけど、随所でより深い議論へのポインタがあるのもよい(海外ブログの URL とか) セキュリティの話題を扱う第6章だけ異彩を放っている感じがした。一読する価値はあるけど、バージョニングの話とかレスポンスデータ構造の話とかと比べるとだいぶ毛色が違っていて、この章の一部だけ妙に収まりが悪く感じた。 校正が杜撰だった。あまりにひどくて読みながら誤変換とかミスっぽい部分をメモしたら21箇所もあった。それ以外にも日語の文章としてなんか変、みたいなのもあった。今まで読んだのなかで最低レベルのミスの多さ

    Book: Web API: The Good Parts - @kyanny's blog
  • Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType

    Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 業務ではiOSアプリとバックエンドの開発を両方担当しているので、APIの設計を何回かやってきた。しかし、自分なりのやり方でやってきた部分が多かったので、最近発売されたWeb API: The Good Partsを読んでちゃんとした設計について学ぶことにした。 得られた学びをメモとして残す。 HATEOAS HATEOAS(Hypermedia As The Engine Of Application State)という設計方法を初めて知った。HATEOASではまず、サーバー側はレスポンスに関連するエンドポイントを含め次にアクセスするAPIを簡単に辿れるようにする。クライアント側は最初のエンドポイント以

    Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType
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