Slush The streaming scaffolding system. Gulp as a replacement for Yeoman
Web Starter Kitの紹介記事をHTML5Experts.jpに書かせてもらった。 Googleのベストプラクティスに沿ったモダンな製作の出発点「Web Starter Kit」 | HTML5Experts.jp 記事では機能紹介を中心に書いたけど、書いてる途中に色々と考えることがあったのでつらつらと。 Web Starter Kitの薄さとワークフロー 草稿の段階では「Web Starter Kitで実現できるワークフローをメインに紹介して、その後Web Starter Kitを使いながらページを作る」という前後編の構成で書いてた。でも後編の「Web Starter Kitを使いながらページを作る」がうまく書けなかったので、機能紹介だけする形に切り替えた。 書けなかった理由はいくつかある。 Web Starter Kitの薄さ ワークフローは個人に最適化される タスクランナー
相変わらず仕事ではデザインやりつつJavaScript書いている。 タスクランナーとしてGrunt.jsを使っていたけれども、使ううちに段々不満がでてきた。遅かったり、記述が冗長になりがちでつらかったので最近になってgulpに乗り換えた。 gulpは良い。タスクは自動的に並列に実行され、かつストリームで処理されるので速いし、タスクの記述もストリームベースの書き方のおかげでGrunt.jsに比べるとだいぶ短くなる。 ただ、そこらにあるgulpをちょっと試しただけの日本語の記事やドキュメントをみてても実際のプロジェクトで使えるレベルまでの知識を得られず学習に一日かかった。 この記事では、gulpをまともに使えるようになるまでに必要な知識を書く。 導入とHelloWorld まずは導入。npmからgulpをインストールする。 $ npm install gulp -g $ gulp -v [gu
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