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EnterpriseとiPhoneに関するflatbirdのブックマーク (12)

  • 導入事例からIT製品・サービスを探す|キーマンズネット

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    導入事例からIT製品・サービスを探す|キーマンズネット
  • シマンテックが「運用負荷の少ない」MDM製品投入 - @IT

    2011/10/20 シマンテックは10月20日、企業向けのモバイル統合管理(MDM)製品「Symantec Mobile Management 7.1」を発表した。スマートフォンやタブレットの端末ポリシーを設定したり、アプリケーションの配布、更新といった作業を一括管理できる。 業務効率の向上などを目的に、スマートフォンやタブレット端末を導入したり、従業員の私物利用を検討する企業が増えているが、そこで課題となるのがセキュリティだ。これに対し、企業のポリシーに沿った設定を徹底し、紛失・盗難時の情報漏えいリスクを抑えるために「MDM」と呼ばれる製品群が登場している。 Symantec Mobile ManagementもそうしたMDM製品の1つだ。専用エージェントを介して端末情報を収集するほか、「パスワードは○文字以上とする」「危険性の高いアプリはインストールさせない」といった構成プロファイル

  • [ITpro EXPO 2011]「私物解禁(BYOD)には“箱庭化”が有効」ソリトンが対応製品を展示

    写真1●ソリトンシステムズのスマートデバイス管理ソリューション「DME」(ダイナミック・モバイル・エクスチェンジ)。専用クライアント(DMEクライアント)を立ち上げたところ。画面内にあるアプリやデータは暗号化され、他の環境から完全に分離されている 2011年10月12日から14日まで、ICT関連の総合展示会「ITpro EXPO 2011/スマートフォン&タブレット2011秋」が東京ビッグサイトで開催されている。会場内の一角にあるソリトンシステムズのブースでは、企業の私物解禁(BYOD、Bring Your Own Device)に対応したスマートデバイス向けのユニークなソリューション「DME」(ダイナミック・モバイル・エクスチェンジ)を展示中だ(写真1)。 DMEは、スマートフォンやタブレットにインストールしたクライアントアプリ(DMEクライアント)によって端末内に一種の「箱庭」(セキュ

    [ITpro EXPO 2011]「私物解禁(BYOD)には“箱庭化”が有効」ソリトンが対応製品を展示
  • 富士通、モバイル端末を安全に業務利用する「携帯ブラウザ接続サービス」発売 | RBB TODAY

    富士通は18日、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末から、企業のイントラネットにセキュアに接続するネットワークサービス「携帯ブラウザ接続サービス」の販売を開始した。 「携帯ブラウザ接続サービス」は、富士通がモバイル端末向けに提供する専用アプリケーション「FENICSブラウザ」から、リモートアクセスサービス「FENICSIIユニバーサルコネクト」を介して企業内ネットワークに接続するもの。モバイル端末の機体識別番号の登録や、権限のある利用者のみがアクセスできるログインなど、強固な認証機能を備えほか、コピー&ペースト機能の抑制や、キャッシュの自動消去など、モバイル端末に業務データを残さないための機能も搭載している。これにより、企業ユーザーは、Webサイトやアプリケーション、Webメール、グループウェア、さらにアドレス帳などを、モバイル端末に業務データや履歴を残すことなく利用できる。また、

    富士通、モバイル端末を安全に業務利用する「携帯ブラウザ接続サービス」発売 | RBB TODAY
  • スマートフォン導入のリスクとその対策 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    スマートフォンの業務利用が進んでいる。しかし企業での利用にふさわしい運用管理ルールや管理手法については議論が煮詰まっておらず、むしろ社員の個人所有の機種を一部の業務に利用することを、いわばテストケースとして黙認している場合さえ見受けられるのが現状だ。現在、そしてこれからの、企業におけるスマートフォンの利用はどのように考えるべきか。またセキュリティと運用管理についてどこまで追求できるのか。スマートフォン同様に注目されているメディアタブレットも含めて、最新市場動向と、上手な企業活用のためのヒントを紹介していこう。 ※「スマートフォン/スマートフォン導入のリスクとその対策」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「スマートフォン/スマートフォン導入のリスクとその対策」の記事全文がお読みいただけます。

  • 企業システムにモバイル端末を安全に取り込む アプリケーション配布などにも機能が拡大 | IT Leaders

    2011/07/14 08:00 スマートデバイス管理製品/サービス 企業システムに機動性をもたらすものとして期待を集めるモバイル端末。導入にあたって課題となるのがセキュリティの確保だ。盗難/紛失時の情報漏えい防止や、端末設定の省力化に役立つのが、続々登場するスマートデバイス管理製品/サービスである。企業が導入に関心を寄せるスマートフォンやタブレット端末。その洗練された使い勝手から最近は「スマートデバイス」とも呼ばれる。iPhoneiPadなど米アップルのiOS搭載機に、グーグルが開発するAndroid搭載機が追随し、機能は磨きがかかる一方だ。スマートデバイスからデータにアクセスできる業務パッケージやSaaSが増えていることも企業導入の追い風になっている。 企業システムの端末としてスマートデバイスを導入するには、アクセス制御をはじめとするセキュリティ対策が不可欠で、なすべきことは広範に及

  • 【レポート】シマンテックが情報セキュリティEXPOでiPhone/iPad管理ツールを日本初公開 | 経営 | マイコミジャーナル

    情報セキュリティEXPOは5月13日(金)まで東京ビッグサイトにて開催 5月11日〜13日の3日間、東京ビッグサイトにおいてIT業界のイベント「Japan IT Week 春」(主催: リード エグジビション ジャパン)が開催されている。このイベントはクラウドやモバイル、ソフトウェア開発、組込みシステム開発など、IT業界における分野特化型のイベントが同時開催となっているものだが、ここでは、セキュリティに特化した「情報セキュリティEXPO(春)」に出展しているシマンテックのブースを紹介しよう。 iOS搭載デバイス向けMDM「Symantec Mobile Management」 同社は今回、「クラウド」「情報セキュリティプラットフォーム」「モバイル」という、事業領域別の3つのゾーンに分けてブース内での展示を行っている。中でも、最も注目が集まる通路側に配置されているのが「モバイル」ゾーンである

  • マカフィー、手離れ良く従業員のスマートフォンを管理できる「McAfee EMM」

    マカフィーは4月1日、企業向けモバイル管理製品「McAfee Enterprise Mobility Management」(以下、EMM)の提供を開始した。EMMは、電子メールのアカウント設定やポリシーの作成・配布、電子証明書の発行、端末の状態監視などを単一コンソール「McAfee ePolicy Orchestrator」(ePO)上で実現する製品。管理者は端末利用にかかわるライフサイクル全般で全従業員の端末を一元管理できる。また従業員はID/パスワードを入力する初期認証作業のみで、VPN接続、メールやグループウェアなどの各種業務アプリケーションを同期できる。 管理対象となる端末の対応OSは、iOS、AndroidWindows Mobile、Symbianなど。価格は、11~25ライセンス利用の場合で1ライセンス当たり1万8606円(税込み、初年度サポート料込み)から。同社および販

    マカフィー、手離れ良く従業員のスマートフォンを管理できる「McAfee EMM」
  • [3]デバイス管理で安心度を高める---iPhone/iPad

    企業で格的にスマートフォンを活用するならば、MDM(モバイルデバイス管理)と呼ばれるシステムの構築が不可欠だ。 MDMシステムを使えば、社内外にあるスマートフォンがどのように使われているかを、システム部門側で集中管理することができる。何か問題が起きたときに即座にスマートフォンの機能を制限したり、強制的にアプリケーションをバージョンアップさせたりすることも可能だ。 情報システム全体のセキュリティを高め、安心してスマートフォンを活用できる環境を整備するには、現時点ではMDMシステムを構築する以外に方法はない。 MDMシステムを構築するためのソフトウエア/サービスは、2010年末から国内で続々と登場している。その利用料金や価格は、スマートフォン1台あたり月額100~300円程度だ。毎月6000~8000円近くかかる通信費からすれば、大きな額ではないといえる。 従来の方法よりも確実 これまで、ス

    [3]デバイス管理で安心度を高める---iPhone/iPad
  • iPadで躍動する職場:タブレット端末やスマートフォンのセキュリティ対策 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

    業務効率を高める手段として企業の注目を集めるタブレット端末。企業での利用にはセキュリティ対策も重要だ。タブレット端末などのモバイル機器にはどのような脅威があり、どのような対策を講じるべきなのだろうか。 スマートフォンやタブレット端末などのモバイル機器に注目する企業が増えている。PCに比べて薄く、軽いことから、持ち運びに優れている点が特徴だ。移動の機会が多い企業の幹部がモバイル機器を経営情報やメールの確認、稟議の承認といった業務に活用し、営業担当者が顧客へのプレゼンテーションに利用するといったシーンが広がりつつある。特にタブレット型端末は、スマートフォンよりも大きな画面を持つだけに導入を検討する企業が目立つ。 モバイル機器は、業務効率の改善や生産性の向上などのさまざまなメリットを企業に提供することが期待されるが、ビジネスで利用するためにはセキュリティ対策も必須となる。セキュリティの観点からモ

    iPadで躍動する職場:タブレット端末やスマートフォンのセキュリティ対策 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ
  • スマートフォンでシステム革新

    スマートフォンが企業の情報システムを大きく変えようとしている。メールやWebの閲覧にとどまらず、情報システムの一部としての利用が始まった。専用アプリケーションを開発することで、活用の幅も広がる。今や数百台規模の導入は難しくない。 一方で、「全国にある端末をどう管理するのか」「セキュリティに不安はないか」「専用アプリを開発するのに必要な技術は何か」など、頭を悩ませる企業も多い。PCとは異なるスマートフォン活用のポイントを、20の疑問に答える形で解き明かす。

    スマートフォンでシステム革新
  • iPhone、iPad向けのセキュリティ製品選定に役立つ3つのホワイトペーパー

    2010年4月に発売されたiPadをはじめ、国内で続々とリリースされているタブレット端末。スマートフォンと同様に業務活用を考えている企業も多いのではないだろうか。 TechTargetジャパンが2010年12月6日から19日の期間に実施した「モバイル端末活用状況とそれに伴うセキュリティ課題」に関するアンケート調査では、有効回答数123件のうち64.2%の企業で、モバイル端末を使用して社外から社内(組織)システムへアクセスをする業務形態(モバイルワーキング)を許可。そのうち8.9%がiPad、29.1%がスマートフォンを支給(利用を許可)していた。 一方、利用を許可しない企業が挙げる最大の理由は「セキュリティ面の不安」で70.7%が回答。万が一端末を紛失した場合の情報漏えいやウイルス、スパイウェアなどによる端末への攻撃に不安を感じていることが分かった。 こうした市場背景を受けて、現在ではモバ

    iPhone、iPad向けのセキュリティ製品選定に役立つ3つのホワイトペーパー
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