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Googleとgoogleglassに関するflatbirdのブックマーク (2)

  • Google Glassは究極のパーソナルデバイスだった

    Glassがある生活 筆者はGlassを、Google I/Oの数日前に入手しました(入手までの経緯は、前の記事「Google Glassが目指す先を示す、入手までの“エクスペリエンス”」を参照してください)。 Glassを使うと、写真を撮る枚数が明らかに増えるのがわかります。Glassは、カメラや携帯端末と比べて「写真を撮る」という障壁が、格段に低いと感じました。 通常のカメラ(携帯端末)だと、「あ、この写真を撮りたい!」と思ったときに「カバンやポケットから取り出す」、「電源ボタンを押して起動」、「構える」、「シャッターを押す」という作業が必要になります。 こういった準備の過程は、多少の面倒くささが伴うもので、筆者の場合、余程のことでなければ「写真を撮ろう」という気持ちにはなりません。また、せっかく撮影したいシーンに遭遇しても、カメラを準備している間に、シャッターチャンスを逃してしまうと

    Google Glassは究極のパーソナルデバイスだった
  • Google Glassが目指す先を示す、入手までの“エクスペリエンス”

    筆者は先日、Googleの開発者会議「Google I/O」(関連記事)に出席した際に、Google Glassを入手しました。その体験は、アップルストアで得られるものとはまた違った「エクスペリエンス」でした。それは、GoogleがGlassをどのようなデバイスと考えているのか、その思想を表しているように思われます。このレポートでは、筆者がGoogle Glassを手にするまでにしたこと、見たこと、体験したことをお伝えします。 Googleからの予想外のメール Google I/Oを約1週間前に控えたある日、予想外のメールが飛び込んできました。 “Glass Support”が差出人のそのメールのタイトルは“Glass Explorer Welcome Invite”。昨年のGoogle I/Oで申し込んでいたGoogle Glassを入手するチャンスが、ようやく巡ってきたとの知らせでした

    Google Glassが目指す先を示す、入手までの“エクスペリエンス”
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